アニメ「異修羅」鵲のダカイ(黒色)＆濫回凌轢ニヒロ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
異修羅
３話
「”斬っていい”って…だから俺、剣士じゃないんだけどな」
「逃げようとしても…無駄」
「(剣士の情け？) いや、無理」
「俺、剣士じゃなくて…盗賊だしさ」
６話
「おっと…俺とやって勝てる気でいるのか？」
「安心しろ、まだ何もするつもりはないさ」
「カーテちゃんにも、お前にもだ」
「まっ、俺は盗賊だからな」
「探せない隠し場所はないし、開けられない鍵なんてない」
「タレンちゃんにもこれはよく言ってるんだけどさ」
「いい仕事ぶりだろ、俺はさ」
７話
「(ワイバーンを撃ち落とせ？) いいのかい？」
「君達はずっと私を出し渋っていたじゃないか」
「(リチアを滅ぼせ？) いいよ、そのくらい簡単だ」
「もしも戦争に勝ったら、私の願いは聞いてくれるよね？」
「また戦うんだね…ヘルネテン」
「だけど、それでこそ私達だよ」
「体が軽い！ 自由…自由だ！」
「ああ…自由はいいなあ」
８話
「俺は戦争なんてしたくないよ」
「でもまあ、戦争が好きも嫌いも個人の自由だ」
「興味ないね」
「そこまで気持ちが強いならさ…今(復讐を)やれ」
「そうそう、復讐なんてそんなもんだ」
「その程度の気持ちに命を懸けるなんて、バカみたいだろ」
９話
「君達には悪いと思っているよ、けれど全員死んでもらう」
「みんなが通れるようにしないとね」
「どうやら君のほかにも、私を殺せる相手がいたみたいだよ」
「クゼ…」
10話
「兵を退かせたのは…邪魔をさせないためだ」
「こんな面白い世界で、逃げるなんてもったいないマネするわけないだろ」
「全部俺のもんだ」
「そう…それなら最後によく眺めておくといい」
「全部粉微塵になってしまうだろうから」
「いい腕だね、剣士さん」
「でも私には勝てないよ」
「さあ、死んでよ」
「熱も衝撃もヘルネテンには効かない」
「あんなもので倒せると思ったのかい？」
「君は…邪魔だ！」
「楽しい…この世界は楽しい」
「考えたんだよ。そいつが生体戦車なら、動かすのは神経だ」
「搭乗口を動かすのだって神経からの指令なんだろう？」
「だとしたらぶっ壊せるんじゃないかって」
「神経から弾ける、マンドレイクの毒で…」
11話
「(戦ってる？) 俺の軍じゃない。泣いても騒いでも、もうリチアはダメだろ」
「だけどその前に約束は守るってだけだ」
「俺みたいな悪党でもさ、嘘だけはついたことないんだ」
「面白い、すごいよ。マジか？ 俺がこんな子にしてやられたのか」
「生きてりゃ面白いこともあるよな」
「これだけ人が死んだって何も思わない」
「”彼方”に帰りたいとか、惜しい気持ちがあるとか、そんなことも感じたことがない」
「”客人(まろうど)”っていうのは、そういう逸脱者なんだろうな」
「強すぎるからいつも１人だ」
「１人っていうのは自由だ。だからさ…本当に俺は今の俺が好きだよ」
「この世界に追放された意味があるとしたら、きっとそうだと思ってる」
「(取った？) ああ…さすが、やるな」
「そうだ。だがな…取るのは俺の専売なんだよ」
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