「ワンパンマン」ジェノス(鬼サイボーグ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンパンマン」ジェノス(鬼サイボーグ)の名言・台詞をまとめていきます。

ワンパンマン

2話

「ターゲット捕捉」

 

「お前を排除する、そのまま動くな」

 

「無駄だ」
「俺からは逃げられない」

 

「言葉を話すから人間程度の知能は持っていると思ったが」
「所詮は虫か」

 

「わざわざ焼却しやすく蚊をまとめて向けるとは」
「お前を発見時、周囲500メートル内に生体反応がないことは確認済みだ」

 

「完全に油断した、もう勝機はない」
「こうなったら自爆するしか…すまない、博士」

 

「是非名前を教えてほしい」
「(サイタマ?) 弟子にしていただきたい」

 

「(ケガ治ってね?) はい。体の大部分は機械なので、パーツさえあればすぐに」

 

「先生、まとまりました」
「先生のように強くなる方法、教えて下さい」

 

3話

「まさか、走って現場まで向かうとは…」
「てっきり、先生なら空も飛べるものかと」

 

「(いきなり何?) はい?」
「これが1番効率よく、一網打尽に出来ると判断したのですが」

 

「ふざけないで下さい! それは一般的な筋力鍛錬だ」
「しかも大してハードでもない、通常レベルだ」

 

 

「俺は…俺は強くならなければならないんだ」
「そんな冗談を聞くために、あなたのもとに来たのでは断じてない!」

 

「サイタマ先生の強さは、明らかに体を鍛えた程度のものではない」
「その秘密を知りたいのです」

 

4話

「油断した俺はカブトムシの返り討ちに遭い」
「もしもあの場にサイタマ先生がいなかったら、俺は確実に破壊されていました」

 

「音速のソニック? 誰ですか?」
「”その頭痛が痛い”みたいな名前の人物は」

 

5話

「”S級ヒーローに認定する”と書いてありますね」
「ランク付けなんて、なんの意味もないと思いますが」

 

「(先生がC級?) 何かの間違いでしょう」
「俺が責任者に直訴してきます」

 

「(ガチじゃない?) 俺はそのつもりです」
「先生の本気を引き出せるよう、全力でぶつかっていきます」

 

「本人でさえ説明できない、純粋な強さの秘密」
「この戦いで何かつかめるかもしれない」

 

「強くなるためなら、どんなことでもやる覚悟はある」
だが…俺が先生の強さに近づけるイメージが…まったく湧かない」

 

「次元が違う」

 

6話

「先生は強力な敵ばかりを倒してきたからご存知ないでしょうが」
「C級といえば主にひったくりや強盗、通り魔などを退治して過ごしているようです」

 

「C級は数が多いため自主的に活動を続けないと生き残りが難しく」
「挫折して転職する人も多いらしいですよ」

 

「サラリーマンの飛び込み営業のように足で成果を出さないと」
「誰も評価してくれないんだとか」

 

「こんなものは俺の写真を見た印象に過ぎず」
「俺自身を評価したわけじゃないのでなんとも思いません」

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7話

「さすがに今回は生存を諦めている者も多いな」
「Z市消滅どころじゃない、周辺の町も壊滅するだろう」

 

「今から避難したんじゃ間に合わない」
「まさかこの試作品を試すことになるとは!」

 

「俺の焼却砲フルパワーで、なんとか(隕石を)迎撃できないか?」
「この町には先生も住んでいる、俺だけ逃げるわけにはいかない」

 

「そうだ…もしも結果が変わらないのだとしたら」
「自分の全力を尽くさずして何がベストだ」

 

「失敗や二次的な被害などは考えない」
「この一撃に、俺の今を…全てを捧げる!」

 

「確かに、先生の一撃で隕石の勢いを大幅に殺せた」
「本来なら隕石の衝撃波によって、何もかも吹き飛ばされていた」

 

「これは奇跡としか言いようがない」
「先生は”未来永劫に語り継がれる勇者だ”と称賛されても不思議ではない」

 

「だが、先生は知らない」
「あなたは今、世間の一部でZ市半壊の原因を作った人物として悪役にされている」

 

「俺はサイタマ先生ほど優れた人間を見たことがありません」
「たとえ世間に評価されなくても、俺は先生についていきます」

 

9話

「また油断…俺も学習が下手だな」

 

「サイタマ先生…本当にそれでいいんですね?」
「それが先生の進む道だというなら、俺は何も口を出しません」

 

「もし今後サイタマ先生が本当に追い詰められるようなことがあったら」
「その時こそ俺が…」

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10話

「俺が求めるのは護身術ではなく、絶対的な破壊力です」

 

「敵の船には、既に先生が殴り込みに行っている」
これが予言だろうとなんだろうと、先生に倒せぬ悪などない」

 

もし先生でも勝てない悪が存在したなら、人類などとっくに滅んでいるだろう」

 

12話

「奴(アマイマスク)は先生に会う前の俺に似ている」
「心に余裕がない、悪の撲滅を焦っている」

 

「恐らく俺と同様、過去に相当な何かが…」

 

ワンパンマン(2期)

13話

「先生からの課題、”S級で10位以内を目指せ”を達成するには」
「このくらい…独力で倒せるようでなくては!」

 

「キングを追っているようだが、俺は奴より強い男を知っている」

 

「これまで数々の町を襲い、多くの命を奪ってきた暴走サイボーグ」
「奴だけは必ず見つけ出し、この手で完全に破壊する」

 

「何があっても、絶対に」

 

14話

「先生のライバルを騙(かた)るなど、おこがましい恥知らずめ」
「それ以上踏み出せば、排除する」

 

「(その程度の実力?) 俺がいつ実力を見せた?」
「貴様の負けだ」

 

「先生は誰とも組まない、誰とも対立しない、ランキングなど見ていない」
だが、強者を引き寄せる」

 

なぜなら…強いから」

 

17話

「いつもどおりの決着」
「下手したら先生は、このまま武術を体験できずに大会を終えるな」

 

18話

「大会の邪魔はさせない」
「雑魚が何匹いようと、直ちに排除する」

 

「付近にもう1匹いるはずだ」
「居場所を答えるか、息絶えるまで激痛に苦しむか…選べ」

 

「本当はこんなものを実装したくなかったが、クセーノ博士の言うとおりだ」
「相手の方が上回る分野の存在については、受け入れなければ成長することは出来ない」

 

23話

「諦めろ」
「俺から逃げられるわけがない」

 

「今世界は凶悪な怪人組織によって混乱している」
「ヒーロー協会一丸となって対処しなければならない時に…」

 

「お前(ヒーロー狩り)のような小物に手間をかけてる場合じゃない」

 

「昨日は負けたが、想像を絶する怪人はまだまだ存在すると学習した」
いつどんな脅威が現れようと、もう警戒を怠ることはない」

 

そして今日の俺は、昨日より強い」

 

「どんな怪人もかなわない最強のヒーローは、存在する」

 

24話

「(無茶はするな?) 本当にそれでいいのか?」
「いいわけが…ない!」

 

「このままでは俺は…戦力外!」

 

「またしても俺では…勝てない」
「守れない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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