「ワンピース」サボの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」サボの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース マリンフォード編

494話

「そうだな。このイーストブルーから、島の奴等の知らない世界へ」
「考えただけでワクワクするな」

 

496話

「あいつら(両親)が好きなのは、地位と財産を守っていく誰かで…俺じゃない」

 

「王族の女と結婚できなきゃ、俺はクズ」
「そのために、毎日勉強と習い事」

 

「俺の出来の悪さに、両親は毎日ケンカ」
「あの家に俺は邪魔なんだ」

 

「お前らには悪いけど、俺は親がいても独りだった!」

 

「貴族の奴等は、グレイ・ターミナルをさげすむけど」
「あの息の詰まりそうな高町で、何十年先まで決められた人生を送るよりいい」

 

「エース、ルフィ!」
「俺達は、必ず海へ出よう」
「この国を飛び出して、自由になろう」

 

「広い世界を見て、俺はそれを伝える本を書きたい」
「航海の勉強ならなんの苦でもないんだ」

 

「もっと強くなって、海賊になろう!」

 

500話

「お父さん、もういいよ。分かった」
「なんでも言う通りにするよ。言う通りに生きるから」

 

「だから…この2人を傷つけるのだけはやめてくれ」
「お願いします、大切な兄弟なんだ」

 

「火事はやっぱり、本当なんだ」
「どういうことだ? みんな知ってるのか?」

 

「知ってて普段通りの生活をしてるのか?」
「誰も、グレイ・ターミナルが火事になることを騒がないのか?」

 

「エース、ルフィ、この町はどうかしてる」
「みんなイカれてる」

 

「これから人が死ぬと知っていても、いつものように過ごし笑顔さえ浮かべてる」

 

「こんな町、いたくねえ」
「早くあいつらに知らせねえと!」

 

501話

「この町はグレイ・ターミナルよりも嫌な臭いがする」
「人間の腐った嫌な臭いがする」

 

「ここにいても、俺は…自由になれない」
「俺は、貴族に生まれて恥ずかしい!」

 

502話

「俺は…無力だ」

 

「ここはまるで鳥カゴだ」
「よどんだ空気が充満するこの国で、俺は生きていくことに耐えきれそうもない」

 

「自由って、なんだ?」
「どこにあるのかな?」

 

「いい天気だ!」
「今日は船出日和だ!」

 

「何よりも一番怖いのは、俺がこの国に飲まれて、人間を変えられることだ」
「俺は、戻らねえ!」

 

503話

「エース、ルフィ、火事でケガをしてないか?」
「心配だけど、無事だと信じてる」(手紙)

 

「お前達には悪いけど、2人が手紙を読む頃は俺はもう、海の上にいる」
「いろいろあって、ひと足先に出航することにした」(手紙)

 

「行き先は、この国じゃないどこかだ」
「そこで俺は強くなって、海賊になる」(手紙)

 

「誰よりも自由な海賊になって、また兄弟3人、どこかで会おう」
「広くて自由な海のどこかで、いつか必ず」(手紙)

 

「それからエース、俺とお前はどっちが兄貴かな?」
「長男2人、弟1人。変だけどこの絆は、俺の宝だ」(手紙)

 

「ルフィの奴は、まだまだ弱くて泣き虫だけど、俺達の弟だ」
「よろしく頼む」(手紙)

 

ドレスローザ編

663話

「メラメラの実はお前には渡さねえぞ…麦わらのルフィ」

 

「(未来の海賊王?) そんなこと昔から知ってる」

 

「久しぶりだな…ルフィ」

 

「エースのメラメラの実は俺がもらう」
「あいつの意志は、俺達が継いでいくんだ」

 

666話

「どんな事情を抱える奴が相手でも、メラメラの実だけはやれねえけど」

 

667話

「レベッカだな」
「お前の素性は大体知ってる」

 

「少し騒ぎになるかもしれねえけど、悪いようにはしねえから」

 

「表面だけ取り繕って…この国はなんか…」
「俺達の育った国に似てるな」

 

678話

「物には必ず核がある」
「それを突けば、どんな状況だって覆せるもんさ」

 

「男だろ? 自分の身は自分で守れ」

 

「ホントに出た!」
「いや、気のせいか…熱くねえ」
「俺が火になったんだ!」

 

「エース!」
「もらうぞ、お前の技!」

 

679話

「俺か? 俺の名はサボ」
「俺達は革命軍の戦士だ」

 

「最初のルーシーは4億の首」
「いつか海賊王になる男…麦わらのルフィ」

 

「ああ…俺の弟だ、よろしく」

 

「ルフィは、いい奴だろ?」

 

「まっ、俺は考えた上での無茶だ」
「ルフィの場合は、本能のままに無茶をする」

 

「この港から出る武器が、世界中の戦争を助長してる」
「俺達は…そいつを止めに来た」

 

687話

「海賊・麦わらの一味、及びそれを手助けする戦士達」
「それらに危害を加えようとする者を…この先通すわけにはいかない」

 

「そうだとも、革命軍としてこの道は通さない」

 

「いや、間違えた」
「”兄として”だ」

 

「お前らがいくら束になっても…俺には勝てねえ」

 

「(指の力?) 爪だよ」

 

「俺の指は…竜の爪!」
「かさ取る権力を引き裂くための…爪!」

 

「まだ能力に慣れてなくて、いちいち避けちまうよ」

 

「3人で盃(さかずき)を交わした」
「俺達には、切っても切れねえ絆がある」

 

「覚えとけ。ルフィがもし俺に助けを求めたら」
「たとえ世界のどこにいても俺は立場を押して駆けつける」

 

「もう二度と…」
「あんな思いは…」

 

「ルフィは…俺が守る!」

 

699話

「(戦争?) 弟の危機だ、関係ねえ!」

 

729話

「エースの人生だ」
「別にお前らを恨みやしないが、以後ルフィのバックには俺がついてる」

 

「よく覚えとけ!」

 

「(メラメラの実は)誰にも渡さねえよ」
「あいつの形見だ」

 

735話

「もういい…しゃべるな!」

 

「あいつが、どんな気持ちでこの世を去ったか…」
「そんなこと、あの日から夜の数だけ考えた」

 

「お前に言われなくても全部分かる」

 

「だからもう後悔しねえ!」

 

「俺はいいけど、エースが許さねえってよ」

 

737話

「(再会を)一番驚いたのはルフィだろう」
「俺はずっと、死んだことになってた」

 

「(記憶は)エースが教えてくれたんだ」
「今ではそう思う」

 

「タイミングは最悪だったが…」
「だからこそ、あいつは俺を呼び起こした」

 

738話

「そうだ…死んだのはどっかの知らねえ海賊じゃない」
「取り除かれるべき海賊時代の危険因子じゃない!」

 

「エースは俺の…兄弟だ!」

 

「(記憶?) ああ…全部思い出した」
「自分が何者で、なんで家を捨てて海に出たのかも…な」

 

「ルフィの仲間は面白えな」

 

「やっとここに来れたよ、エース」

 

「見ろよ…ルフィの奴、また海賊王への道を歩み始めたぞ」
「さすが俺達の弟だ」

 

「俺は何も出来ず、2人の兄弟を失うところだった」
「お前まで死んでたら、独りぼっちになるところだった」

 

「ありがとう…生きててくれてありがとう、ルフィ」

 

「ほんじゃ、ルフィにゃ手ぇ焼くだろうがよろしく頼むよ」

 

ホールケーキアイランド編

880話

「それじゃ行こうか」
「天竜人を引きずり下ろしに」

 

888話

「いや、ヘマはない」
「成功か…死かだ!」

 

889話

「くまは大切な同志だ」
「弟が受けた恩も返さなきゃならない」

 

エッグヘッド編

1089話

「さすがにみんな、新聞記事は読んでるよな?」
「ドラゴンさん、コブラ王暗殺の犯人は…俺じゃない」

 

「だが…俺はマリージョアで、とんでもないものを見た」

 

「世界会議(レヴェリー)が行われたパンゲア城、その”虚(から)の玉座”には…」
「世界の王などいないはずの、あの玉座には…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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