「BASTARD(バスタード)!! -暗黒の破壊神-」の名言・台詞まとめ

アニメ「BASTARD(バスタード)!! -暗黒の破壊神-」の名言・台詞をまとめていきます。

 

BASTARD!! -暗黒の破壊神-

1話

「お前達の罪が裁かれる時が来たのだ。今、大地は静かな眠りを欲している。お前達の憎しみから、疑いから、欲望から、おごりから…」

「お前達の中の闇から、世界を解放しなければならない」(アンスラサクス)

 

「ルーシェ君、怖いよね…ボクも怖いわ。だって…初めてなんだから」
「でも…でも……アクセプト」(ティア・ノート・ヨーコ)

 

「俺は転生したいにしえの魔法使いダーク・シュナイダーだが、君の友人のルーシェでもある」(ダーク・シュナイダー、略称:D・S)

 

「(敵をやっつけろ?)嫌だね」
「そうだな…ヨーコさんはいつも俺をかばってくれたし、俺を自由にもしてくれた」
「よろしい! 君だけは助けよう! だが他の連中はここで死ね!」(D・S)

 

「バーカ野郎。見たとこたかが100歳かそこらの若僧だろうが、なめんな!」(D・S)

 

「逆らう奴は善だろうが悪だろが…皆殺しにしてやる」(D・S)

 

2話

「そ…そんな! き…危険です! あんな邪悪で残忍で冷酷で下品な…」
「嫌よ、とにかく!」(ヨーコ)

 

「それじゃ僕はどうなるのよ! ボクの純潔は!?」(ヨーコ)
「いいじゃん、キスぐれえよ」(ジオ・ノート・ソート)

 

「ヤバい! やっぱりよせばよかった。なんか、この前より突き抜けて邪悪な感じだわ」(ヨーコ)

 

「俺の望みは…全世界の支配者になることだ!」
「それと…大神官、てめえの首だ!」(D・S)

 

「世界征服の第一歩に、君の親父を血祭りにあげてやるぜ!」(D・S)
「ボクは…君をそんな風にしつけた覚えはないぞ!」(ヨーコ)

 

「かかって来いだ? てめえみたいなやられキャラが、美形主人公に向かって吐いていい台詞か!?」

「殺してやるから今すぐここに降りて来い!」(D・S)

 

「ボクの知ってるルーシェ君は絶対こんな子じゃない。君はやっぱりいにしえの邪悪な魔法使いなんだわ!」

「返して…ボクのルーシェ君を返してよ!」(ヨーコ)

 

「だってヨーコさん、俺だってルーシェなんだぜ」

「ダーク・シュナイダーとルーシェ・レンレンは同じ人物の魂が2つの形質と性格を持っているだけで、ルーシェが死ねばダーク・シュナイダーも死ぬし…」

「ルーシェが愛する者は、俺も愛している」(D・S)

 

3話

「嫌! 大人の都合で出したり戻したり…ボク達は道具じゃないんだ!」(ヨーコ)

 

「なんだい! みんな勝手よ! ボクがどんな思いであんな…あんな恥ずかしいこと」
「ファーストキスの時だって、今回だって…乙女の唇をなんだと思ってるのよ!」(ヨーコ)

 

「君は、誰なんだい?」(ヨーコ)

 

「メタ=リカーナを未曾有の危機が襲いつつある」

「それどころか、アンスラサクスが復活してしまえば、その超能力で全人類が滅亡してしまうかもしれないというのに、こんな些末なことに心乱されるなんて…」

「と…殿方の裸を二度も見てしまった。だって、いつも裸で出てくるから…」(シーラ・トェル・メタ=リカーナ)

 

「国のため、今まで身を捨てて尽くしてくれたティアに危機が迫っているのです! わたくしひとり、安全な物陰で守られている訳には参りません!」(シーラ)

 

「あまり興奮なされては毒だ。誰か、そのジジイ(王様)を寝室にお連れしろ」(ジオ)

 

「知らない女にやすやすと唇を許してしまうとは…自分が情けない」(D・S)

 

「うるせえ、ジジイ! 女なんか、世界を征服しちまえばよりどりみどりだぜ」(D・S)

 

4話

「本当はティアのこと、心配で心配でたまらないのですね。でも照れくさいので、わざとふてくされて見せていたのでしょう?」(シーラ)

「このアマ! つまんねえ突っ込みしやがると、今までよりももっと恥ずかしい目に合わせるぞ!」(D・S)

 

「わたくし…もうお嫁にいけない体になってしまった」(シーラ)

 

5話

「このガキ(イフリート)。散々『小僧、小僧』言いやがって…俺より若かったのか」(D・S)

 

「このガキ、ヨーコさん剥いたな! 見・た・の・か?」
「俺だってまだ、見たことねえんだぞぉーーー!!!」(D・S)

 

「バッ…バカヤロー! このお下劣野郎! 一瞬でもドキドキしたボクがバカだった!」(ヨーコ)

 

「上等だ。殺してやるから早く来い」(D・S)

 

「ガラ、これがホントの力ってもんだぜ!」
「破壊、破壊、破壊だ! 全てを破壊しろぉ!!」(D・S)

 

「バーカ。伏線にこだわって少年マンガが出来るかよ」
「もとい! お前が俺の怒りに火をつけたことによって凄まじい力が生じたのよ。どうだ」(D・S)

 

「たとえヨーコさんが○女でなくなっても、俺の愛は変わらないぜ」
「俺が好きなのは、ヨーコさんの○(ま○)じゃないからな」(D・S)

 

「わたくしの入り込む余地は、どこにもないのですね…」(シーラ)

 

6話

「(使者は)殺して送り返せ」
「このアーシェス・ネイ率いる四天王第三軍と一度斬り結んだ者には、降伏など許さぬ。我等に勝利して生き延びるか、敗北と共に皆殺しとなるか…」

「戦における鋼鉄の掟、忘れたか?」(アーシェス・ネイ)

 

「何が親だ、この人でなし!」
「ずっと一緒だった私に内緒で、あんな穢らわしいハーレムを作ってたくせに! 忘れたとは言わせないわ!」(ネイ)

「ハーレムは男のロマンなんだよ!」(D・S)

 

 

「魔法ってのは凄いエネルギーを消費するんでね。俺は食い物と女の子は、食える時に全部食っちまう主義なんだ」(D・S)

 

「ちょっと出来の悪い身内がしでかした、悪趣味な悪戯の後片付けをしようと思ってね」(D・S)

 

「それに万一何かあってもよ、超絶美形主人公はぶざまにやられたりしねえって」(D・S)

 

「イリュージョンはまだ続いている。さーて、どこからどこまでが幻影かな?」(D・S)

 

「いいか○女、俺に分からないことはないんだ。最初っから知ってたさ」(D・S)

 

「ん? おいおいおいおい!」
「少年マンガなんだぞ!」(ラーズ)

 

「鎧の跡が消えたら、今日よりもっと気持ちいいことしてやるよ」
「またな」(D・S)

 

「しまった! ダーシュにたらし込まれたか!?」
「昔っからそうだった。敵だろうが味方だろうが手当たり次第…おのれ! ○女の天敵め!」(ネイ)

 

7話

「半端な美形には似合わねえんだよ、そういう余裕はよ。滑稽だぜ!」
「優雅で知的で自信に満ち、それらに全く無理がない。そういうのはな…究極の超絶美形主人公である俺だけにふさわしい」(D・S)

 

「呪文の源となる神の名前さえ分かれば…てめえなんざ、俺の敵じゃねえぇぇぇーーー!!!」(D・S)

 

「助けてやるから…一生恩に着ろよ」(D・S)

 

「殺しに来な、いつでもよ」(D・S)

 

8話

「三下のやられキャラが何カットも続けてあばれたんじゃ、視聴者様が混乱するじゃねえか! ほら、お詫びしろ!」(D・S)

 

「無知とは罪!」
「ヴァンパイアの肉体が、限りなく不死に近いことを知らないのですか?」(ダイ=アモン)

 

9話

「男の闘いにおける唯一不変の法則、それは…ブ男のマッチョは絶対に、女にモテて頭のきれるスマートでハンサムな主人公に勝てないということだ!」

「お前の死は、その顔で現れた時すでに決まっていた」(D・S)

 

「バカな奴…この俺に恐怖を与えられるのは、後にも先にもただ1人だけだ」(D・S)

 

「ダイ=アモン、お前は殺すにはちょっと惜しいほど邪悪でタフで高慢で残忍で笑える男だ。自身の生死を選択するチャンスを与えてやろう」(D・S)

 

「(人の情け?)ねえな、そんなものは」(D・S)

 

10話

「友達として忠告しとくぞ。女の子泣かせるような不実な男はダメだぞ! 少年マンガの主役として!」(ヨーコ)

 

11話

「卑怯者! 体をいじくりまわされたくらいで、いいようにされる今の私ではないわ!」(ネイ)

 

「こ…心当たりがありすぎて、どれのことやら…」(D・S)

 

「この俺に無断で世界征服しようなんて美味しい奴は許さねえ。たとえそれがカルだろうが、アビゲイルだろうが、アンスラサクスだろうが…ぶっ潰す!」(D・S)

 

12話

「アーシェス・ネイ、この親不孝者! お仕置きをしてやる!」

 

「大丈夫、絶対に。だって…だってボク、500円貸したもの」
「小さい頃から、きちんとしつけてきたもの。だからお願い…ルーシェ、立って…立ち上がって!」(ヨーコ)

 

「どっごーん! 究極の超絶美形主人公ダーク・シュナイダー。鋼鉄の不死身大火山大噴火的嵐を呼んで…今、復活!」(D・S)

 

13話

「てめえら! これっぽっちのことでガタガタ騒ぐんじゃねえ。全くみみっちい連中だぜ」
「みすぼらしく無力なてめえら一般大衆と、神より選ばれたこのまばゆいばかりの美貌を持つ英雄!」

「男ダーク・シュナイダーとではスケールが違う! スケールが!」(D・S)

 

「うるさい! 女と見れば誰にでも発生する愛など、私は欲しくないわ!」(ネイ)

 

「嘘くせえ! 争いや憎しみは、人の内に潜む本性の一面だぜ。永遠の平和なんてものが、この地上に作り出せるのかよ!」(D・S)

 

「ダーシュ…この15年間、ただの1日だって忘れたことはなかったわ。だってあの100年は、私にとって唯一の…楽園の記憶なのだから」

「あなたにはただの酔狂だったとしても…」(ネイ)

 

「冗談じゃないぞ、本当に。花ならまだつぼみだい!」(ヨーコ)

 

「たとえ仮のでも、親と子が殺し合うなんて、そんなこと絶対にいけないよ!」
「やめて! お願い!」(ヨーコ)

 

「野郎…俺のかわいい娘になんてことしやがんだぁ!」(D・S)

 

「苦しいか、アーシェ? 今自由にしてやるからな」(D・S)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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