「あなたがしてくれなくても」の名言・台詞まとめ

マンガ「あなたがしてくれなくても」の名言・台詞をまとめていきます。

 

あなたがしてくれなくても

1巻

「…いいなぁ…○○クスしたんだ…」(吉野みち)

 

「(結婚してる?) 知ってます──」
「でも子供いませんよね、これデカです」(北原華)

 

「私達、2年もしてないんだよ!?」(みち)

 

「勘弁してよ」(吉野陽一)
「勘弁してほしいのはこっちだよ」(みち)

 

「(不倫?) 私そういうの全然気にしないんで」(華)

 

「(下着売り場) 久々に来たけど、こんなキラキラしてたっけ?」
「何コレすごい、着る人いるの!?」(みち)

 

「楽だからゴムの伸びたやつばっか履いてた」
「そりゃ色気ないよね…」(みち)

 

「よっしゃ買ったる!」
「色気来い!!」(みち)

 

「機嫌取りにスイーツって、やっぱり全然わかってないよ」
「私が欲しいのは…」(みち)

 

「そっか、仲良く見えるんだ」
「まさかレスなんて思いもしないだろうな」(みち)

 

「そりゃ性生活の事なんてわかんないよね」
「私だって他人の事はわからない」(みち)

 

「私にとっての今日と陽ちゃんにとっての今日は、きっと重みが全然違う」(みち)

 

「新しい下着つけて、思いっきりオシャレして、私バカみたい」(みち)

 

「私、このまま女として終わるのかなぁ…?」(みち)

 

 

「…いや別に、ちょっと大丈夫かなって思って」(新名誠)
「ヤバイ今、この優しさは…!!」(みち)

 

「ケンカしない夫婦なんていないでしょ」(新名)

 

「世界中でこんな事で悩んでるのなんて、私くらいだろうな」
「もう空っぽで満たされる事がないって寂しい…」(みち)

 

「私は○○クスがしたい訳じゃない」
「陽ちゃんと○○クスがしたいんだ」(みち)

 

「……うち…○○クスレスなんですよね」
「教えて下さい。どうしたら色気って出ますかね?」(みち)

 

「アドバイスできないや」
「うちも○○クスレスなんだよね」
「オレも色気の出し方、教えてほしいくらい」(新名)

 

「昨日はありがとうございました」
「まさかのカミングアウトでしたね、2人とも」(新名)

 

「勝手に喜んでしまってる」
「まるで戦友ができたみたいで」(みち)

 

「は!? 一ヵ月でレス!?」
「ウチなんて2年レスですけど?!」(みち)

 

「何事も無かったかのように朝が来て、また1日が終わる」
「やっぱり陽ちゃんにとって、昨日の約束なんてそれ位なんだ」(みち)

 

「もう1回頑張ってみよう」
「だってこのまま終わるなんて、納得できないよ」(みち)

 

「一人きりのリビングは少し寒くて、いつもより広く感じた」
「今度こそ信じていいよね? 陽ちゃん…」(みち)

 

「(彼氏?) えー、いますよ。いないように見えます?」
「それはそれ、コレはコレです♡」(華)

 

「ただその話題からも逃げて、でも好きな事はやって」
「私の気持ちはずっと置きざりにして…ないがしろにしないで」(みち)

 

「一緒にいるのに、体も心もずっと一人ぼっちだよ」
「こっち向いて、陽ちゃん」(みち)

 

 

「自己満だってわかってるんだ…」
「でも、相手の為にって我慢してる人がいるのなら力になりたいんだ」(新名)

 

「まるで私に言ってくれてるかのようで、ドキッとした」(みち)

 

「深いイミがある訳じゃない、私の為なんかじゃない」
「わかってる」(みち)

 

「それでも私は新名さんの言葉を何度も思い出して、眠れなかった」(みち)

 

「私、一人の人と長く続かないんですよね」
「私、常にトキメいていたいんで!」(華)

 

「”妻だけED”とかなんねーかなぁ」
「病名ついたら楽なのになぁ…」(陽一)

 

「オレ別にみちの事、嫌いになった訳じゃないんだよなぁ…」(陽一)

 

「つーかさ、2人仲良く暮らしてたんだから、それでよくねぇ?」
「そんなに重要な事か?」
「正直いつかはしなくなんだろーし」(陽一)

 

「オレ別にDVしてる訳でも浮気してる訳でも、借金ある訳でもねーじゃん?」
「何でこんなに責められなきゃいけない訳?」(陽一)

 

「いいなぁ男の人は、そうやって逃げ道あるから」
「でも逆だったら、その逃げ道もない訳でしょ?」
「女の人は」(三島結衣花)

 

「あ、だから不倫が多いのかな」(三島)

 

「陽ちゃん、私ただ○がしたい訳じゃないんだよ」
「陽ちゃんに愛されてるって感じたいからなんだよ?」
「それって夫婦にとって大切じゃない?」(みち)

 

「あきれる嘘をついて、あの場を逃げようとした陽ちゃんを前に」
「スッと何かが冷めた気がした」(みち)

 

「でも何でだろう、楽になった」(みち)

 

「心と体とお金、3つ揃ってる人ってなかなかいないじゃないですかぁ」
「だからそれぞれ満たしてくれる人がいればいいんです」(華)

 

「私が欲張りだっただけ」
「心も体も満たされたいなんて、贅沢だったんだ」(みち)

 

「いつもの日常、ケンカのない穏やかな日々、それで十分じゃないか」(みち)

 

「楽になったって本当ですか?」
「全然そんな風に見えなかったので」(新名)

 

「好きだから求めたくなる、でもそれは叶わない」
「だったらせめてあの時」
「陽ちゃんが私の心に寄りそってくれてたら違ってたのかもしれない」(みち)

 

「私、夫への気持ちに一線を引いたら、楽になったんです」
「期待せずに済むから」(みち)

 

「そしたらもう、自分が傷つかずに済むと思ったんです」(みち)

 

「期待しなければ傷つかないなんて嘘」
「拒否されて、無視されて、逃げられて、心はもう壊れる寸前で」(みち)

 

「お願い、誰か助けて」(みち)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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