「弱虫ペダル」真波山岳(まなみさんがく)の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル」真波山岳(まなみさんがく)の名言・台詞をまとめていきます。

弱虫ペダル

11話

「今日もちょっとだけ寄り道するわ」
坂が呼んでる」

 

12話

「単なる自転車乗りです」

 

「坂と山に囲まれて育ったせいかダメなんだよ」
「坂見るとすぐ登りたくなっちゃって」

 

「俺、真波山岳」
「山で困ってる人は放っておけないのさ」

 

「どうもダメだなあ…遅刻して焦ってたのになあ」
「坂登ってると笑顔になっちゃう」

 

14話

「(出ない?) つまんないなあ」
「ほらこの間、君も坂好きだって言ったじゃん」

 

「俺も坂好きだから、だからさあ…」
「インターハイで一緒に走れたら楽しいかなあって思ったんだけど」

 

「俺が”真波山岳”で、君が”小野田坂道”」
「それって最っ高の組み合わせじゃん!」

 

「俺と同じだ、自分以外で初めて会った」
「坂道君、君のもう1つ面白いところは…登る時、笑うところだ」

 

「やっぱりボトル返して」
「今じゃないよ」
「今年の夏…インターハイで待ってるから」

 

20話

「インターハイに…全国には速い人達がたくさんいる」
「その人達と走っとかないともったいないだろ」

 

「委員長ってさ、普段から”生きてる”って感じる?」

 

「あるんだ…つかめそうなんだ」
「俺が…求めていた痛みが」

 

「世界が…回るね、委員長」

 

「次はさあ、あの箱根山に行こうよ」
「坂の先にはあると思うんだ、絶対…生きてるって感じが…ね」

 

「この勝負、ギリギリだなあ」
「けど、そういうの好き」

 

「五感を使って体中の筋肉と神経を使って風を切る」
「戦う相手がいて、それに打ち勝つためにあらゆる手段と方法を駆使して走る」

 

「それって、たまらなく生きてるって感じがするんだ」

 

「アスファルトと山の緑と風の温度と湿り気と…感じる」
「自然さえ味方に出来る」
「楽しい、これだからロードは楽しい!」

 

「俺…生きてる」

 

22話

「俺も…俺も来たよ」

 

23話

「勝負だよ、絶対山まで来て」
「そしてもう一度、ホントの勝負をしよう」

 

29話

「今頃…戦ってるねえ、東堂先輩と巻島さん」
「きっと楽しんでるね」
「クライマー同士の山の勝負」

 

「自分の能力を限界まで引き出して空っぽになるまで戦うんだ」
「楽しくないわけないじゃないか!」

 

「今は出来ないけど…やろうよ」
「このインターハイで僕等も、限界の…最後の1滴までを争うような戦いを」

 

38話

「挽回ですか? じゃあとりあえず福富さんに追いつかなきゃいけないですね」
「ああ大丈夫です、俺が全力で引きますから」

弱虫ペダル(2期)

5話

「ダメダメだあ…」
「緊張感持たないといけないのに、登ってると…どうしても笑っちまう」

 

6話

「俺、いつもこうして一度リセットしてから走るんですよ」
「本気の時は」

 

「インターハイ最大の山で最高の勝負をする」
「それが今は俺、たまらなく楽しみなんだ」

 

「勝負しよう坂道君」
「果たす時だよ…約束を」

 

8話

「今、俺…生きてる」

 

17話

「(ついて来る?) 当たり前」
「俺、坂好きだから」

 

「どっちにしたって(先頭に)追いついちゃうでしょ、君」
「だったら闘っとかないともったいないだろ」

 

「おいでよ、御堂筋君」
「五感の全てを使った勝負をしよう」

 

「こんなギリギリの勝負が出来るんだから、誰だって笑うでしょ!」

 

「ギリギリだ…ギリギリだよ」
「でもこういうの俺好き」
「俺…生きてる!」

 

「外に出て、空気に触れて、風や雨や日差しや寒さを感じて」
「五感を開放して、道や自然と対峙して」

 

「もがいて体中の力を使って、ギリギリまで追いやって」
「それってすごく”死”に近いと思うんだ」

 

「けど分かるだろう? 人は誰しもそうなんだ」
「そういう時に湧き上がるんだよ」

 

「自分が本当に生きてるって感情が」
「だから俺は…自転車に乗ってるんだ!」

 

18話

「自然は初めから制することなんて出来ないんだ」
「だから…声を聞くんだ」

 

19話

「十分に資格はある」
「残り5キロ闘おう…最後のゴールだ」

 

22話

「これだからやめられないんだ、ロードは」
「あの日から、こうなることは決まってたのかもしれないね」

 

「俺もゴールは決して譲らない」
「約束の時だ!」

 

「分かるだろ?」
「勝負もチャンスも人の生も…次なんてないんだ!」

 

「(インハイで走る理由?) 俺すげえ坂好きなんです」
「それは頂上まで続いているからです」
「俺は誰よりもどんな時でも、頂上の景色を最初に見たいんです」

 

「俺、頂が近づくと心はやっちゃって…」
「ギアが自然と上がっちゃうんだ」

 

23話

「はねのけ・逆らって前を見ろ、真波山岳」
「いけるはずだ! 俺が今いけるって感じてるんだから!」

 

「信じて行け! 苦痛を乗り越えて」
「次のステージに行く力は自分の中にある!」

 

「山頂へはいつも孤独だと思っていた」
「でも今日は違う…君がいる!」

 

「簡単じゃない、なんだって」
「だから全力でやるんだ!」

 

24話

「君と…走れてよかった」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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