アニメ「ゆるキャン」犬山あおいの名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン
1話
「斉藤さん。あんま火に近づけるとマシュマロ燃えるで」
「でもなかなか我慢ができひんわ」
「もう11月や」
「まあ寒いからな。寒さ対策で(冬キャンプの)敷居が上がっとるんやと思うわ」
2話
「へぇー、それでアウトドアに興味でて、うちらのサークル来てくれたんや」
「ちょっと何で(入部)断るんよ?」
「人が増えたら、部に昇格して大きな部室もらえるやん」
「ちゅ~訳で、私は犬山あおい、こっちが大垣千明」
「野クルへようこそ~!」
「(部室なんで)狭いかって? 元々、使っとらん用具入れだったんや。4月にうちらが作ったばかりのサークルで、部員も2人しかおらんし」
「(いつもは)校内の落ち葉とか燃やして、コーヒー飲んだりしとるんよ」
「それ夏休みにキャンプやろうとしてネット注文したのに、9月に届いてほったらかしになっとった激安テント(980円)やないの」
「(しまりんって)ゆるキャラみたいな言い方、止め~や」
3話
「これ(バイト採用)でとりあえず、今後の活動資金は確保できそうやね」
「富士山尽くしやな。そんなに好きなら、登ってみたらええんやない?」
「(見るだけでいいって)片思い少女やね」
4話
「(野クルの)シュラフは夏用のこれしか持っとらんしね」
「それな、冬用はかさばるから、圧縮に優れたダウンの方が小さく出来ていいんやけど……」
「同じ体感温度で、化繊の物より2・3諭吉ほどお高くなっております」
「そっか。夏用シュラフでも、着込んで更に断熱する何かがあれば、何とかなるかもしれんな」
「そっかそっか。空気の層を作れば、断熱効果が得られるんやね。梱包用のプチプチシートがいいらしいわ」
「この上から、断熱効果のダンボール巻けば完璧やないかな?」
「儂らも昔はああ(元気)じゃった」
「疲れとると甘いもんがうま~やな!」
「あかん。お尻に根が張ってもうた」
「そやな。(このくつろぎスペース)お尻に根が張るなんてレベルやないわ」
「(長野って)さすがソロキャン少女やね」
「にしても、ライブカメラで返事なんて、おもろいことすんね」
5話
「冬の温泉、たまらんわ~!」
「あかんわ。悪魔のささやきや」
「ここで食べたら、キャンプご飯食べれんくなるわ!」
「せやな、温泉おそろしいわ!」
「これ湯上がりに食ったら、あかんやつや!」
「にしても、管理人さんのリビングスペース、ええなあ」
「余生よりまず、進路決めなあかん時期やわ」
「(キレイな景色と美味しい外ごはん)キャンプの醍醐味や」
6話
「この辺、富士山と五湖のおかげで、ええキャンプ場だらけやしな」
「せやな、(キャンプ場を)ざっくり分けると、まず、林間キャンプ場」
「次に、臨海キャンプ場」
「で、芝生キャンプ場」
「これは、展望キャンプ場」
「最後に、河川・湖畔キャンプ場。富士五湖周辺はだいたいこれやな」
「なんや、都市伝説か?」
「それはちゃうで」
「あれホンマは、『そばうどん』やなくて、『そばう・どん』やったんよ」
「そばうのうは、鳥の鵜や。エサに蕎麦を混ぜて育てた鵜の肉を、あまから~いタレで煮て、山菜まぜご飯の上に乗せた、とある山間部の郷土料理、これが『蕎麦鵜丼』や」
「うそやで~」
8話
「アキ見せたいもんがあるっていうてたけど、何なんやろ? 明後日からテストやし、はよ帰らなあかんのになぁ」
「芋虫がのたうっとる!」
「バーンいうても、準備しとるん丸見えやったし」
「いや、(前回のキャンプ)もっと楽しそうにしとったやろ?」
「どのタイミングでキレとんねん」
「あっ、今のって……一学期も、中学ん時も、何度も聞いとるセリフや。ん、これもしかして帰れんくなるパターンじゃ?」
「やっぱ、やってみると楽しいな、キャンプ。またすぐ行きたなるわ」
「私はクリスマス、彼氏と過ごすから無理やな」
「うそやで~」
「いつもは家族とクリスマスやけど、みんなでキャンプするのもええかもな?」
「そうだ、斎藤さんもキャンプどう?」
「デイキャンプにすれば寝袋とかもいらんし、一緒にやらん?」
「(今年最後の野クルキャンプは)クリスマスキャンプで決まりやー!」
「今からカリブー行くで、なでしこちゃん!」
「心奪われまくりやな」
「せやな。イーストウッドの時は底冷えして起きてもうたし」
「なでしこ、強い子、元気な子やで」
「せやな~。(キャンプ椅子)座るって言うより、埋まるって感じがええよな~これ」
「死亡フラグやめーや」
「せやな~。(身延まんじゅう)歌とか作ったら流行るんやない?」
「バイト代が胃の中に消えるタイプや」
10話
「お肉(国産A5黒毛和牛)……当たってもうた!!」
「そやで。これつこうて、キャンプご飯作ろうやないか」
「1人4000円ずつや」「うそやで」
「高すぎて体が拒絶反応起こしたんか」
「確かに、今のままやとクリスマスにやるだけで普通のキャンプや」
「いい話風にゆうても騙されへんで」
11話
「私達に遠慮しなくてええですよ。先生もキャンプ楽しんで下さい」
「(しまりんの)上半分が名字や」
「(先生お酒)もう始めとる……」
「これがグビ姉」
「せやね。今日はクリスマスっちゅうことで、すき焼きや」
「こっからは、こいつ(トマト)でお色直しや」
「アキがあらかじめ炒めておいた玉ねぎに、トマトとバジルを加えてさらに火にかける。そうんでのうなった鍋に移して煮込めば……トマトすき焼きの出来上がりや!」
「けどな、まだ終わりやあらへんねん」
「トマすきの締め、チーズパスタが残っとんのや!」
12話
「(掃除)終わった~!」
「(部室狭いの)こういう時は助かるわ」
ゆるキャン(2期)
4話
「あっ、あそこ年末から薪有料になったらしいで。ブログに書いてあったわ」
「アキがやぐら組んで、むっちゃ燃やしたせいやろなあ」
「あかん。あの(温玉揚げ)サクサクトロトロがフラッシュバックしてまう」
5話
「温泉を外さない所がナイスやで、アキ」
「(アキは)ホンマ悪い奴やで」
「あっ、カリブー君や!」
「モフモフやぁ」
「いや、夏に汗を流して入る温泉も捨てがたいで!」
「つまり、温泉はいつ浸かっても最高ってことや!」
「何かキャンプ前のアイス習慣になってもうたな」
「行儀悪! ていうか、こんなとこで横になると、ほっとけや温泉の二の舞になるで!?」
「なでしこちゃん、鍋スキル高いな」
「そや、こっからキャンプの始まりや!」
6話
「にしても、こんなええとこ、よう見つけたな、アキ?」
「冬キャンはええねえ」
「この包まれるような(椅子の)座りごこち……買ってよかったわ~!」
「山のキャンプもええけど、湖畔のキャンプもええもんやなぁ」
「アキはほんまええ奴やな」
「な~んや。やっぱり(アキは)悪魔やな」
「な、なあ。さっきからむちゃくちゃ寒うなっとる気せえへん?」
「あっ、そうや!? クリキャンしたあさぎりのキャンプ場は標高600mやけど、山中湖はほぼ1000m、もっと寒いに決まっとるやん!」
「いまー2℃ってことは……夜になったらどんだけ……」
「うちら、ちょっと冬キャンに慣れ始めて油断しとったんかも……」
「とりあえず、何が出来るか考えよ。なぁ、アキ」
「あったか~」
「は~、薪ストーブ様!」
「(死んでまうって)笑えへんわ」
10話
「(グルキャンは)なんだかんだいうて、クリキャンぶりなんやな」
「(なでしこちゃん)キャンプ終わって、山梨帰るところやで」
「(トンボロは)豚トロの仲間やで」
「(先生)お酒はまだダメです」
11話
「なんやこれ、(露天風呂)最高やないか……」
「さっきからリンちゃん静かやな?」
「温泉に飲まれとる……」
「おっさんがおる」
12話
「(温泉入って)さっぱリンちゃん」
「朝早くに、地元の料理人が船で島に食材を持って渡り、干潮で道が出来ている間だけ屋台を開きます」
「その屋台で出される料理こそ、三四郎島のとんぼろと呼ばれる、幻の西伊豆B級グルメなのです」
「なあ、アキ。さすがに渡るの早かったんやない? 全然水びたしやん」
「すまん。あんたがあまりにもトンボロを楽しみにしとんの見とったら、言い出せんかったんよ。けどなあかり、これはキャベツとレタスと同じなんや」
「子供の頃、キャベツとレタスの区別がつかん子っておるやん。でも大人になると、ちゃんと分かるようになる」
「トンボロもそう、トンボロが食べもんやないと分かるようになるなんて……あかり、あんたも大人になったんやなぁ!」
「(伊豆を)全部回るには何度も来ななぁ」
「ここまでしっかり祝ってもらうと、何か照れてまうなぁ」
「口ん中、全部エビや!」
「(達磨山)まるで龍の背中みたいや」
13話
「恵那ちゃん、そろそろちくわ不足やな」
「(カピバラの)あの寝とんのか起きとんのか分からんまったり顔が」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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