「ワンピース」ガープの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」モンキー・D・ガープの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース グランドライン突入編

68話

「仕方ねえ、わしと一緒に海軍本部に来い」
「お前達は嫌か?」

 

「逃げ出すなら今のうちだ」
「もっとも、嫌だなんて言わせる気はないけどな」

 

「いやはや、実におかしな1日じゃった」

 

69話

「友達(ルフィ)のことは大目に見てやる」
「ただし他言無用だ。気持ちだけ大事にしろ」

 

さよならメリー号編

313話

「愛ある拳は、防ぐ術なし!」
「随分暴れとるようじゃの、ルフィ」

 

314話

「ルフィ、お前!」
「わしに謝らにゃならんことがあるんじゃないか?」

 

「おいおい、人聞きの悪いことを言うな」
「わしがお前を千尋の谷に突き落としたのも」
「夜のジャングルへ放り込んだのも」
「風船にくくりつけて空へ飛ばしたのも」
「全て貴様を強い男にするためじゃ!」

 

「最終的には友人に託し、エースと共に修行をさせたが…」
「目を離してみればこのザマだ」

 

「わしはお前を、強い海兵にするために鍛えてやったんだぞ!」

 

「赤髪に毒されおって、くだらん!」

 

「じいちゃんに向かって、『言うな』とは何事じゃ!」

 

 

「起きんか、ルフィ!」
「それが人に怒られる者の態度か!」

「大体貴様、じいちゃんに対しその言葉遣いはなんじゃ!」

 

「この壁直しとけ!」
「そうやって入った方がかっこいいじゃろ」

 

「そういえばルフィおめえ、親父に会ったそうじゃな」

 

「なんじゃい、名乗り出やせんかったのか」
「ローグタウンで見送ったと言うとったぞ」

 

「お前の父の名は、モンキー・D・ドラゴン」
「革命家じゃ」

 

「あっ、これやっぱ…言っちゃあまずかったかの」
「じゃあ…今のなし」

 

315話

「(別れが)軽すぎるわぁ!」
「惜しめ、バカ者!」
「久しぶりのじいちゃんだぞ!」

 

「(殴られただけ?) それでもわしは孫に愛されたいんじゃ!」
「アホ!」

 

323話

「さあ初めようか、小僧共」
「このわしから逃げられると思うなよ、覚悟しろ!」

 

シャボンディ諸島編

385話

「安心せい、センゴク」
「ルフィは、モリアを倒したぐらいのこと、触れ回るような小せえ男じゃないわい!」

 

395話

「老兵とはいえ、下手にレイリーを相手にすれば軍はおもわぬ数の兵力を失うことになるぞ」

 

「今は特にいかん」
「おめえ、海軍に2つの伝説を一度に相手にしろというのか!」

 

女ヶ島編

417話

「おお、おお、無惨な姿に…」
「息はあるのか? エース」

 

421話

「お前のおかげで海軍本部…いや、世界政府も大騒ぎよ」

 

「殺せじゃと? パカもん!」
「もはや何をしようとも無駄じゃ」
「今さらお前が死んだところで、白ひげが止まることはない!」

 

「もう誰にも止められん」
「わしらは海の王者を…怒らせたんじゃ!」

 

インペルダウン編

422話

「お前とルフィには、立派な海兵になってもらいたかったがのう」
「海兵どころか、兄弟そろってまあ大変なゴロツキになりおって」

 

「お前もルフィの噂は聞いておるじゃろ」
「ウォーターセブンで世界政府にケンカを売り」
「なんと司法の島エニエス・ロビーを落としおった」

 

「早速駆けつけて、この愛ある拳をたらふく食わせてやったが」
「その後もちいとも懲りておらんようじゃ」

 

「今度はシャボンディ諸島でとんでもない大事件を」
「さすがわしの孫じゃ!」

 

431話

「こんな老いぼれの命1つで、責任が取れるほどもう事態は小そうないわい!」

 

マリンフォード編

459話

「わしは納得できんぞ」
「そんな(全て伝える)必要があるのか?」

 

460話

「海兵の俺にそれ(自分の子供)を言ってどうする?」
「ロジャー!」

 

「その母親…お前にゆかりのある女など、極刑に決まってる」

 

「(だから言った?) 勝手なことを言うな!」

 

465話

「相手は海賊。同情の余地はない」

 

「黙れ!」
「よかろう、ここ(エースのそば)におるぐらい」

 

「悪党に同情はねえが…家族は違う」

 

「わしゃ…どうすりゃええんじゃい!」
「エース、貴様!」
「なぜわしの言う通りに生きなんだ!」

 

「(妙な気?) やるならとうにやっとるわ!」

 

467話

「構わん、もう隠す意味もないわい」
「ルフィは既にそんなレッテル、ものともせんほどの無法者」
「兄弟そろって大バカ者(もん)じゃ」

 

476話

「ここを通りたきゃ、わしを殺していけ!」
「ガキ共」

 

477話

「(生まれてきてよかったか?) そりゃあ、おめえ…生きてみりゃあ分かる」

 

479話

「どくわけにいくか。わしゃ海軍本部中将じゃ!」
「お前が生まれるはるか昔から、わしは海賊達と戦ってきた」

 

「ここを通りたくば、わしを殺してでも通れ!」
「麦わらのルフィ」

「それがお前達の…選んだ道じゃあ!」

 

480話

「きっとお前は、こんな恐ろしいじいちゃんが大嫌いなんじゃろうな」

 

「じゃがな、ルフィ」
「こんな厳しい修行を積ませ、海兵にさせようとしてるのは」

「お前には決して道を踏み外してほしくないからじゃ」

 

「それがわしの願いなんじゃ」

 

「出来ねば、エースは死ぬだけだ!」

 

「嫌なことなどいくらでも起きる、わしゃあ容赦せんぞ!」
「ルフィ、お前を…敵とみなすぅぅぅーーー!!!」

 

482話

「時代に決着(ケリ)をか…頃合いじゃねえか」

 

483話

「そうやって、わしを押さえておけ、センゴク!」
「でなければ…わしゃあ、サカズキを殺してしまう!」

 

488話

「わしとて海兵じゃ」
「このマリンフォードを守る義務がある!」

 

489話

「動ける者は衛生兵を手伝え!」
「重症者から運び出すんじゃ!」

「これ以上この戦場から、死者を出してはならん!」

 

503話

「敵うはずもねえような敵の大群を前にしても、ロジャーは逃げずに立ち止まる」

 

「(逃げることも戦い?) そうじゃが、逃げない」
「背後に愛する者がおるからじゃ」

 

「共に逃げれば、仲間達も危険にさらすことになる」

 

「正確に言うならば、逃げないんではない」
「目の前の敵達が仲間を追わんように、敵を逃さない」

 

「その時のロジャーはまさに鬼」
「仲間の悪口を言われたと、一国の軍隊を滅ぼしたこともある」

 

「確かに怒らせりゃ凶暴、短気でわがまま」
「しかし、その行動はいつも子供のように単純で真っ直ぐじゃった」

 

「今のエースにも似た生い立ちのせいじゃろう」
「愛する者を失うことを極端に嫌っておった」

 

「あんな無茶な生き方をしても、運よく生き延びた結果が、海賊王」

 

「世間の評判は最悪でも、仲間からの信頼は絶大」
「海兵のわしでさえ、あいつを嫌いになれんかった」

 

「だからエースを引き受けたんじゃ」

 

ドレスローザ編

649話

「おい、チンジャオ。今日こそ貴様の頭をかち割ってやろうとな…」
「サンドバッグ代わりに山を8つばかり粉々にし…鍛えてきた」

 

ホールケーキアイランド編

887話

「心配など無駄じゃ」
「復活すりゃ脅威じゃが、事件は必ずわしらの想像を超えてゆく」

 

ワノ国編

957話

「世界会議(レヴェリー)はいつも大事件を呼ぶ」

 

「50もの国々が集まって」
「”今後とも仲良く”で済むはずがないんじゃ」

 

「いざ手を組んでみりゃ、笑顔で足を踏んづけ合う」
「国民のため、他国のための発言が出来る王が、果たして何人いることか…」

 

「円卓が泣いておるわ」

 

「争いがあろうとも血さえ流れぬなら」
「わしゃはこれを平和と呼ぶ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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