アニメ「かぐや様は告らせたい」の名言・台詞をまとめていきます。【7】
かぐや様は告らせたい
12話
「本当につまらない夏休みだったけれど」
「初めて友達と…初めて会長と…」(四宮かぐや)
「窓の中じゃない、ずっと憧れていた大きな花火を見にいけるのだから」(かぐや)
「それだけでこんな夏休みも、いろんなこと全部ひっくるめて」
「好きになれると思う」(かぐや)
「みんなに会いたい…知らないままでいればよかった」
「何も知らなければ、いつもどおりの夏がこんなに苦しいと気づかずに済んだのに」(かぐや)
「だけど…だけど大丈夫。夏は必ず終わる」
「大丈夫…大丈夫…大丈夫」(かぐや)
「(みんなと花火が見たい?) 了解」(白銀御行)
「弱り目にたたり目」
「弱る時はとことん弱る人ですね」(早坂愛)
「確かに、かぐや様はつらい夏休みをお過ごしになられました」(早坂)
「ですがこの夏休み、白金会長に一度も会えなかったのは」
「長期的に考えればむしろ、最善の選択であったといえます」(早坂)
「会えない時間が愛を育てる」
「会長だって、今のかぐや様と同じ気持ちでしょう」(早坂)
「きっと会える…初めて面倒をみた後輩。私と初めて友達になってくれた人」
「初めて出来た、気になる人…その輪の中に私がいる」(かぐや)
「神様。この夏、恋だとか愛だとかはいりません」
「だから…だから、せめて私もみんなと一緒に!」(かぐや)
「そうよね…神様なんて…いない」(かぐや)
「私も見たかった、花火…みんなと…」(かぐや)
「だったら俺が見せてやる」(御行)
「来い、四宮」
「そんなに見たいなら見せてやる」(御行)
「(どうしてここが?) ”四宮の考えを読んで四宮を探せゲーム”のことか?」
「いつものに比べれば、100倍簡単だったよ」(御行)
「(行けるか?) 知らん、だが挑戦する価値はある」
「四宮に花火を見せるんだよ!」(御行)
「誰もが花火に目を向ける。だけど、ごめんなさい」
「その横顔から…目が離せない」(かぐや)
「心臓の音がうるさくて、もう…」
「花火の音は…聞こえない」(かぐや)
「あいたたたたたたた、痛い!」
「俺、痛すぎる!」(御行)
「な…なんで避けちゃうの? 私」
「こ…これじゃまるで私、会長のこと意識してるみたいじゃないの!」(かぐや)
「必ずあなたに言わせてみせる」
「”好きだ”って」(かぐや)
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