アニメ「ワンピース」百獣のカイドウの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ドレスローザ編
739話
「あ~、死ねねえもんだな」
「また生きちまった」
「こんな退屈な世界壊れてもいい」
「世界最高の戦争を始めようぜ!」
ホールケーキアイランド編
887話
「あの小僧は俺がやる」
「来るなら殺すぞ、リンリン」
ワノ国編
912話
「気に入らねえ、何もかも…だろう?」
「イラつくぜ、生きるってのは」
915話
「(息がある?) だろうな」
「不屈の闘志か虚勢か知らねえが、俺をにらみつけてきやがる」
「なんの王になるだと? 小僧!」
916話
「ぶち込んどけ!」
「心をへし折りゃ、いい戦力になる」
「瓦版には”海賊”とも書くな」
「この国の愚民共が、海外のことに興味を持つことさえ禁物だ」
「”最悪の世代”か…ふざけやがって」
「弱えにも程がある」
「お前もか…小僧!」
「キッドのガキも覇王色」
「何人も要らねえんだよ! 覇王なんて!」
923話
「あのばばあ。俺の言った言葉、忘れたとは言わせねえ」
「来たら殺すぞ、リンリン!」
924話
「リンリンの奴め、ガキ共まで引き連れて来やがったか」
「気合い入れてけ、お前ら」
「全面戦争だーーっ!」
952話
「(リンリン) 来たら殺すと言ったよな?」
955話
「(世界を取ってからでもいい) 殺し合いの続きはよ!」
971話
「新しく建ったばかりの俺の屋敷を戦場にしたくねえんで」
「出向いてやったまでだ」
「お前はオロチの言葉を信じ、誰も傷つかねえ方法を選んだ」
「ニューゲートやロジャーは確かにそんな海賊だった」
「強えが、どこか甘い奴等」
「お前も同類よ!」
972話
「随分と粘るじゃねえか」
「たった11人で、この軍勢を倒せるとでも思ってるのか?」
「俺と戦いたければ、ここまで来てみろ!」
「光月おでん」
「お前のような男を待っていた」
973話
「光月おでん!」
「ワノ国一の、大うつけが!」
「さっさと決めろ。戦か…民の命か!?」
974話
「どのみちお前の体はもう死んでるはず」
「せめてもの情けだ、俺が撃ってやる」
「光月の時代はここで終わりだな」
「全員、死ぬ!」
「今更どれだけ無様に生きようが」
「見事な死に様とお前は語り継がれる」
975話
「薄っぺらい言葉、言わされた夢」
「ここまで幼いとは…」
「お前の名はなんだ?」
「言ってみろ!」
「興ざめだ…」
「あれがおでんの息子とは…」
「城と共に燃えて死ね!」
986話
「死ねねえもんだな。また生きちまった」
「麦わらのルフィ、トラファルガー・ロー」
「七武海を消したくれえで粋がってるガキ共…」
「俺の取り引きに手ぇ出したことは分かってるはずだ」
「ふざけやがって!」
「おいお前、教えてやれよ。同世代のバカ共に」
「”早く逃げろ”」
「”俺達がやってたのは海賊ごっこだった”ってよ」
「ユースタス・キャプテン・キッド」
991話
「オロチの奴、つまらねえことしやがる」
「俺の宴に水差しやがって…」
992話
「聞け! 野郎共!」
「この退屈なガキの処刑に、面白え話を添えてやる」
「新鬼ヶ島計画だ!」
993話
「白ひげの頂上戦争から2年」
「ついに世界が動き始めた」
「七武海の撤廃は何も政府がイカれちまったわけじゃねえ」
「海軍本部の新戦力で、俺達を抑え込めるという自信の表れ」
「だが、のぼせ上がった世界政府を尻目に俺達は」
「この世で最も強大な力”古代兵器”を手に入れる」
「そのために俺達は…」
「ビッグ・マムと手を組んだ!」
994話
「”ワンピース”を取りに行くぞ!」
「古代兵器の存在は」
「世界に恐怖と戦争をもたらすだろう」
「覚悟しろ」
「それこそが、俺達の望む暴力の世界!」
「(復讐?) 知らねえよ」
「こいつはもう、用済みだ!」
「俺にとっちゃ…」
「黒炭家も…光月家も…」
「どうでもいい話だ!」
「さあ…5秒で決めろ、オロチの部下達よ」
「俺と共に海賊になるか」
「今ここで俺達に挑んで死ぬか」
「これから来る世界の大戦に向けて」
「この国を、海賊の帝国に変える」
「本業の遠征も増えることだろう」
「今夜、この鬼ヶ島を花の都に移し」
「ワノ国は滅ぶ!」
「国の名は”新鬼ヶ島”」
「将軍は、息子ヤマトだ!」
995話
「侍達の忠義の厚さは知っている」
「俺達に挑む者もまた、讃えよう」
「ワノ国は生まれ変わる」
「新たな仲間と共に、この世界に新たな礎を築く」
996話
「くしくもお前らは」
「俺が目の敵(かたき)にした麦わら達の陰に隠れてたんだな」
「20年を耐え忍び、片や時を超え駆け回り」
「よくも兵を集めたもんだ」
「だが…海賊は裏切るぞ」
997話
「聞こえたぞ、麦わら」
「俺をぶっ飛ばすだと?」
「やってみろ、受けて立つぞ!」
「世界一の戦力をみせてやる」
「殺し合いをしてえなら広い方がいい」
「あの日みてえによ」
1003話
「ジャックは俺が選んだうちの”大看板”」
「大事な部下が殺されんのを黙って見てる道理はねえよな」
「お前が弱えわけはねえんだよ。あいつらが…」
「強すぎるんだ」
「さあ、逃げ疲れて死ぬがいい」
「何発よけられるか見ものだな」
1004話
「お前らはやはり、おでんじゃねえ」
「おでんの下でぬくぬくと侍とのたまい」
「おでんがいない今もなお」
「侍ごっこ程度の奴等に何が出来る」
「なぜだ?」
「おでんの剣技の面影もねえこいつらに」
「なぜ俺が斬れる?」
「俺を殺すつもりか?」
「主君おでんの幻影を追いかけるだけの」
「ふがいない家臣共が!」
1005話
「お前らの気迫に、光月おでんの影を見た」
「別に殺されてやってもよかった」
「傷がうずく度、思い出すんだ…あの日を」
「あの時、邪魔さえ入らなければ…」
「だがお前らはやはりおでんじゃなかった」
「あんな怪物侍は、もう現れねえ」
「浅いんだよ」
「そんな力じゃ、あの時の傷は開きもしねえ」
「お前らじゃ無理だ」
1006話
「そういうところだ」
「いつでも覚悟がある」
「俺は…侍が好きだ」
「ロジャーも…白ひげも…」
「上手くやりやがった」
「本当にあいつら、上手くやりやがった」
「時世じゃねえがよ…死は人の完成だ」
「そうだろう?」
「終わろうか!」
1007話
「お前らは、ここで死ぬ」
「何も成さぬまま終わる」
「つまらねえ死だ」
1010話
「いい加減、終われ!」
「とっくにてめえらには飽きてんだよ!」
「お前らは、もう終わってんだよ!」
1011話
「気が済んだろう。光月は終わった」
「ワノ国もとい新鬼ヶ島は、海賊達の要塞となる」
「始めよう”暴力の世界”」
1015話
「ワンピース…お前らには、その舞台に上がることすら過ぎた夢」
「まだ続ける気か? 海賊ごっこを」
「息を吹きかけりゃ飛ぶような奴等だ」
「お前らじゃ、この傷は開かねえ」
「潔く退場しろ、ルーキー共」
「赤鞘のようにな」
1016話
「僅かだぞ…俺と戦える奴など…」
「お前が、あいつらに匹敵するとでもいうのか…」
「麦わら!」
「まるで、怪物じゃあねえか…こいつら」
1017話
「来い! お前らの力、海賊王に値するか…見せてみろ!」
「悪くはねえが、質量が足りねえな」
「ああ、痛え。死にそうだぜ」
「この痛みは…あの頃以来だ」
「さすがは海賊王を目指すバカ共だ」
「だが…もう止められねえ!」
「悲しいぜ」
「どうせお前らも、長くはもたない」
「お前らが死んだら、何もかもうらうぞ」
「この島にいる、お前らの仲間も一緒にな」
「勝った方が大きく近づく、海賊王にな」
「海賊王を叫ぶ大バカ者、俺を楽しませてみろ」
「侍達はもろくも崩れ去った」
「おでんへの忠義だけじゃ、未来は開けねえ!」
1018話
「おい、リンリン! 楽しいな」
1021話
「奪うなよ、俺の楽しみを」
1026話
「全然足りねえな。もっと俺にスリルを味わわせてくれねえか」
「恐怖を感じるくらいのよ」
「消えない傷を、寒くなる恐怖を、この俺に残せるならよ」
「なんせすぐに死んでしまうんだからな、クソが!」
「飽き飽きなんだよ、覚悟とか決意なんていう言葉は」
「そんなくだらねえ戯言は、この世に何も影響しねえ!」
「弱い奴は、何も残さず死ぬだけだ」
「粋がるなよ、小僧」
「この俺がいる限り、この海で自由になんか出来やしねえ」
「お前らが守ろうとしているものも、全ては無駄に終わる」
「この手によってな」
「1つ教えてやる」
「そんなもんは立派な生き様でも、崇高なる精神でもなんでもねえ!」
「ただの犬死にだ」
1027話
「見ろ、麦わらの顔。前も、そうだった」
「こいつは気絶してなお、俺をにらみ続けてやがる」
「十分だろう。この傷は残るぜ」
「惜しいな…俺と来りゃあ世界を取れるってのに」
1028話
「(ぶっ飛ばす?) やってもらおうじゃねえか」
「てめえの勢いだけの拳で、出来るもんならな!」
「それを知ったとしてどうする?」
「お前にやれるのか?」
「それが出来るのは、一握りのつわものだけだ」
「死に損ない!」
1031話
「楽しそうだな」
「窮地ほど笑い、笑うほどに…か」
1033話
「分かるぜ、今のてめえの気持ち」
「自分より強え奴を殴んのは楽しいよな」
「目の前の敵を倒すことに、ガキみてえに夢中になってよ」
「俺は、自分より格上だって言われてる奴をぶっ倒してぶっ倒して」
「気づけば最強と言われるようになった」
「そこから何が見える?」
「つまんねえぜ、自分より強い奴がいない景色ってのは」
「てめえは幸運だ」
「この気持ちを知らずに済むんだからな」
「諦めろ、お前は俺とは違う。何も変えることは出来ねえ」
「光月家は滅び、ワノ国は新鬼ヶ島になる」
「俺は退屈な最強のままだ」
「そうか、いつの間に…いや、初めから結果は見えていた」
「確かに戦いの中でお前は覇気をまとってみせた」
「だが強え武器を手に入れて調子に乗ったな、若造」
「人間は希望を捨てねえ」
「いや、捨てられねえのさ。それが厄介」
「久しぶりに熱くなって、俺はしくじった」
「お前の首を切って勝利宣言すべきだったんだ」
「でなきゃ…みんながお前の勝利を信じ続けちまうだろう」
1034話
「お前もジョイボーイには…なれなかったか」
1036話
「敗北とはいつも…信じ難いものだ」
1048話
「一問一答で動いちゃいねえんだ世の中は」
「青二才が!」
1049話
「人は力で支配しろ」
「お前は鬼の子だ!」
1051話
「てめえが負ければ、この国の全員が奴隷となる」
「俺のために生き、俺のために死ぬ人生」
1052話
「今度は殺すまで死ぬなよ…麦わら!」
1062話
「俺はここ(パンクハザード)を出て、新しい海賊団を作る」
「お前はどうする? モルモット」
「面白くねえ世界を、面白くだ」
「決めろ! 選ばせてやる」
「(世界を?) 俺にしか変えられねえ」
「アルベル、お前は強え」
「これからは”キング”と名乗れ」
「俺の陰にいろ、キング。誰にも渡さねえ」
「お前は今日から俺の右腕だ」
1064話
「いい夜だ」
「天に満月、地には敵、共に極上」
「こんな夜はそうそうねえ」
「わざわざ弱くはならねえよ」
「お前を認めたんだ」
「酒龍八卦(しゅろんはっけ)」
「気分いいぜ」
「俺と本気でサシでやり合える奴なんざ、いつぶりだろうな」
1069話
「未来が見えんのは、てめえだけだと思うなよ」
「強えのか? 強がりか?」
「枕ことばは勝者には付かねえ」
「お前はどっちだ? 麦わら!」
1072話
「安心して死ね」
「お前らの戦いは誰かが語り継ぐだろう」
「誰だ…お前は、誰だ?」
1073話
「もう随分失った…これまで築き上げてきたものを、随分」
「部下も城もだ、お前もだろ?」
1074話
「好きなだけ、ふざけてりゃいいさ」
「だが…能力が世界を制することはない!」
「世の中は上手く出来てる」
「ロジャーが能力者じゃなかったように、覇気だけが…全てを凌駕する!」
1076話
「弱えから裏切られるんだ」
「俺は最強の軍団を作り上げ、この退屈な世界を暴力の世界に塗り替える」
「俺は最強だ!」
「よくここまで戦った、だが…」
「お前に世界は変えられねえ!」
「貴族として生まれただけの平和ボケした権力者共を、戦場へ引きずり下ろせ!」
「それが平等と自由だ」
「戦争だけが、人間の価値を決める」
「強き者は生き、弱き者は死ぬ」
「仲間と一緒に葬ってやる」
「キング、俺はジョイボーイが誰だか分かった」
「この先俺を倒した男だ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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