アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」アムロ・レイの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
「この５thを、地球に落ちるのを阻止できなかったとは…チッ！」
「なんでこんなものを地球に落とす？」
「これでは地球が寒くなって人が住めなくなる」
「核の冬が来るぞ」
「人が人に罰を与えるなどと！」
「エゴだよ、それは！」
「(真っ先に逃げ出している？) だからシャアにやられるわけだ」
「情けない」
「シャアにやられるのを見ているだけだった」
「この２年間、全部のコロニーを調査したんだぞ」
「なのになぜシャアが軍の準備をしてるのが分からなかったんだ？」
「第二波はないはずだ、行ってくる」
「上手く行けば、スウィートウォーターに入る前のシャアを叩ける」
「チェーンがチャーミングすぎるからさ」
「いいね」
「敵の脳波をサイコミュで強化して受信できれば、対応は早くなるからね」
「ララァ・スン」
「シャアと僕を、一緒くたに自分のものに出来ると思うな！」
「シャアは否定しろ！」
「クソッ…また同じ夢を見るようになっちまった」
「シャアは俺達と一緒に反連邦政府の連中と戦ったが」
「あれで地球に残っている連中の実態が分かって、本当に嫌気がさしたんだぜ」
「それで、全ての決着をつける気になったんだよ」
「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる！」
「人の死に乗った世直ししか出来ないのがシャアだ」
「そんな男に利用されるクェスも、死んだ者の力に引かれて悲惨な結末に…」
「そんなことじゃ、ハサウェイだって死人に引っ張られるぞ！」
「ファンネルが敏感すぎた」
「ストレートに防御に働いて…」
「僕のファンネルのコントロールも悪いが…シャアがいるからだ」
「奴を仕留めなければ死にきれるもんじゃない」
「(不吉なこと？) 覚悟を言ったまでだよ」
「フィンファンネルで勝てるさ」
「νガンダムは僕が基礎設計をして、君が整備をしているんだから」
「敵意が無邪気すぎる」
「シャアじゃない、あの男でもない」
「子供に付き合っていられるか」
「邪気が来たか」
「やられる！ ６つの敵か？」
「よけた？」
「情けない奴！」
「世直しのことを知らないんだな」
「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから」
「いつも過激なことしかやらない」
「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから」
「インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる」
「このくらい！」
「逃がすかよ！」
「ふざけるな！」
「たかが石っころ１つ、ガンダムで押し出してやる！」
「やってみなければ分からん！」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」
「νガンダムは伊達じゃない！」
「バカにして…そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
「やめてくれ、こんなことに付き合う必要はない」
「退(さ)がれ！ 来るんじゃない！」
「分かってるよ」
「だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」
「(クェスに冷たかった？) 俺はマシーンじゃない、クェスの父親代わりなど出来ない」
「だからか…貴様はクェスをマシーンとして扱って」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
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