「Fate/stay night(フェイト ステイナイト)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Fate/stay night(フェイト ステイナイト)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Fate/stay night

1話

「やれやれ、こりゃまた…とんでもないマスターに引き当てられたもんだ」(アーチャー、エミヤ)

 

「みんな、死んだ」
「生き残ったのは1人だけ…」(衛宮士郎、幼少時)

 

「私、先輩にはたまに寝坊していただくくらいの方が嬉しいです」
「お世話しがいがあります」(間桐桜)

 

「(大河先生?) ”藤村先生”って呼ばなきゃ先生本気で起こっちゃうぞ!」(藤村大河)

 

「誰かを救うというのはね、ほかの誰かを救わないっていうことなんだよ」(衛宮切嗣)

 

「そりゃ、今はおやじの言うことも理解できるさ」
「でも…それでも俺は嫌だ」(士郎)

 

「だって、なんの罪もない人達がひどい目に遭って」
「どんなに頑張っても助けられるのはほんの一握りなんて、不公平じゃないか」(士郎)

 

「みんな救われなくちゃ嘘だ」
「だから…だから俺は…」(士郎)

 

「早く呼び出さないと死んじゃうよ、お兄ちゃん」(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、愛称:イリヤ)

 

「魔術というのは、争いを呼ぶたぐいのものだ」(切嗣)

 

「だから人前では使ってはいけないし、正義は難しいものだから」
「鍛錬を怠ってもいけない」(切嗣)

 

 

「でも1番大事なのは、魔術は自分のためじゃなく」
「他人のためだけに使う…ということだよ」(切嗣)

 

「覚悟は出来ているわ」
「10年前からね」(遠坂凛)

 

2話

「セイバーを召喚できなかった」
「サーヴァント中最強といわれるセイバーの召喚を狙って、10年間努力してきたのにな」(凛)

 

「あなた(アーチャー)に不満があるわけじゃないわ」
「ただ、狙いを外しちゃった自分の不甲斐なさに呆れてるだけ」(凛)

 

「凛、君は優秀なマスターだ」
「令呪といい魔力といい、最強と言っていいだろう」(アーチャー)

 

「その君に召喚されたサーヴァントである私が、最強でないはずがあるまい」(アーチャー)

 

「アーチャー」
「あなたの力、ここで見せて!」(凛)

 

「弓兵風情が剣士の真似事か!」(ランサー、クー・フーリン)

 

「見られたからには、死んでくれや」
「死人に口なしってな」(ランサー)

 

「私のせい…私のせいだ」
「犠牲者が出ることぐらい、覚悟してたはずじゃない」(凛)

 

「ごめんなさい、お父さん」
「あなたの娘は、とんでもなく薄情者です」(凛)

 

「ふざけるな…せっかく助けてもらった命だ、簡単には死ねない」
「こんなふうに、意味もなく死ぬわけにはいかないんだ!」(士郎)

 

「サーヴァント、セイバー」
「召喚に従い参上した」(セイバー、アルトリア・ペンドラゴン)

 

「問おう」
「あなたが私のマスターか?」(セイバー)

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3話

「これより我が剣はあなたと共にあり、あなたの運命は私と共にある」
「ここに契約は完了した」(セイバー)

 

「どうした? ランサー。止まっていては槍兵の名が泣こう」
そちらが来ないなら、私が行く」(セイバー)

 

「その心臓、貰いうける!」
「ゲイ・ボルク!」(ランサー)

 

「ドジったぜ」
「こいつを出すからには、必殺でなけりゃヤバいってのに」(ランサー)

 

「まったく、有名すぎるのも考えものだな」(ランサー)

 

「(逃げる?) 追ってくるなら構わんぞ」
「ただし、その時は決死の覚悟をいだいてこい!」(ランサー)

 

「分かっています」
「あなたは正規のマスターではないのですね」(セイバー)

 

「しかし、それでもあなたは私のマスターです」
「契約を交わした以上、私はあなたを裏切りはしない」(セイバー)

 

「”そんなこと”とはどのようなことか?」
「そのような言葉に私は従いません、敵は倒すものです」(セイバー)

 

「女の子が武器なんか振り回すもんじゃない」
「ケガをしているならなおさらだ」(士郎)

 

「敵を前にして下げる剣はありません」(セイバー)

 

「あなた(衛宮君)はあるゲームに巻き込まれたのよ」
「”聖杯戦争”っていう、7人のマスターの殺し合いに」(凛)

 

「私があなた(セイバー)のマスターなら、どっちも簡単に出来るのに」
「(衛宮君がふさわしくない?) 当然でしょ、へっぽこ」(凛)

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「どのような人格が聖杯を手に入れようが、魔術協会は関与しない」
「我々が管理するのは、聖杯戦争の決まりだけだ」(言峰綺礼)

 

「そのマスターが何を望んでいたかは知らん」
「我々に分かるのは、その時に残された災害の爪痕だけだ」(綺礼)

 

「10年前の火事の原因が聖杯戦争だっていうなら」
「あんな出来事は二度は起こさせるわけにはいかない」(士郎)

 

「明確な悪がいなければ、君の望みは叶わない」
「たとえそれが君にとって容認しえぬものであろうと、正義には対立すべき悪が必要だ」(綺礼)

 

「君にとって、もっとも崇高な願いともっとも醜悪な望みは同じ意味を持っている」(綺礼)

 

4話

「はじめまして凛、私はイリヤ」
「イリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言えば分かるでしょう?」(イリヤ)

 

「これ以上の挨拶はもういいよね」
「どうせここで死んじゃうんだし」(イリヤ)

 

「じゃあ殺すね。やっちゃえ!」
「バーサーカー!」(イリヤ)

 

「勝てるわけないじゃない」
「私のバーサーカーはね、ギリシャ最強の英雄なんだから」(イリヤ)

 

「そうよ」
「そこにいるのはヘラクレスって魔物」(イリヤ)

 

「あなた達程度が使役できる英雄とは格が違う」
「最強の怪物なんだから」(イリヤ)

 

「サーヴァントを助けようとするマスターなんて、前代未聞よ」
「あんたが死んだら、セイバーだって消えてしまうのに」(凛)

 

「俺はただ、10年前の出来事を繰り返したくないだけだ」
「聖杯なんてものに興味はない」(士郎)

 

「これからは、私を人間として見ない方が楽よ」(凛)

 

「マスターがあのような行動をしては困る」
「戦闘は私の領分なんですから、士郎は自分の役割に徹して下さい」(セイバー)

 

「(理由?) 女の子を助けるのに、理由なんているもんか!」(士郎)

 

「サーヴァントとして契約を交わした以上、私は士郎の剣(つるぎ)です」(セイバー)

 

「あなたに勝算がなければ、私が作る」
「可能である全ての方法を用いて」(セイバー)

 

「(人を襲う?) それは可能である手段ではありません」
「剣を持たぬ人間に傷を負わせるなど、騎士の誓いに反することです」(セイバー)

 

「空腹は敵です」(セイバー)

 

「口に出来るものならば、なんでも構いません」
「贅沢は敵です」(セイバー)

 

5話

「私は切嗣の言葉に従っただけです」
「”あらゆる敵から士郎を守るように”と」(セイバー)

 

「(学校?) 止めても無駄なようですね」
「ならば、1つだけ」(セイバー)

 

残念ながら現状、私と士郎のつながりは細い」
私がマスターの危機を感じ取った時には、手遅れになっている可能性が強い」(セイバー)

 

「衛宮君。自分がどれだけおバカさんか分かってる?」(凛)

 

「マスターがサーヴァント抜きでのこのこ歩いているなんて」
「”殺して下さい”って言ってるようなものよ」(凛)

 

「まったく、呆れたのを通り越して頭に来たわ」(凛)

 

「逃げてもいいけどつらいだけよ」
「どうせ勝つのは私なんだから」(凛)

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6話

「先に謝っとくわ」
「手元が狂って殺しちゃったらごめんなさいね」(凛)

 

「令呪を渡す?」
「ダメだ、それは出来ない!」(士郎)

 

「この令呪を渡すってことは、俺がセイバーを裏切るのと同じだろ!」(士郎)

 

「セイバーを呼ぶのは、俺が自分で出来ることを全てやってからだ」(士郎)

 

「(令呪を使う?) あいにく数が限られてるんでな」
「この程度のことで使ってられないんだよ」(士郎)

 

「(令呪を使わない?) そう…あまり強がると後悔しますよ」(ライダー、メドゥーサ)

 

「サーヴァントのいないマスターに本気は出せません」
「では、私もやり方を変えることにしましょう」(ライダー)

 

「あなたは優しく殺してあげます」(ライダー)

 

「勇敢ですね」
「常に痛みを伴う選択をするなんて」(ライダー)

 

「ところで、先程は興味深いことを言ってらしたようですが」
「この私がほかのサーヴァントに劣ると?」(ライダー)

 

「まずその認識を改めていただかなければ」(ライダー)

 

「衛宮君の自然治癒レベルは異常ね」
「やっぱりなんらかの力がセイバーから流れ込んでるとしか考えられない」(凛)

 

「別に味方じゃないわ」
「学校に張られた結界を壊すまで、休戦協定を結ぶだけよ」(凛)

 

「休戦中は力を貸すわ」
「衛宮君が裏切らない限りね」(凛)

 

「魔術師にとって、魔術は自分だけのものじゃない」
「親から子へ、何代も何代も重ねられてきた命の成果」(凛)

 

「自分ののちの世代にそれを伝えることは、魔術師としての義務よ」
「なのに、あなたのお父さんは…その義務を放棄した」(凛)

 

「そんなの…そんなの、私は許せない」
「あなたのお父さんは魔術師である前に、あなたの親であることを選んだのよ」(凛)

 

「理想論を抱き続ける限り、現実との摩擦」
「矛盾は増え続ける」(アーチャー)

 

「お前が取ろうとしている道は、そういうものだ」
「無意味な理想は、いずれ現実の前に敗れるだろう」(アーチャー)

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7話

「ライダーに襲われて、危険ではないというのですか?」
士郎にはマスターとしての自覚が足りない」(セイバー)

 

「さあ、出てらっしゃい」
「私にこんだけ面倒かけさせた罪、償ってもらうわ」(凛)

 

「(口が悪い?) だまされる方が悪いんでしょう」
「正体隠すのは、魔術師の立派な義務よ」(凛)

 

「それに私、遠坂家の跡取りでしょう」
「非の打ち所のない優等生じゃないと、天国のお父さんに顔合わせられないのよ」(凛)

 

「(悲しんだりしてない?) それは嘘だ」
「人が死んだら悲しいだろう」(士郎)

 

「それが肉親なら尚更だ」
「”魔術師だから”…なんて言葉で、誤魔化せるものじゃないよ」(士郎)

 

8話

「(来られたら迷惑?) 分かりません」
「私には、遠坂先輩のおっしゃることが分からないと言いました」(桜)

 

「いいんです」
「私も先輩のことは信頼してますから」(桜)

 

「サーヴァントは傷を負うものです」
それを恐れて戦いを避けるなど、私のマスターには許しません」(セイバー)

 

「士郎、あなたは甘い」
「それではほかのマスターに殺されるだけだ」(セイバー)

 

「早く来るがいい」
「我が敵よ」(アサシン、佐々木小次郎)

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9話

「(佐々木小次郎?) 参りました」
「名乗られたからには、こちらも名乗り返すのが騎士の礼です」(セイバー)

 

「真名など知らずともよい」
「我等にとって敵を知るにはこの刀だけで十分」(アサシン)

 

「では果たし合おうぞ、セイバー」(アサシン)

 

「私の剣筋は邪道でな」
「並の者ならば、まず一撃で首を落とす」(アサシン)

 

「それをここまで防ぐとは…」
「嬉しいぞ、セイバー」(アサシン)

 

「なんのつもりかは知らんが、剣を鞘に納めたまま戦(いくさ)とはナメられたものだ」(アサシン)

 

「よかろう、ならばここまでだ」
「お前が出し惜しみをするのなら、先に我が秘剣をお見せしよう」(アサシン)

 

「構えよ」
「さもなくば死ぬぞ、セイバー」(アサシン)

 

「秘剣…”燕返し”!」(アサシン)

 

「(セイバーをおとりに?) どうとでも」
「私はマスターの方針に従うだけですから」(ライダー)

 

「三騎士のサーヴァントならいざ知らず」
「ライダー相手に遅れを取ることはなくてよ」(キャスター、メディア)

 

「このような属性に呼び出された我が身を呪ったが、それも今宵まで」
「生前では叶わなかった立ち会い」(アサシン)

 

「己(おの)が秘剣を十分に振る舞える、殺し合いが出来るのならば」
「呼び出された甲斐があるというもの」(アサシン)

 

「女の子が傷つくのはダメだ」
「そんなの、男として見過ごせない!」(士郎)

 

「士郎の立てた守りなど、紙も同然です」(セイバー)

 

あなたはサーヴァントを侮っている」
人の身で英霊を打倒しようなどと、何を思い上がっているのですか」(セイバー)

 

「自分より他人の方が大切なのよ」
「そいつ(衛宮君)は」(凛)

 

「(稽古?) もちろん、これは戦いです」(セイバー)

 

「士郎は一度…いえ、一度といわず時間の許す限り」
「戦闘の結果としての死を体験させ、戦いに慣れてもらう」(セイバー)

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10話

「(負けず嫌い?) ですから竹刀を置いて下さい」
あなた自身の態勢が万全でなければ、いくら打ち合っても無意味なのです」(セイバー)

 

「いいえ、恥じることではありません」
「士郎の打ち込みは、一心で力がありました」(セイバー)

 

あまりの熱心さに対応を忘れたほどです」(セイバー)

 

「私が聖杯を求めるのは、ある責任を果たすためです」
生前、果たせなかった責任を果たすため、聖杯の力を欲している」(セイバー)

 

ですが、私はただやり直したいだけなのかもしれない」(セイバー)

 

「私に敵なんかいないもん」
「けど、いい子にしてたら士郎は見逃してあげてもいいよ」(イリヤ)

 

「慣れてるけど、寒いのは嫌いなの」
「私、冷たいのよりあったかい方が好きだもん」(イリヤ)

 

「だけど雪は大好きだよ」
「私の髪は白くて雪みたいだって…父様が言ってたから」(イリヤ)

 

「こちらを向いて下さい」
「私の素肌を見たところで、気にすることはないと言いたいのです」(セイバー)

 

「私は女である前にサーヴァント」
「そのような気遣いは無用かと」(セイバー)

 

「凛も勘違いしているな」
「天才には凡人の悩みが分からない」(アーチャー)

 

「凛は優等生すぎるから、落ちこぼれのお前に」
「まともな教え方をしても無駄ということに気づかないのだ」(アーチャー)

 

「戦いになれば、衛宮士郎に勝ち目はない」
「何をしようが、お前はサーヴァントに太刀打ちできない」(アーチャー)

 

「ならばせめてイメージしろ」
「現実で敵わぬ相手なら、想像の中で勝てるものを幻想しろ」(アーチャー)

 

「お前に出来ることなど、それぐらいしかないのだから」(アーチャー)

 

「私もどうかしているな」
「殺すべき相手に助言するなど」(アーチャー)

 

11話

「私は一度も自身を女性だと思ったことはないし」
一度も女性として扱われたことはありません」(セイバー)

 

「私は戦うためにこの時代に来たのですから」
「性別を意識するなど無意味というものです」(セイバー)

 

「魔術っていうのはね、結局は等価交換なの」
「どんな神秘だって、よそにあるものを持ってきているだけ」(凛)

 

「けどこれは違う」
「あいつ(衛宮君)はどこにもないものをここに持ってきてしまっている」(凛)

 

「あいつはもともとこういうことに特化した、ある魔術の化身なのよ」
「気づいてないでしょう、バカだから」(凛)

 

「魔術師は魔術師を殺すことを1番始めに覚悟している」
「それをお前は、誰にも教わらなかったんだな」(士郎)

 

「確かに私ではセイバーに及びません」
「ですがご安心を」(ライダー)

 

「我が宝具は、ほかのサーヴァントを凌駕しています」
「たとえ相手が何者であろうと、我が疾走をさまたげることは出来ない」(ライダー)

 

「あなたには言いたいことが山ほどある」(セイバー)

 

「私を置いて敵の誘いに乗ったこと、1人で戦おうとしたこと」
「自分の体を気遣おうとしなかったこと」(セイバー)

 

「分かっているのですか?」
「そのどれもが死に直結する愚行です!」(セイバー)

 

「間違えていたとは思わない」
「今だって、セイバーが傷つく姿は見たくない」(士郎)

 

「セイバーが戦うなら、俺も一緒に戦う」(士郎)

 

「これだけは譲れない」
「セイバーだけを戦わせるなんてことは、俺には出来ない」(士郎)

 

「その頑なさは、実にあなた(士郎)らしい」
「今さら答えるまでもないでしょう」(セイバー)

 

「私はあなたの剣(つるぎ)です」
「私以外の誰が、あなたの力になるのですか」(セイバー)

 

「(その服にこだわる?) 士郎が似合うといいましたから」(セイバー)

 

12話

「(体が癒えてから?) 順番でいうなら、俺の体なんて後回しだ」(士郎)

 

「1人で休むのが嫌なら、私もお付き合いします」
「休憩も戦いのうちです」(セイバー)

 

「死んでいった人達に報いたいなら、せめてこれからのことを防ぐべきだ」
「またあんなことになったら、それこそ犠牲になった人達に合わせる顔がない」(士郎)

 

「あなたには、自分を助けようとする気がないのですね」
「あなたは自身より他人を優先している」(セイバー)

 

「それは立派ですが、それでは、あなたはいつかきっと後悔する」
「士郎はもっと自分を大切にするべきです」(セイバー)

 

「私はあなた達の敵だったものにすぎない」
「故に私の操るのは、あなた達が駆逐してきたかわいそうな子達だけよ」(ライダー)

 

「せいぜい呪いなさい」
「あなたでは、私の子に触れることさえ出来ないのだから」(ライダー)

 

「”この場所ならば人目につかない”と言ったな」
同感だ。ここならば、地上を焼き払う憂いもない!」(セイバー)

 

13話

「(剣を抜いたら人ではなくなる?) はい」
「私は望んでこの剣を抜きに参りました」(セイバー)

 

「士郎がそんなことだから、ライダーのマスターにも逃げられるのよ」
「負けた奴なんて、殺しちゃえばいいだけなのに」(イリヤ)

 

「いい、今の士郎は籠の中の小鳥なのよ」
「生かすも殺すも私の自由なんだから、あんまり私を怒らせるようなこと言っちゃダメ」(イリヤ)

 

「それに…10年も待ったんだもの」
「簡単に殺しちゃうなんて、そんなのつまらないでしょう」(イリヤ)

 

「私のものにならないなら、士郎なんていらないもの」(イリヤ)

 

「ごめんね」
「士郎がやらないから、私がやっちゃった」(イリヤ)

 

14話

「どうしたの? 黙っていちゃつまらないわ」
「せっかく時間をあげてるんだから、遺言ぐらいは残した方がいいと思うな」(イリヤ)

 

「懸命な判断だ。凛が先に逃げてくれれば、私も逃げられる」
「それに単独行動は…弓兵の得意分野だからな」(アーチャー)

 

「へえ、びっくり」
「そんな誰とも知らないサーヴァントで、私のヘラクレスを止めるっていうだ」(イリヤ)

 

「案外かわいいとこあるのね、凛」(イリヤ)

 

「ところで凛、1つ確認していいか?」
「時間を稼ぐのはいいが、別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?」(アーチャー)

 

「衛宮士郎。いいか、お前は戦う者ではなく、生み出す者に過ぎん」
「余計なことは考えるな」(アーチャー)

 

「お前に出来ることは1つ」
「その1つを極めてみろ」(アーチャー)

 

「忘れるな」
「イメージするものは、常に最強の自分だ」(アーチャー)

 

「外敵などいらぬ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージにほかならない」(アーチャー)

 

「油断なく・ためらいなく、殺される前に殺しなさい!」(イリヤ)

 

「相変わらず容赦がないな、イリヤ」
「こちらの敗北は動かないが、終わらせるのは手間だぞ、バーサーカー」(アーチャー)

 

「御覧のとおり、貴様が挑むのは無限の剣」
「剣戟の極地…恐れずしてかかってこい!」(アーチャー)

 

15話

「何度経験しても苦しいものは苦しいだろう」
「少しはな、弱音を吐けってんだ」(士郎)

 

「アーチャーを失った以上、バーサーカーはここで倒す」
「悩んでる暇があったら、行動するのが私の信条」(凛)

 

「どんな状況になっても、あの宝具は使わないでほしいんだ」
「バーサーカーを倒せても…セイバーが死ぬなんていうのは嫌だ」(士郎)

 

「バーサーカーがいる限り、私はアインツベルンのマスターなの」
「ほかのマスターを殺して、聖杯を持ち帰えらなくちゃいけないんだから」(イリヤ)

 

「本気で殺してあげる」
「遊びはこれまで」(イリヤ)

 

「みんな殺しちゃえ!」
「バーサーカー!」(イリヤ)

 

「見直したわ、凛」
「まさか一度だけでも、バーサーカーを殺すなんてね」(イリヤ)

 

「でも残念でした」
「だってそいつは、12回殺されなくちゃ死ねない体なんだから」(イリヤ)

 

16話

「俺が挑むべきは、自分自身」
「唯1つの狂いも妥協も許されない」(士郎)

 

「基本となる骨子を想定し、構成された材質を複製し」
「蓄積された年月を再現し、あらゆる工程を凌駕し尽くし」(士郎)

 

「ここに幻想を結び、剣と成す!」(士郎)

 

「これは”カリバーン”、王を選定する岩の剣」
「永遠に失われた私の剣」(セイバー)

 

「所詮は、その男が作り上げた幻想」
「二度とは存在せぬ剣だ」(バーサーカー、ヘラクレス)

 

「しかし、その幻想も侮れん」
「よもやただの一撃で、この身を七度(ななたび)も滅ぼすとはな」(バーサーカー)

 

「戦いにおいて、確実はありません」(セイバー)

 

「俺はマスターを殺すために戦うんじゃない」
「戦いを終わらせるために、戦うだけだって」(士郎)

 

「サーヴァントなんて、最後にはみんな消えちゃうんじゃない」
「そんなこと気にしてるなんてマスター失格ね、凛」(イリヤ)

 

「私、ほかのサーヴァントとなんて組まないわ」
「イリヤのサーヴァントは、ずっとバーサーカーだけなんだから」(イリヤ)

 

「あなた(イリヤ)には敵意はなく、士郎は客人として迎えました」
「ですから私も、最低限の礼は尽くさねばなりません」(セイバー)

 

「私の体は、凛のように少女のものではありません」
「士郎には、あまり見てほしくない」(セイバー)

 

「このように筋肉の付いた体では、殿方には見苦しいでしょう」(セイバー)

 

「以前、凛が言っていました」
「”士郎の自己献身は異常だ”と」(セイバー)

 

あなたは、初めから自分の命が勘定に入っていないのではないですか?」(セイバー)

 

「私は聖杯を手に入れなければならない」
けれど…士郎にも聖杯が必要だ」(セイバー)

 

私があなたに呼び出されたのは必然だったのです、マスター」(セイバー)

 

17話

「善悪でいうのなら悪だが」
「他人が何人死のうと、私には関係ないことだ」(葛木宗一郎)

 

「私は魔術師ではないし、聖杯戦争とやらにも興味はない」
「私は…そこいらにいる朽ち果てた殺人鬼だよ」(葛木)

 

「マスターの役割を、後方支援と決めつけるのはいい」
「だが例外は常に存在する」(葛木)

 

「私のように、前に出るしか能のないマスターもいるということだ」(葛木)

 

「いかに優れた魔術師も、呪文の詠唱を封じられては打つ手があるまい」(葛木)

 

「手順などどうでもいい」
「作れ、偽装しろ」(士郎)

 

「強化と複製の違いなど、ないと思い込め」
「急げ…死ぬのは俺だけじゃないんだ!」(士郎)

 

18話

「安心しろ」
「不意打ちなどという、不粋なまねはせん」(アサシン)

 

「私にはお前が見えぬ」
「私の役目はサーヴァントの撃退でな」(アサシン)

 

「最優のサーヴァント、セイバーを相手にするのだ」
「1人や2人、通してしまうのは仕方なかろう」(アサシン)

 

「お前との戦い、少しでも長く楽しみたいだけのこと」
「ここでお前と打ち合えることは、まさに僥倖(ぎょうこう)」(アサシン)

 

「(佐々木小次郎?) アサシンでよい」
「しょせん偽りの名だ」(アサシン)

 

「”佐々木小次郎”などという人物は実在しない」
「過去を捏造し、人々の記憶だけで剣豪とされた人物」(アサシン)

 

「戻るべき場所も叶えるべき願いもない」
「”佐々木小次郎”という名をかせられた無名の剣士」(アサシン)

 

「故に! この戦いこそが…我が望み」(アサシン)

 

「魔術師にとって…魔術師にとって、1番大切なのは命じゃない」
「守らなくてはいけないのは、魂の尊厳」(凛)

 

「甘いな…私も」
「手加減しちゃったじゃない」(凛)

 

「桜…忘れなさい、全部」
「もう悪い夢は終わりだから」(凛)

 

19話

「美しい小鳥だと思ったんだがな…」
「その実、獅子のたぐいであったか」(アサシン)

 

「女を見る目には自信があったのだが…」
「どちらも修行不足…ということか」(アサシン)

 

「たわけ」
「身の程を違えたな、雑種」(ギルガメッシュ)

 

「所詮は道化のあがき」
「最後まで見届けるのも一興だったが…」(ギルガメッシュ)

 

「キャスターよ、お前は今口にしてはならぬことを言った」
「この魔術師風情が!」(ギルガメッシュ)

 

「あれ(セイバー)は王である、俺のものだ」(ギルガメッシュ)

 

「俺は聖杯に関心はない、令呪などというものも持ってない」
「だがお前が助けを必要としているなら、手を貸そう」(葛木)

 

「よかった…あなたに死なれては困ります」
「でも残念です、やっと望みが見つかったのに…」(キャスター)

 

「(あなたが望みを果たす?) それはダメでしょうね」
「だって私の望みは、さっきまで叶っていたんですから…」(キャスター)

 

「前回の戦いのおり、彼は私に求婚してきました」(セイバー)

 

「無論、剣と共に斬り捨てましたが」
「もとより、私にそんな自由はない」(セイバー)

 

正直、あのような戯言は癇に障ります」(セイバー)

 

「国を守るのは、王の責務です」
「私の力が及ばなかったのです」(セイバー)

 

せめて、ふさわしい王を選び直さなければなりません」(セイバー)

 

20話

「いい、士郎」
「デートってのはね…戦いなの」(凛)

 

「”デート”ですか? それはなんでしょう」
「あまり専門的な略語は使わないでほしい」(セイバー)

 

「不自然ですね」
自らの意思で泳いでいたはずの魚達が自由を奪われ、ときに閉じ込められている」(セイバー)

 

ですが…なぜでしょう」
「その不自然さを美しいと感じるのは」(セイバー)

 

「サーヴァントは戦うために存在するものです」
今日のような行為(デート)は、自らの存在を否定することになる」(セイバー)

 

「私に、戦う以外の選択肢などありません」
「この私は、聖杯を手に入れるためだけのものです」(セイバー)

 

「私はあなたに従うと契約した」
「だが、心まで預けたわけではありません、マスター」(セイバー)

 

「王の誓いは破れない」
「私には、果たさなければならない責務がある」(セイバー)

 

「私の望みは、初めから1つだけ」
「剣を手にした時から、この誓いは永遠に変わらないのですから」(セイバー)

 

「士郎なら、分かってくれると思っていた」
今日1日無為に過ごし、言いたかったことはそれだけですか」(セイバー)

 

思い上がらないでほしい」
「あなた程度の人間に、私の何が分かるというのです」(セイバー)

 

「あなたに、私に踏み入る権利などない!」(セイバー)

 

21話

「もっとも古い時代、まだ世界が1つだった頃」
「全ての財はたった1人の王のものだったのではないか?」(ギルガメッシュ)

 

「我が真名は人類最古、古代ウルクの英雄王ギルガメッシュ」(ギルガメッシュ)

 

「人類最強の剣がこの程度とは」
「相殺すらも出来んのか」(ギルガメッシュ)

 

「ああ、そうか。少しは手加減してやるべきだったな」
「何しろ相手は、女子供であったわ」(ギルガメッシュ)

 

「どうあがこうが、複製は原典には…勝てん」(ギルガメッシュ)

 

「俺には、セイバー以上に欲しいものなんてない!」(士郎)

 

「やっと気づいた」
「士郎は私の鞘だったのですね」(セイバー)

 

22話

「星が出たら、あの人の…士郎の明日を占おうか」
「これではまるで、物語に聞く、恋する少女ではないか」(セイバー)

 

「心臓は外したさ、だが呪いはそのままだ」
「この槍でつけられた傷は、決して癒やされることはない」(ランサー)

 

「たとえ過去をやり直せるとしても、あの涙も、あの記憶も」
「胸をえぐったあの現実の冷たさも」(士郎)

 

「多くの死と悲しみに耐えてみんなが乗り越えてきた歳月を」
「無意味なものにしちゃいけないんだ」(士郎)

 

「どんなにいたんでも、癒やされない傷であっても」
「この道は間違ってないって信じてる」(士郎)

 

「聖杯なんていらない」
「俺は置き去りにしてきたもののためにも、自分を曲げることは出来ない」(士郎)

 

「私は王としての責務をまっとうすると誓って、剣を抜いたのだ」(セイバー)

 

「多くのものを捨て、民のために戦った」
「そこに後悔はない」(セイバー)

 

「己の一生を誇れるのなら、その結果がたとえ滅びであったとしても」
「やり直しなど求めてはならなかった」(セイバー)

 

「王は国を守った。けれど、国は王を守らなかった」
「ただそれだけ」(セイバー)

 

「結果は無惨だったけれど、その過程に1点の曇りもないのなら」
「求める必要などなかった」(セイバー)

 

「聖杯は欲しい」
「けれど、士郎は殺せない」(セイバー)

 

「分からぬか、下郎」
「そのようなものより、私は士郎が欲しいと言ったのだ」(セイバー)

 

聖杯が私をけがすものならばいらない」
「私が欲しかったものは、もう全てそろっていたのだから」(セイバー)

 

「お前達はつまらない」
「ここで死んでもらおう」(綺礼)

 

「私はただ、あの土地から人が消えればいいと思っただけだ」(綺礼)

 

「勘違いするな! 貴様(セイバー)に肩入れしているわけじゃねえ」
「俺は…俺の信条に肩入れしているだけだ!」(ランサー)

 

「英霊なんて連中はな、もともと二度目の生なんぞに興味はねえんだよ!」(ランサー)

 

「私は嬉しかったのです」
何も守れなかった私でも…士郎、あなたの命を救えていたのですから」(セイバー)

 

「ありがとう」
「あなた(士郎)のおかげで、ようやく取るべき道が分かりました」(セイバー)

 

「あの聖杯も、この私も、ありえてはいけない夢だったのです」
それでも…どうか許してほしい」(セイバー)

 

間違えた望み、叶えられない日々ではあったけど」
この弱さは、ある少女が見た一時(いっとき)の夢だったのだと」(セイバー)

 

23話

「やっと帰ってきた…」
「遅いから、もうちょっとで寝ちゃうとこだったじゃない…」(凛)

 

「俺は、あいつ(言峰綺礼)と決着をつけなくちゃいけない」
「10年前の生き残り、あの孤児達の1人として」(士郎)

 

「そして、衛宮切嗣の息子として」(士郎)

 

「最後に…これは忠告じゃなくて命令」
「士郎、やるからには死んでも勝ちなさい」(凛)

 

「私が起きた時くたばってたら…許さないから…」(凛)

 

「望みなどないと言っただろう」
「俺の関心はお前(セイバー)だけだ」(ギルガメッシュ)

 

「(なぜ?) 強いていえば娯楽だよ」(綺礼)

 

「人間が生み出す娯楽など、二次的なものだ」
「全て唾棄すべき不純物に過ぎん」(綺礼)

 

「人間は死の瞬間にこそ、価値がある」(綺礼)

 

「生存という助走距離をもって高く飛び、空に届き、尊く輝くもの」
「その瞬(またた)きこそが、私の望みだ」(綺礼)

 

「いびつな形ではあるが、私ほど人間を愛している者はいない」
「故に、私ほど聖杯にふさわしい人間もいまい」(綺礼)

 

「これが正しい選択だ」
「私は貴様になど負けぬし、士郎はあのような男に負けはしない」(セイバー)

 

「この世の全ての悪?」
「俺を染めたければその3倍は持ってこい!」(ギルガメッシュ)

 

「英雄とは、己(おの)が視界に入る全ての人間を背負うもの」
「”この世の全て”など、とうの昔に背負っている」(ギルガメッシュ)

 

「私は誰のものにもならない」
「私は女である前に、王なのだから」(セイバー)

 

「だが英雄王よ」
「そんなことだから、貴様は国を滅ぼしたのだ!」(セイバー)

 

24話

「(万策尽きた?) うるさい!」
「初めっから策なんて、持ってねえ!」(士郎)

 

「憎らしい女だ」
「最後まで、この俺に歯向かうか」(ギルガメッシュ)

 

「だが許そう」
「手に入らぬからこそ美しいものもある」(ギルガメッシュ)

 

「あなたの剣となり敵を討ち、御身を守った」
「この約束を果たせてよかった」(セイバー)

 

「最後に1つだけ、伝えないと」
「士郎、あなたを…愛している」(セイバー)

 

「いつか記憶が薄れて、あいつの声も、あいつの仕草も忘れていくのかもしれない」
「それでも…セイバーって奴が好きだったことだけは、ずっと覚えてる」(士郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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