マンガ「ブラックジャックによろしく 第四外科編」の名言・台詞をまとめていきます。
ブラックジャックによろしく 第四外科編
5巻
「常識なんて多数決で決まるのさ…」
「多数派が常識人…つまり常識が正しいとは限らない…」(宇佐美孝志)
「(なぜ抗がん剤を使わない?) 命を救う事だけが…医者の仕事でしょうか?」(宇佐美)
「私は医者です…」
「少なくとも…患者を研究対象としか見なさないこの男よりはね…」(宇佐美)
「意外に知られていないが…」
「実は全ての人間はがんの因子を持っている…」(庄司直樹)
「つまり…人は生きていれば、いずれ必ずがんになる…」
「その前に寿命や他の病気で死んでしまうだけなんだ…」(庄司)
「彼ら(がん患者)ほど一日一日を必死で生きている人達はいない…」
「かわいそうなのはそれに気付いてない僕達のほうさ」(庄司)
「進行したがんでも患者本人が自分の状態を告知されている場合…」
「患者が望めばやれる治療はいつくかある」(庄司)
「逆に言えば…告知されなければ、患者はろくな治療を受けられない…」(庄司)
「僕は真実を告げる」
「そこに…希望があるならね…」(庄司)
「価値観は一つじゃない…だが真実は一つだ…」
「抗がん剤に…意味などない…」(宇佐美)
「(CTは10日後?) 待ってる時間はない。今やってる検査が終わり次第、切るぞ」
「ギャンブルの…始まりだ──」(庄司)
「全ての患者のがん細胞を消し去る抗がん剤はまだない」
「効き目も副作用も個人差だ」(庄司)
「そんなに永大(ここ)のやり方が気に入らないなら、君がここにいる理由はなんだ!?」(庄司)
「君なら全部知りたいか…?」
「知った先にあるのは……絶望だけだぞ…」(庄司)
「日本で膵臓がんに使っていいのは、ジェムザールただ一つだけだ」
「日本では海外で使われている多くの抗がん剤が未承認なのさ…」(庄司)
「このような医療上の事情をふまえた上で…」
「君は患者に全てを伝えるべきだと思うかい?」(庄司)
「薬はあります、だけどあなたには使えません」
「知っても地獄…知らなくても地獄…」(庄司)
「選べよ…お好きな方をお取り下さい…」
「中に入っているのは…どちらも”絶望”です──」(庄司)
「医療はギャンブルじゃない」
「オペをするしないは患者に判断させるべきだ」(宇佐美)
「そのためにも…すべての情報を患者に伝えるべきだった」(宇佐美)
「斉藤くん、これから分かるよ…」
「辻本さんの思いが…治療の上で重要だという意味がね…」(庄司)
6巻
「私はもうすぐこの世からいなくなります…」(内海まどか)
「死は誰にでも訪れます…」
「だったら私達に選べるのは死に方だけですから…」(まどか)
「私はイヤです…」
「効くかどうか分からない薬に苦しんで死んでいくのは…」(まどか)
「決めたんです…」
「私はがんと共に生きていくの…」(まどか)
「(未承認の薬を使う?) 君はまた同じ事をくり返すのか…?」
「薬は使えない…それがルールだ…」(庄司)
この手は何のためにある…?
何もしないという事は…無力という事なのだろうか…?(宇佐美)
「洗脳されてんじゃねーのか、宇佐美…」
「がんと死はイコールじゃねえ」(庄司)
「私は医者です」
「医者が患者のために何かする時…そこに理由はいりません──」(庄司)
「告知をするというのは…その人の人生に踏み込む事なんです…」
「僕を…あなたの人生に踏み込ませて下さい…」(宇佐美)
7巻
「医者にとって患者は三人称だ…」
「患者にホレちまった時点で…お前は負けてるんだよ…」(庄司)
「死は…敗北なのでしょうか…?」(宇佐美)
「生き延びる事が勝利で…死ぬ事が負けだとしたら…」
「人間は…負ける事しかできない生き物なのでしょうか…!?」(宇佐美)
「医者とは常に正しくあるために…倫理や法で自らを縛らなくてはならない…」
「ルールをはみだす事は…誰の利益にもならない…」(堀内清司、教授)
「(権利?) だっておかしいのはルールじゃないですか…!!」(斉藤英二郎)
「大学病院というのは、単に臨床を目的とした病院ではありません…」
「大学病院の目的は3つ…臨床…研究…教育です」(堀内教授)
「全てを告知した後で…何が起きるかは分かりません…」
「だけど何かは起きるんです…」(斉藤)
「何かが変わるなら…告知に意味はあるはずです…!!」(斉藤)
「彼…強いよ…」
「だって…”弱い”ってどういう事か知ってるから…」(赤城カオリ)
「がん医療の現場から去っていく医師は珍しくないが…現場を去る理由はいつも同じだ…」
「治せないがんがあまりにも多すぎるから…」(庄司)
「治せないがんの患者と向き合う事はつまり、地獄と向き合う事だ…」(庄司)
「(傲慢な気持ちがあった?) 君は人の気持ちが分からない男だものね…」
「自分の気持ちさえもね……」(カオリ)
「でも治せないんだとしたら…そこは行き止まりじゃなくて出発点じゃないのかな…?」
「君が当たっている大きな壁は…重いけど扉なのかもしれないよ…」(カオリ)
8巻
「医学というのは…手術をしたり薬を飲ませる事を言うのではありません…」
「ケガや病気を治す事…死を克服する事が医学ではありません…」(宇佐美)
「医学とは…いかに死と向き合うかを考える学問なのです…」(宇佐美)
「もしも真剣に生きる事ができたんなら…どうして死ぬ時に後悔なんかしますか…!?」
「必死に生きようとする事は…死を受け入れる事とそんなに違う事ですか…?」(斉藤)
「生と向き合う事は…死と向き合う事と同じ事ではありませんか…!?」(斉藤)
「治せない以上、ここから先に医療は踏み込む事はできません…」
「この先の答えは多分…あなたにしか出せません」(庄司)
「医療の主役は我々医者じゃない…」
「あなたです」(庄司)
「医療を変えていくのは、我々医者じゃない…」
「患者が望めば…医療は変わります」(庄司)
「何が正しくて、何が間違ってるかは分からない…」
「だけど使い方を選ぶのは患者自身だ…」(庄司)
「私の治療の目的は…がんの痛みを取る事です…」(宇佐美)
「がんの痛みというものは…大きく分けて2つあります…」
「体の痛みと……心の痛みです…」(宇佐美)
「TS-1を使う事で…辻本さんの心が満たされるなら…」
「私は抗がん剤というものを認めるしかないと思います…」(宇佐美)
「まだ終わりじゃない…」
「患者が必要とする限り…君は医者なんだ…」(庄司)
「僕は日本の抗がん剤治療が…世界に後れを取っている事実が悔しいです…」(斉藤)
「まだ生きられるかもしれない人が…」
「医療の後れのために亡くなっていくのが悔しいです…」(斉藤)
「だけど大事な事は…患者さんを延命させる事だけじゃないと気付きました…」(斉藤)
「僕は嫌です…」
「心も体も辛い時に独りぼっちにされるのも…そういう患者さんを独りにする事も…」(斉藤)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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