マンガ「暁のヨナ」の名言・台詞をまとめていきます。【5】
暁のヨナ
9巻
「私が高華の姫でイル王の娘だからこそ、来るべき場所だと思うの」
「父上の行ってきた事の結果を私は知りたい」(ヨナ)
「物を奪うだけなら黙ってようと思ってたんだけどね」
「女の子に乱暴するような美しくない連中を、僕が許すと思うかい?」(ジェハ、緑龍)
「ユンごめんね、私」
「高華国の民の為に闘う覚悟はとっくに出来てるの」(ヨナ)
「(兵が動く?) いつでも来ればいい」
「危険を避ける為、痩せた子供や病人を見捨てるのなら本末転倒」(ヨナ)
「それに私、負ける気がしないの」
「皆がいれば」(ヨナ)
「私の眼を見なさい、私だけをまっすぐに」
「喰いたければ喰うがいい」(ヨナ)
「シンアが本当にそれを望んで、喰って気が済むのならば喰うがいい」
「私は決して目を逸らさない!!」(ヨナ)
「己の力が思い通りにいかないのを嘆くのは、シンアが人間だからよ」(ヨナ)
「シンアがやらねばならないのは、目を閉じて全てを封じる事じゃなく」
「目を開けてその力を自分のものにすることよ」(ヨナ)
「それが出来る人が強い人だと思うの」
「そうある人が私は好きよ」(ヨナ)
「強くなろう一緒にね、シンア」(ヨナ)
「よせ…! あんたは俺の主だ」
「主が従者に頭を下げるなどあってはならない」(ハク)
「…命じればいい」
「あんたが本気で命じるのならば、俺はそれを拒めない」(ハク)
10巻
「ここでは当たり前」
「たった一滴でも大事な命の一滴なの」(ゼノ)
「兄上…私がヨナ姫に生きていてほしいと願うことは裏切りでしょうか?」(カン・テジュン)
「今後、私が約束を違えるような事があれば、いえ少しでも疑わしくば殺して下さい!!」
「貴女になら私は、殺されても構いません!!」(テジュン)
「生きていて下さって、ありがとうございました…!!」(テジュン)
「(食事?) 私はいいの、元気だし」
「贅沢なら小さい頃、一生分やったもの」(ヨナ)
「近頃…よく思うの」
「あの頃贅沢していた物、捨てた物をここに持って来れたらって」(ヨナ)
「そうしたら、もっと平等な国を造れたかしら…?」(ヨナ)
「…昔、私とハクを追って来たあなたは」
「傷ついて死んでいく部下がいても顔色一つ変えずに笑っていたわ」(ヨナ)
「私はそれがとても嫌だった」
「でも今のあなたは全然違う」
「今のあなたに会えて良かった」(ヨナ)
「人は鏡だから」
「笑えば笑顔が返ってくるさ」(ゼノ、黄龍)
「──遅い、”いつか”では遅いのだ」(テジュン)
「まだ支えなきゃいけない人もいっぱいいる」
「──テジュン。託していいかしら、あなたに」(ヨナ)
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