アニメ「【推しの子】(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→【推しの子】(3期、25話)
→(3期、スキャンダル編、29話)
→(3期、映画編、33話)
【推しの子】(3期)
25話
「やっぱルビーには、何か特別なものがあるんだろうな」(MEMちょ)
「短期的なバズではチャンネル登録者数は増やせない」(MEMちょ)
「継続的に客が入ってくる導線を確保するため、コンスタントに外部と交流を持ち」
「ほかのチャンネルのおすすめ欄に載ることが重要」(MEMちょ)
「(重曹?) 10秒で泣ける天才子役!」
「最近”重曹ちゃんの本名なんだっけ?”とか言われるようになってきてるんだから」(有馬かな)
「(忙しい?) 違うわよ!」
「(アクアは)避けてるの、絶対!」(かな)
「黒川あかねと付き合ったから、”ほかの女といるのよくない”とか思ってるのよ」
「まっすぐで誠実なことだわ」(かな)
「彼女からしたら、さぞ安心できる男なんでしょうね」
「あかねは才能があるし、美人ですごく優しくて性格がいいのも知ってる」(かな)
「だから、別に私は応援するのに」
「アクアが嫌なことしないのに」(かな)
「そこまで避けなくてもいいじゃんか!」
「傷つくわよ、バカ~!」(かな)
「もう高2の夏だからな」
「医大受験はもうここらでスパートかけないと間に合わない」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「(医者になる?) 分からないけど…」
「ちゃんと未来を考えるなら、その選択肢も残しておきたい」(アクア)
「(大学? 公認受けて受験?) アクたんは若いなあ」
「そんなまともなことが出来る人は初めから芸能界来ない!」(MEMちょ)
「…と言っても過言ではないからね」(MEMちょ)
「でも私、合理的じゃないからさあ」
「悲しんでる友達を見たら、なんかしたいって思っちゃうのが人間ってもんでしょ?」(MEMちょ)
「突然避けるようなマネしたら、有馬が傷つく」
「それくらいのことを、俺が想像できなかったと思うか?」(アクア)
「俺があいつに、こんなことしたくてしてると思ってるのか?」(アクア)
「有馬はきっと、この先もっともっと有名になる」(アクア)
「ごく当たり前のことを言っていいか?」
「アイドルに男が出来たら、ファンは普通キレるんだよ」(アクア)
「もし、有馬かなに男がいるってバレて、悪質なファンが有馬に何かしたら…」
「誰が責任を取るんだ?」(アクア)
「突然そいつが家に押しかけて、殺されでもしたら…どうすればいいんだ?」
「またそんなことになったら、俺はもう…」(アクア)
「お兄さんの出てる番組、今週も面白かった」(不知火フリル)
「特に、お兄さんのツッコミがいいんだよね」
「いい感じに傷をえぐるクールなひと言が、人の心を感じなくて最高」(フリル)
「変に仲よくなると純粋に番組楽しめなくなるし」
「推しとは一定の距離を保つのが1番だからね」(フリル)
「まあ、このまま売れていけば」
「いずれどこかで共演することになるだろうけど」(フリル)
「アクアさんだけの話じゃないよ」(フリル)
「ルビーもみなみも順調に売れてきてるし」
「私達が共演するのも、そう遠い話じゃないと思う」(フリル)
「芸を磨いて評価されて…そういう正攻法だけが売れる道筋じゃないからね」
「いかに裏口を見つけてポジションを取るか」(鏑木勝也)
「状況状況で、その時にしか使えないウルトラCはいくらでもある」
「それを見逃さない嗅覚と行動力は強い武器になる」(鏑木)
26話
「娘のように思ってたアイの娘がこうして会いに来てくれて」
「本当は嬉しいでしょ?」(星野瑠美衣、通称:ルビー)
「(関わるな?) 逃がしませんよ」
「だって、ママの1番近くにいたあなたが、1番真相に近いんだから」(ルビー)
「ママを殺した男を見つけ出すまで、絶対に逃がしたりしないから」(ルビー)
「(父親?) 何度も言うが俺は知らねえ」
「知ってたら、とっくにぶっ殺しに行ってるっつの」(斉藤壱護)
「じゃあ、もっと売れたら紹介してくれる?」
「向こうから”会いたい”って言いたくなるほど売れたら、会わせてくれるんだね」(ルビー)
「私ね、芸能事務所の社長だった壱護さんの手腕は信用してるんだよ」(ルビー)
「一介のアイドルグループをドーム目前まで導いたのは」
「やっぱりママだけの力じゃなかったと思うから」(ルビー)
「キャラクターが明確であること」
「これがバラエティーにおける最重要項目だ」(壱護)
「(ルビーのキャラクター?) バカで失礼でず太いところだろ」
「もっとそれを前面に出せ」(壱護)
「身振りや手振りや話し方をバカっぽくしろ」
「全力で道化を演じるんだ」(壱護)
「そして、重要な要素がもう1つ」
「ADには優しくしろ」(壱護)
「そいつはそのうちディレクターになる」
「売れるには打算も必要だ」(壱護)
「(現場のこと気にする?) 私もプロとしての自覚が芽生えただけだよ」
「喜ばしいことでしょ? お兄ちゃん」(ルビー)
「私は知ってる、アクア君がかなちゃんに惹かれてたこと」
「多分、ずっと前から気づいてた」(黒川あかね)
「かなちゃんじゃなくて私と付き合うことにした理由は」
「多分あんまり気持ちのいいものじゃないだろうから考えないようにしてるし」(あかね)
「実のところ、あまり興味がない」
「アクア君は私にすごく優しくしてくれてるから、それでいい」(あかね)
「いい彼氏をしてくれている」
「私としては、それが満たされていれば必要十分」(あかね)
「これ以上望むのは罰(バチ)当たりというものだ」(あかね)
「番組から始まった偽物の恋人」
「嘘つきのアクア君が、私に嘘をつかないために頑張ってる」(あかね)
「私はそれを嬉しく思う」
「少しずつ嘘を真実に、私はそういうの嫌いじゃないから」(あかね)
「けど…ほかの女と浮気したら、絶対殺す」(あかね)
「ルビーはこういう嘘っぽい企画、1番嫌ってると思ってたんやけど」
「汚い大人の世界に染まり始めちゃったんかな」(寿みなみ)
27話
「やっぱりね、テレビの人ってそういうところあるでしょ」
「なんていうか、自分達の都合っていうか」(メイヤ)
「ん~まあ、なんとかなるでしょ」
「向こうもプロなんだし、このくらいのことは日常茶飯事だよ」(ルビー)
「やっぱりテレビって最悪」
「露出系だからって完全に下に見られてる」(メイヤ)
「レイヤーの子に今後こんな被害が出ないように、注意喚起させていただきました」
「投稿を削除するつもりはありません」(メイヤ)
「こんなやり方、もう通用しないんですよ」
「今の時代はコンプライアンス順守なんです」(吉住シュン)
「必要なんです、リスペクトが!」(吉住)
「やっちゃいけねえことだけが増え続ける世の中で」
「地上波に出来ねえギリギリを攻めるためだろうが」(漆原鉄)
「不道徳と面白さは表裏一体だ」
「言っちゃいけねえ言葉ほど面白いんだ!」(漆原)
「規制の中で面白えもん作れる奴はいいよ」
「でも、そんな天才はここにはいねえ」(漆原)
「Dに振り回されて、スポンサーの意向や表現規制でがんじがらめで」
「奴隷のように働いて、休みもろくに取れない」(吉住)
「仮にDになったとしても、次の苦労が待ってるだけ」
「自由なんてない」(吉住)
「(ノリノリ?) 私は1ミリも悪くないから」(ルビー)
「でもさ、本当にこれでいいのかな」
「テレビのムカつく人達が燃えてすっきり…でいいの?」(ルビー)
「この炎上で、テレビはコスプレイヤーをより扱いづらくなって」
「コスで有名になりたいって人の妨げになるのかも」(ルビー)
「何がOKで何がダメなのか、ちゃんと伝わらないと根本的解決にならない」(ルビー)
「本当に問題提起をしようとするなら」
「SNSだけじゃ伝えきれないこともあると思って」(ルビー)
「皆さんがコスプレ文化に敬意を持ち、事前確認や気遣いを感じていれば」
「私も皆さんに信頼と敬意を持ち、こうはなっていなかったと思います」(メイヤ)
「リスペクトのない下ネタというは、ただのセクハラです」(メイヤ)
「ルビー…これは、どこまでお前の仕込みだ」
「いや、どこからがお前の仕込みだ」(アクア)
28話
「兄妹のよしみで教えてあげる」
「アクアのアイデアももらってることだし、特別だよ」(ルビー)
「”今ガチ”の炎上を利用して、アクアがあかねちゃんを取り込んで自分を売り込んだ手法」
「あれすごく効果的だったよね」(ルビー)
「だからね…私も同じことすればいいのかって思ったんだ」(ルビー)
「(未来のディレクター?) でもね、そんな悠長に待ってられないよ」
「私はすぐにでも、もっとビッグにならなきゃいけないの」(ルビー)
「落とすならADじゃなくて、直接Dを落とせばいいんだよ」(ルビー)
「(友達?) えっ、違うよ」
「私、口が軽い人嫌いだし」(ルビー)
「リークって上手く使えば世の中をよく出来るかもしれないけど」
「そのほとんどが個人攻撃の手段で復讐に使ってる人ばっか」(ルビー)
「それと、火あぶりにされている人に安全圏から石を投げて」
「娯楽として消費するネットユーザー」(ルビー)
「どっちもおかしいよ」(ルビー)
「ねえ、アクア。ママだって嘘つきだったじゃん」
「子供がいること隠して、アイドルやってたじゃん」(ルビー)
「無理なんだよ」
「綺麗に真っ直ぐこの世界で売れるなんて」(ルビー)
「それに、私こっちの方が向いてるみたいなんだよねえ」
「見てて、すぐ売れてみせるから」(ルビー)
「(ルビー)すごいよね」
「あっという間に私のチャンネル登録者数も抜いて」(MEMちょ)
「今までの努力ってなんだったのかと思えちゃうよ」
「スターって、こういうことなんだろうね」(MEMちょ)
「出来ればルビーの現場には私が出たいんだけどね」
「いざという時に何か出来るのは、やっぱり近くにいる人だから」(斉藤ミヤコ)
「アイが死んだあと、全部ミヤコさんに押しつけて消えたあんたを許す気はない」
「だけど…未練があるんじゃないのか? ドームの夢に」(アクア)
「アイと立つはずだった、あの場所に」(アクア)
「(苺プロに戻る?) 俺にはやることがある」
「ミヤコを巻き込むわけにはいかない」(壱護)
「お前(アクア)なら分かるだろうよ」
「ぶっ殺すんだよ、アイをあんな目に遭わせた奴を」(壱護)
「お前にとってアイは母親だったかもしれねえけどな」
「俺にとっては娘みたいなもんだったんだよ」(壱護)
「願わずにはいられない」
「このまま何も気づかずにずっと平穏な毎日を過ごせれば、きっとアクア君は…」(あかね)
「私の中にいる、再現したアイの感情がざわめいていた」
「この男なら、アイが相手の男を明かさなかった理由にも合点がいく」(あかね)
「殺人に他人を利用したわけも」(あかね)
「何より似ている」
「アクア君と顔つきが、こんなにも」(あかね)
「”カミキヒカル”」
「彼はアイの妊娠当時、15歳の中学生だった」(あかね)
スキャンダル編
29話
「これはあくまで仮説、私の勝手な憶測に過ぎない」
「アクア君の人生を狂わせた真犯人、絶対に逃さない」(あかね)
「やっぱり、あの時の選択は間違ってなかった」
「アクア君と付き合ってよかった」(あかね)
「私は今、幸せだから」(あかね)
「あかね…俺はお前と出会ってから、ずっと救われていた」
「こんな俺のことを肯定してくれて、寄り添ってくれて」(アクア)
「ダメなことはダメと言ってくれて、少しずつ救われていた」
「お前がそばにいてくれる日々を手放したくないって思った」(アクア)
「俺はどうしたらいい?」
「決めてくれ、あかね」(アクア)
「俺はこのまま何もかも忘れて幸せを目指してもいいのか?」
「それとも…」(アクア)
「ダメだよ、アクア君」
「自分のことは自分で決めないと」(あかね)
「アクア君は私のものじゃないし、私もアクア君のものじゃない」
「自立した人間2人が寄り添うことに意味があるの」(あかね)
「そうじゃない関係は、ただの依存だから」(あかね)
「でも、アクア君が決めたことなら、私はいくらでも力を貸すよ」
「言ったはずだよ。”アクア君の抱えてるものを一緒に背負いたい”って」(あかね)
「この人(監督)に気に入られれば、もしかして何か演技の仕事がもらえる?」
「なんて甘い期待をしてこんな所にのこのこやってきたのが私」(かな)
「ズルい手かもしれないけど、実際これが通用するのが日本の芸能界」(かな)
「今の私に出来ることってこれくらいだから」
「少しでもあがかないと」(かな)
「えっ? アイドルって人権ないの?」(ルビー)
「私みたいにネットで仕事してる人間は」
「異性を制限されたらコラボとかろくに出来なくなるしねえ」(MEMちょ)
「どうせ対策しても3年目あたりから、やらかす子がバンバン出てくるのよ」
「縛れば縛るほど、慣れた頃に反動で大爆発しちゃうものなのよねえ」(ミヤコ)
「何かあったら相談すること」
「タレントを守るのが、私達にとって1番大事な仕事ってことだけは覚えておいて」(ミヤコ)
「アイドルをやって得たのは虚しさと無力感だけ」
「私がいていい場所じゃなかった」(かな)
「ここで大きな役を取って、役者復帰の足がかりにするのよ」(かな)
「俺は興味のある人にしか仕事を振らないんだよ」
「興味があるから本気になれる、恋でも仕事でも」(島政則、通称:シマカン)
「俺は、俺を本気にしてくれる人と仕事がしたい」
「ただそれだけ」(シマカン)
「ごめんなさい…出来ません」
「私…好きな人がいるんです」(かな)
30話
「この業界に飛び込んでまず思ったことは」
「”意外と彼氏いる子多いんだなあ”だった」(ルビー)
「”アイドルが恋愛をしてはいけない”なんて風潮は、客側だけにしか存在しない」(ルビー)
「人間の半分は異性」
「互いに関わらず生活を送るのは想像以上に難しい」(ルビー)
「アイドルの熱愛報道というのは、大抵、身内のリークなのだから」
「芸能界は決して綺麗な場所なんかじゃない」(ルビー)
「どんな仕事でも、自分の人生と合ってないと感じれば苦痛でしかないものよ」(かな)
「有馬のことで俺に頼るな」
「半端なまねはしない、無責任なことはしない」(アクア)
「それに俺にそんな資格は…」(アクア)
「かなちゃんは…きっと、アクたんのためにアイドルをやってる」(MEMちょ)
「君が誘ったから、この道を信じたんだよ」
「君が望んだからアイドルになった」(MEMちょ)
「君が彼女をこの世界に引き入れたんだよ」
「少しでいいから向き合ってあげてよ」(MEMちょ)
「あなた(アクア)は例外かもしれないけど、18歳やそこらの子供ってね」
「普通そんなに強くないのよ」(ミヤコ)
「出版社もファンも私達も、幼くてもろい子供達を食い物にして」
「責任と重圧を押しつけすぎている」(ミヤコ)
「子供達の心と人生を壊しながら、この世界は回っているの」(ミヤコ)
「好きにほざいてろ、ボケ!」
「こちとら幼稚園からその手の暴言浴び続けてきとるんじゃ!」(かな)
「そもそも私はファンのことなんて全然好きじゃないんですけど」
「なんでファンに文句言われること怖がってんの?」(かな)
「清純派なんて、誰かに任せておけばいい」(かな)
「何が起きても、どうなっても」
「私は私のまま、この芸能界を生き延びてみせるから!」(かな)
31話
「私には謝らなくてもいいわ」
「2人に”申し訳ない”って思っているならそれでいい」(ミヤコ)
「とりあえず週刊誌の記者には丁寧な対応をしておきましょう」
「あの人達、自分に辛辣な態度取った人の記事はこっぴどく書く傾向にあるから」(ミヤコ)
「大丈夫だから…分かってるから」
「うちらだって普通に人生やってんだもん」(MEMちょ)
「ヘラったり、気が回らない時だってある」
「隙のない完璧な生活なんて出来るわけない」(MEMちょ)
「ルビー。たとえ痛みを伴うとしても…お前にとって苦しい選択だとしても」
「有馬を救う手段があるなら、お前は有馬を救いたいと思うか?」(アクア)
「(救いたいか?) 当然でしょう」
「仲間なんだから」(ルビー)
「本題は別にあります」
「有馬の記事よりも、ずっと世間が食いつくお話です」(アクア)
「多くの人の心と尊厳を傷つけ、人々の醜悪な好奇心をかきたてる」
「そんな最悪な記事が書けますよ」(アクア)
「そっか…アクア君はそっちに行くことにしたんだね」
「じゃあ私も…私の決めた道を行くことにするよ」(あかね)
「アクア君…これはダメだよ」
「これは、やっていいことじゃない」(あかね)
「私は、アクア君と対等な関係を築けてると思ってた」
「でも、それは私の勘違いだったんだね」(あかね)
「もう少し、信頼してくれてると思ってた」(あかね)
「私のこと利用してるとか言ってるくせに、優しいこと言うんだ」
「”ついてきて”って言ってくれてたら、地獄だって一緒に行くのに」(あかね)
「(地獄でも?) そんな所にあかねを連れていく気なんて毛頭ない」
「俺は1人で行く」(アクア)
「1つだけ言えることがあるよ」
「アクア君は道を間違えた」(あかね)
「アクア君はもう、止まらないんだね」
「私は君を救えなかったんだ」(あかね)
「エゴでもなんでもいい」
「救ってあげたかったな」(あかね)
「これでいい」
「あかねに危害が及ぶことも、手を汚させる心配もなくなった」(アクア)
「幸せな日々はもう終わり」
「俺はもう戻れない、この道を進むしかない」(アクア)
「カミキヒカル」
「あいつをもっとも苦しめる方法は…」(アクア)
32話
「(必要なこと?) 私達にとって? どこが!?」
「人の墓を暴くようなマネをして、ママの名誉を傷つけた!」(ルビー)
「アイドルとしてママが貫いてきた嘘を、こんな形で…」(ルビー)
「(裏切り?) きっとアイなら、”あちゃー、ついにバレちゃったね”って」
「笑うだろうよ」(アクア)
「アイはもう死んだんだ」
「この情報は、今生きてる人間のために使うべきだ」(アクア)
「嘘つき! 嘘つき・嘘つき・嘘つき・嘘つき・嘘つき」
「み~んな嘘つき」(ルビー)
「私はもう、アクアのことを家族だなんて思わないから」
「さよなら、お兄ちゃん」(ルビー)
「必要なことなんだよ」
「俺がいなくなったあとも、お前がこの世界でやっていくためには」(アクア)
「お前(有馬)は自分で思ってる100倍はチョロいんだから」
「これからは100倍気をつけろ」(アクア)
「私、遠くないうちにアイドル辞めるわ」
「やっぱりケジメはつけないとね」(かな)
「それに、今回の件でよ~く分かったの」
「私って根本的にアイドル向いてないし、どうしたって役者をやりたいのよ」(かな)
「だから…私のこと推すなら、今のうちよ」(かな)
「(のうのうと生きてるのを許せる?) 許すわけがないだろ」
「ただ殺すだけで、済ませるわけがないんだよ」(アクア)
「子供の頃から、ずっと考え続けてきた」
「あの男にどう復讐すればいいのか、どうすればもっとも苦しむのか」(アクア)
「思いの丈をそのまま書いた最初の筋書きは」
「まるで癇癪を起こしたガキのわがままみたいな、身勝手で無謀な計画に過ぎなかった」(アクア)
「だけど…アイの思いを知ったあの日から、俺の手に理想のカードがそろってきて」
「奇跡でも起きなきゃ到底実現できるはずもなかったこの計画は」(アクア)
「完成して実現可能になってしまった」
「なら、走るしかない」(アクア)
「最終章の幕は上がった」
「アイの記事を表に出した時から、もう戻ることは許されないんだ」(アクア)
「よう、星野アイ。お前のガキ共はたくましく生きてるぞ」
「約束を果たす時が来たのかもな」(五反田泰志)
「(どうしたら書ける?) 結局、本当の感情を映せてるかどうかだよ」(五反田)
「本物を撮る…それだけだ」
「作品作りに大事なもんなんてのは」(五反田)
「でも、本当にいいの?」
「嘘つきじゃない私を撮っても、きっと使えないしカットになっちゃうよ」(星野アイ)
「それでもいいなら、私も嘘をつかない」
「本物の私を撮って下さい」(アイ)
「裏取りは出来てる」
「これを語ったのは…アイ本人だからな」(アクア)
「ああ…光が消えた」
「また1人、奪ってしまったよ」(カミキヒカル)
映画編
33話
「(劇場にこだわる理由?) 決まってら」
「そこじゃないと、ムーブメントの中心は狙えないからだよ」(五反田)
「社会現象って呼べるほどのムーブメントを起こせるのは」
「巨額のカネが動くコンテンツしかあり得ない」(五反田)
「キャスト候補は僕が過去に仕事を振ったり世話した中から」
「今第一線でやってる子達を並べてある」(鏑木)
「こういう時のために恩を売ってきた」
「僕の仕事の集大成だよ」(鏑木)
「(有名になった?) でも困ったわね、外で名前呼ぶ時どうしたら…」
「”あーくん”…これなら人前でも大丈夫でしょ」(かな)
「心配には及ばない」
「俺はもう、自分が幸せになろうなんて甘い考えは持っていない」(アクア)
「アイ…君の本当の願いを僕が叶えてみせる」(アクア)
「(大学に行かない?) 決めたの。私の人生に学歴は要らない」
「女優として、この芸能界に骨をうずめる覚悟が出来たから」(かな)
「夏のライブを最後にアイドルも卒業して、役者に専念する」
「B小町の活動を糧に」(かな)
「分かってる」
「卒業は笑顔で見送るものだからね」(ルビー)
「遺伝子っていうのは本当に残酷だな」
「(ルビーが)これほどまでに美人に育つとは」(五反田)
「アクアがどういうつもりであんなことしたのか、もう興味ない」
「結局、誰も信用しちゃダメってことなんだよねえ」(ルビー)
「誰もがみんな嘘をついているんだから」(ルビー)
「(五反田)監督、これ(DVD)預かっておいて」
「未来に向けたビデオレター」(アイ)
「やってみたかったんだよね、こういうの」
「アクアとルビーが15歳になったら渡して」(アイ)
「(自分で渡せ?) 私が持ってたら絶対に紛失するでしょ」(アイ)
「(アイ役?) 鏑木Pは不知火フリルを起用したいとのことだ」
「だけど俺は…アイ役に星野ルビーを推したいと思っている」(五反田)
「人には”芸能界はアートの場じゃなくてビジネスの場”と言ってるくせに」
「自分のことは棚に上げるあたり、なんだか」(アクア)
「まああの人(監督)、たまたま映画の撮れるでっかい子供だからな」
「早く大人になってくれ」(アクア)
「業界にはよその内部事情にやたら詳しい人達がいて」
「それを話のネタにタレントとつながりを保とうとする人も多い」(フリル)
「そういう人の話を聞くと時々、自分の立ち位置に疑問を覚えることがある」(フリル)
「(オーディション?) それは無理だよ」
「トップタレントに対して、オーディションなんて絶対かけないのが日本の芸能界」(フリル)
「主演級の仕事のオファーが数多く来る役者は、あくまで仕事を選ぶ側なの」
「つまり、面接官は私」(フリル)
「別にそんなことはないのにね」
「私達もコネや知名度じゃなくて、実力で選んでほしいのに」(フリル)
「(悩みがある?) そうなの」
「いつも悩んでる、病む」(フリル)
「私達はいい作品を作るのが役目」
「なのに私達のせいで作品の質が落ちることがある」(フリル)
「役者は実力で選ばれるべき」
「そう思わない?」(フリル)
「私はそこそこだけど演技が出来る」
「黒川さんほどじゃないけどね」(フリル)
「でも私にしか出せない魅力があると思うので、その辺りも勘定に入れてほしいかな」(フリル)
「演技が上手ければいい役者…というわけではない」
「思わず注視してしまう何か…けれん味がこの人(不知火フリル)にはある」(あかね)
「それは役者としての大きな武器だ」(あかね)
34話
「演技は得意」
「だって…私はいつも演じている、”星野ルビー”という役を」(ルビー)
「星野アイの娘という役にふさわしい、母の死を乗り越えた、明るく天真爛漫なアイドルを」
「ママも私がそう育つことを願っていたと思うから」(ルビー)
「私は、いつだって演じていた。”天童寺さりな”という役を」
「けなげでかわいそうな少女」(ルビー)
「そうしなければ、人の助けがないと何1つ出来ない私は」
「生きていけないことを理解していたから」(ルビー)
「ママが死んだ日のこと、まだ夢に見る」
「なんで先生まで死んじゃってるの!」(ルビー)
「私が好きになった人は、みんな死んじゃうのかなって思うと」
「人を好きになるのも怖い」(ルビー)
「みんなと同じところに、私も行きたい」
「私も、死にたい」(ルビー)
「(なんでそう思う?) アクア君が考えそうなことだから」(あかね)
「今の彼は見境がない」
「周りの全てに恨まれても、目的を果たそうとしている」(あかね)
「この台本読んだ時、びっくりしちゃったもん」
「こんなに悪意に満ちた台本、読んだことなかったから」(フリル)
「私もそこまでバカじゃないからさ、気づいちゃったよ」
「アクアさんは、この映画で復讐しようとしてる」(フリル)
「ママの気持ちが分かるのは私しかいない」
「私以外の人に、ママの苦しみは分からない」(ルビー)
「ママと先生の敵(かたき)を取るのは私だよ」
「復讐するのは、私じゃなきゃダメでしょ!」(ルビー)
「私がやるべきだ」(ルビー)
「アイ役を断る代わりに、ほかの役を打診しよう」
「そうすれば…目的は果たせる」(あかね)
「アクア君の思いどおりになんかさせたりしない」(あかね)
「映画を撮りたいって言うなら私も協力する」
「でも、アクア君がそれ以上のことを1人でするつもりなら…私が止める」(あかね)
「(無理に誘って?) ううん、今となっては感謝してるの」(かな)
「あのとき誘ってくれなかったら、タレントとしての有馬かなは本当に死んで」
「今頃ほどほどの大学で骨を休めてたでしょうよ」(かな)
「結局、B小町は辞めることになったけど…」
「でもおかげで、もう少し賭けてもいいって思えるようになった」(かな)
「楽しかったのよ、B小町の活動は」
「同じくらいはしんどかったけどね!」(かな)
「私はこの賭けに勝って、立派なパンダになってみせる」
「”レッサー”なんて呼ばせない」(かな)
「有馬にだったら構わない」
「(なんで?) 有馬は俺にとって、特別だからだ」(アクア)
「ちょっと調子のいいこと言ったくらいであんなに慌てて…」
「もっと人を疑うことを覚えろよ、有馬かな」(アクア)
「このまま俺なんかに縛られて、いいように搾取され続けたら…」
「いつかボロボロになるぞ」(アクア)
「(その身に魂を運ばれた意味?) 言われるまでもない」
「僕が僕として生まれた理由…果たすべき使命は、たった1つだ」(アクア)
35話
「仕事ってのは、どうしたって義理人情で動く部分がある」
「酒が入ることで初めて見えるものもある」(五反田)
「この仕事はコミュニケーションの世界」
「そして俺はこの世界のプロだ」(五反田)
「母親から愛されてないと認めるって…たぶん違うよ」(ルビー)
「きっとどこかですれ違っただけでしょ」
「私にはこれ、ちっとも分からないんだ」(ルビー)
「だってそうでしょ?」
「心の奥底では絶対、親は子供を愛するものなんだから」(ルビー)
「ママはこれくらい、なんでもない顔してこなしてた」
「頑張らないと」(ルビー)
「大丈夫」
「私にも出来るはずなんだ」(ルビー)
「(どうしたら?) 自分自身を理解すること」
「自分の中にあるものが何か正しく理解することかしら」(かな)
「自分の中に新たなルールと感情のラインが生まれる」
「それが役作り」(かな)
「私がアイドルをやる理由」
「もっともっと上り詰めて、ママとせんせを殺した奴を見つけ出すためだ」(ルビー)
「ママとせんせの敵(かたき)を取るためだ!」
「一生かけても見つけ出して、生まれてきたことを後悔させてやるんだ!」(ルビー)
「これは”星野アクア”としての頼みじゃない」
「俺の頼みを聞いてくれ、さりなちゃん」(アクア)
「さりなちゃんに何1つ出来なかった俺に、そんな救いがあるはずないって」
「でも、これまで俺は君だと思って接してたよ」(アクア)
「せんせー!」
「いてくれたんだね、こんな近くに」(ルビー)
「私、頑張ったんだよ」
「B小町のアイドルって名乗れば、せんせーなら見つけてくれるって思ってさ」(ルビー)
「イベントのお客さんの中に、せんせーがいないかいつも捜してた」
「せんせーが見つけてくれるかもって思って、いつも全力で頑張ってた」(ルビー)
「ママのことも、B小町のこともとっくに忘れて」
「見つけてくれないかもって不安で」(ルビー)
「病院に連絡しても行方不明だっていうしさ」
「そしたら何? あんな所で死んじゃってて…」(ルビー)
「忘れてなんかいない」(アクア)
「アイのことを世間に話したのも、今回の映画を監督にたきつけたのも」
「全てはアイの復讐を果たすためだ」(アクア)
「アイとお前は違う人間だ」
「もうアイの幻影を追うな」(アクア)
「お前はお前の人生を生きろ」
「嘘なんてつかなくてもいい」(アクア)
「ホントは汚いことばっか考えてて」
「でも愛されたくて、全部隠して…」(ルビー)
「心は病室で、世の中を憎んでた頃の私のままだった」(ルビー)
「そんなんでもいいの?」
「そんな私でもいいの?」(ルビー)
「言っただろ?」
「”俺は君を推す”って」(アクア)
「俺が推すと言ったのは、病室の中で苦しみにもがきながらも」
「目をキラキラさせながら真っ直ぐに夢を見ていた君のことだ」(アクア)
「あの時の君は、アイよりずっとまぶしかった」(アクア)
「信じるからね、お兄ちゃん」
「あの日、あなたが推してた子はママよりもっと輝けるって」(ルビー)
「あと、あの言葉忘れてないからね」
「”16歳になったら結婚してくれる”って言ったよね」(ルビー)
「せんせ、私…もう16歳になったよ」(ルビー)
「(過労死する?) 抱えてるタレントが過労死するより100倍マシよ」(ミヤコ)
「私が今までどんな気持ちで…どんな気持ちで生きてきたと思ってるの」
「私との約束ほっぽり出して、今まで何してたバカ野郎!」(ミヤコ)
「芸能の世界でちっとも上手くいかなかった私が、人の夢を支援する仕事に就くなんて」
「なんたる皮肉と思った」(ミヤコ)
「けど、裏方から見る光は思いのほか悪くなくて…」(ミヤコ)
「ミヤコ、これからも俺を支えてくれないか?」
「俺は本気で仕事をする」(壱護)
「お前が支えてくれるっていうなら、この世界で1番きらめく景色を見せてやる」(壱護)
「いつかこのドームをサイリウムで染め上げる」
「みんなの夢だ」(壱護)
「勝手に諦めて、勝手に逃げやがって」
「私は…まだ私は諦めてないのに!」(ミヤコ)
「全部分かった」
「やっぱりお兄ちゃんは…お兄ちゃんは私が大好きすぎる」(ルビー)
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