「暁のヨナ」の名言・台詞まとめ

マンガ「暁のヨナ」の名言・台詞をまとめていきます。

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暁のヨナ

1巻

「あの頃は私…城の外がこんなに寒いって事、知らなかった」(ヨナ)

 

「顔はね、私もそこそこ可愛く生まれたと思うわ」
「でもね父上、この髪! どうしてこう赤毛でくせっ毛なのかしら」(ヨナ)

 

「姫様のお髪(ぐし)が変などと誰が申しましょうか」
「あえて申し上げるなら、頭(のーみそ)が変ですね」(ハク)

 

「大丈夫、こうすれば他からは見えません」
「もう、泣いてもいいんですよ」(スウォン、子供時代)

 

「ヨナの涙がこぼれたら、誰かに見られないようにぬぐってあげます」
「だから、明日は笑って」(スウォン、子供時代)

 

「ばかね」
「心臓の音がうるさくて、余計眠れないじゃない」(ヨナ、子供時代)

 

「お前がどれだけ望んでも、スウォンを与える事は出来ない」(イル)

 

「お前は高華王国の皇女」
「お前の夫となる者は、この国の王となる者なのだ」(イル)

 

「傍に寄らないで下さい」
「勘違いしそうになる」(スウォン)

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「(勘違いじゃなかったら?) …困ります」
「貴女が急に女性に見えて、困ります」(スウォン)

 

「私は好きですよ、ヨナの髪」
「キレイな紅(あか)…暁の空の色です」(スウォン)

 

「見てたからな、昔っから」
「あの2人には、ま何つーか、幸せになってほしいと思ってる」(ハク)

 

「イル陛下はもう目を開けません」
「私が殺しました」(スウォン)

 

「…貴女は知らない」
「私が、この日の為に生きてきた事を」(スウォン)

 

「私は父上の敵(かたき)を討ち、父上の遺志を受け継ぐ者として」
「私は、この高華の王となる」(スウォン)

 

「多くを望んだわけじゃない」
「スウォンの笑顔を見られれば、それで良かったのに」(ヨナ)

 

「…俺は陛下からあんたを守れと言われている」
「何があろうと俺は、それに絶対服従する」(ハク)

 

「──弱い王など……この国には必要ない」(スウォン)

 

「私……宴の時……父上が泣いて喜んでいたのに、一言もいわなかったわ」
「ありがとう……って」(ヨナ)

 

「ここは父上の城よ…父上を置いて…」
「どこへ…どこへ行こうというの…?」(ヨナ)

 

「どこへでも行きますよ、あんたが生きのびられるなら」
「それが陛下への、想いの返し方です」(ハク)

 

「あんなクソッタレにやる命なんて、持ち合わせてねェですよ」(ハク)

 

「死なないでね……ハク」
「死んだら……許さない…から…」(ヨナ)

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「俺は”貴族”ってのが面倒で仕方ないんですよ」
「城に入ったり将軍になったりすれば、家でのんびり昼寝も出来ない」(ハク)

 

「陛下は武器はお嫌いなのでしょう?」
「なら、武器も持たずに人を護衛する世にも貴重な人間を探して下さいよ」(ハク)

 

「全くあんたら親子は、どうも放っておけない」
「それに、この王は臆病などではない」(ハク)

 

「イル陛下、今もどこかで俺らを見ておいでか…?」
「あなたの心残りは俺が守る」(ハク)

 

「そして必ず、あなたの城へ戻ります」(ハク)

 

「私はずっとずーっと、あのまま3人で風邪ひいて寝てたかったです」(スウォン、子供時代)
「別に…風邪ひいてなくても簡単だろ、一緒にいることくらい」(ハク、子供時代)

 

「もう、3人で見上げたあの空はどこにもない」(ヨナ)

 

「共に過ごした日々も、大事にしていた姫さんも全てを壊して」
「お前はそれで満足なのか? スウォン」(ハク)

 

「黙ってしがみついてな、お姫さん」
「俺を道具だと思えばいい」(ハク)

 

「陛下がいない今、俺の主はあんただ」
「あんたが生きる為に、俺を使え」
「俺は、その為にここにいる」(ハク)

 

「俺はスウォンを許さない」
「だがそれ以上に、俺はあんたに生きて欲しい」(ハク)

 

「何でもいい、今はあんたを繋ぎとめられるのなら」
「たとえそれが、未だ捨てきれない想いでも」(ハク)

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2巻

「温かいもの、おいしいもの、たくさんもらったの」
「あんなに美味しいごはん、初めて食べた」(ヨナ)

 

「風の部族はムンドクみたい、あったかくてほっとする」(ヨナ)

 

「(賞金首?) いいねぇ、高華一の悪党にでもなるか」(ハク)

 

「ハクやムンドク、やさしい風の部族の人達」
「強い痛みもあるだろう、激しい怒りもあるだろう」(ヨナ)

 

「胸にしまって笑う、誇り高い風」
「この人達を巻き込んではだめ」(ヨナ)

 

「あったかいごはんをくれて、涙をぬぐってくれて、元気をくれてありがとう」
「お世話になりました」(ヨナ)

 

「死にたいと思った夜もあったけど、この小さな体で苦しさなんか微塵も感じない」
「笑顔と強さが私に勇気をくれたの」(ヨナ)

 

「私、忘れない」
「テヨンとここの人達を」(ヨナ)

 

「ハク──」
「私ここを出る、一緒に来なさい」(ヨナ)

 

「…あげられるものなんて何もないわ」
「でも、お前が欲しいもの」
「私にハクをちょうだい」(ヨナ)

 

「いつかあなたが再び絶望に立たされ、助けを求めた時」
「我ら風の部族は誰を敵にまわしてもお味方いたします、どんなに遠く離れても」(ムンドク)

 

「私はこの国の姫を名乗っていたのに、知っているのは緋龍城だけ」
「『知らない』、なんて愚かな響き」(ヨナ)

 

「準備運動もしましたし、働きましょーか」
「離れないで下さいよ、お姫様」(ハク)

 

「神に問う前に、自分に問うことがあるはずよ」(ヨナ)

 

「私は何も知らない姫だが、道理もわからぬ者の言葉に耳を貸す程」
「落ちぶれてはいない!!」(ヨナ)

 

「ぬくもりをくれたあの少女も、踏みつけて切り捨ててここまで来た」
「だからもう、迷いはしない!!」(スウォン)

 

「私はこの高華国を先々代国王の時代のような強国へと再生させる」
「立ち塞がるものがあれば、たとえ天でも私はねじ伏せる」(スウォン)

 

「俺はユン」
「ただの通りすがりの美少年だから忘れていいよ」(ユン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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