アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) RE:0096」オードリー・バーン(ミネバ・ザビ)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) RE:0096
1話
「死ねない」
「時間がないの、お願い!」
「会って話をしなければならない人がいるの。急がないと、取り返しのつかないことになる」
「今ならまだ止められる。だから…」
「戦争」
2話
「立場を考えればこそ、ここへ来たのです!」
「(知らない)私、田舎に住んでいたから」
「と言うより…根無し草ね。そういう風に生まれついてしまったの」
「凄い…世界が広がっていく」
「必要ない」
「あなたは、もう私に関わらない方がいい」
4話
「私は、あの機体を処分する方法を考える」
「そうしなければ…あれは危険なものよ。誰にも渡すわけにはいかない」
5話
「それはどうかしら?」
「フル・フロンタルは、あのシャア・アズナブルかもしれないと言われている男です」
「ジオン・ダイクンの遺児が親の仇であるザビ家の末裔を大事にするはずがない」
「連邦の軍人の矜持、見せてもらおう」
「その勇気があるなら、鍵を壊し、私を殺すがいい。さすれば、鍵と私の喪失によって、ネオ・ジオンに打撃を与えることは出来る」
「あるいは、このまま何もせずに全てを奪われるか、もう猶予はないぞ」
「私はミネバ・ザビである」
「私にも、生まれついた家というものがあります。一年戦争の悪名を背負った家です」
「私は、政治と無関係ではいられない。また同じ過ちが繰り返されようとしているなら、命に代えても止める義務と責任があります」
7話
「それは私の問題です、ご自分の心に従って下さい。ここで背を向けたら、多分あなたは一生後悔をすることになります」
10話
「そんな自由…自由と呼べると思って?」
「いえ、宇宙暮らしの身には、地面に足を付けていられるだけで嬉しいものです」
「ミネバ・ザビである。逃げ隠れするつもりはない、道をあけよ!」
14話
「1人ではありません」
「さようなら、あなたのことは忘れない」
「受け止めなさい…バナージ!」
15話
「私ね、地球でいろいろなものを見たわ。知識はあったけど、実際に見て聞いて感じて、体験して初めて知ったことになるんだなって思った」
「私は今まで世界を知らなかったんだって」
「私も信じたい、人の善意を」
16話
「私が知っているシャア・アズナブルは、本当に死んだな……」
17話
「私達は、お前と同じ道は歩まない!」
「お前はシャアではない。私の知っているシャア・アズナブルは、人の可能性を信じていた!」
「でもそれは、本当に未来と呼べるものか?」
「未来とは、今とは違う時間、よりよき世界を指す言葉ではなかったか? そこにジオン・ダイクンが夢見た人の進化と調和は無い」
「ジオンの名を受け継ぐ者として…一年戦争の惨禍を引き起こした者として…私達には責任があるのです」
「現実を現実と受け入れるだけでは、その責任を果たせない!」
19話
「私にも見届ける権利が…いえ、義務があります」
「それ(箱)がなんであっても…これから何が起きたとしても…約束して、必ず私の所に帰って来るって!」
21話
「それでも…それでもバナージは、なすべきと思ったことをなします。100年前、この石碑に心からの善意を刻み込んだ人々と同じように」
「その善意を今に伝えるべく、箱を守り続けてきたあなたと同じように」
22話
「私達はここに残ります」
「自信があるのでしょう? やってみせなさい。そして必ず帰ってきて。約束を違えることは許しません!」
「この放送をお聞きの皆さん、どうかご自分の目で真実を見極めて下さい」
「そして、100年前の人達がそうしたように、善意をもって次の100年に思いをはせていただきたいのです」
「私達の中に眠る、可能性という名の神を信じて」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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