「BLEACH(ブリーチ) 破面・滅亡篇」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 破面(アランカル)・滅亡篇」の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 破面・滅亡篇

→BLEACH(破面・出現篇、110話)

267話

「その女はもはや、我々の同胞だ」
「ここから救い出したとしても、それに変わりはない」(ウルキオラ・シファー)

 

「救い出すことに意味などない」(ウルキオラ)
「それは、てめえが決めることじゃねえ」(黒崎一護)

 

「前に戦った時のてめえ(ウルキオラ)は、動きがまったく読めなかった」
「まるで機械か石像と戦ってるみたいな気分だった」(一護)

 

「それが読み取れるようになったのは、俺が虚(ホロウ)に近づいたのか…」
「それとも、てめえが俺に近づいたのかもしれねえな」(一護)

 

「俺が、お前ら人間に近づいただと?」(ウルキオラ)

 

「なるほど、この程度のレベルについてこられるようになったことが」
「よほど気分がいいらしいな」(ウルキオラ)

 

268話

「ウルキオラ。意外としゃべるんだな、お前」
「もっと無口な奴だと思ってたぜ」(一護)

 

「浅知恵を利かせたつもりらしいが、忘れたか?」
「お前は仮面を出した月牙でさえ、俺を倒せなかった」(ウルキオラ)

 

 

「仮面を出さない月牙など、どう使おうが無駄なことだ」(ウルキオラ)

 

「俺以外の敵と戦いたければ、俺を殺してからにしろ」(ウルキオラ)

 

「気を取られるな! 自分の相手に集中していろ、黒崎」
「奴(ヤミー)は、僕1人で十分だ」(石田雨竜)

 

269話

「僕も君と時間を潰している暇はないんだ」
「君は、僕が常に同じことをすると思わない方がいい」(雨竜)

 

「物覚えの悪さに関しては黒崎と一緒だな、君は」
「ただ僕がやみくもに君を狙っていたと思うか?」(雨竜)

 

「僕の狙いは君じゃない」
「陣を作り君を誘い込む…それこそが僕の目的さ」(雨竜)

 

「気の毒だと思ってさ」
「僕がここに現れなければ、もう少し暴れられただろうに」(雨竜)

 

「マーラ・スエルテ…」
「同情するよ」(雨竜)

 

「動揺するなよ」
「構えを崩すな、意識を張り巡らせろ」
「一瞬も気を緩めるな」(ウルキオラ)

 

270話

「ホロウ化とやらの能力は増大している」
「仮面を出していられる時間も増した」(ウルキオラ)

 

「だが、こうもたやすく割れるとはな」
「残念だ」(ウルキオラ)

 

「月牙がお前の最強の技なら、今ここで俺に撃ってみせろ」
「力の差を教えてやる」(ウルキオラ)

 

「やはりな…所詮は人間のレベルか」(ウルキオラ)

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「これが解放状態の十刃(エスパーダ)の放つ、黒い虚閃(セロ)だ」
「黒虚閃(セロ・オスキュラス)」(ウルキオラ)

 

「理解したか? お前の姿や技がいくら破面(アランカル)に似ていようとも」
「その力は天地ほどにも隔たっている」(ウルキオラ)

 

「人間や死神が力を得ようとホロウをマネるのは妥当な道筋だが」
「それで俺達ホロウとお前たち人間が並ぶことなど、永劫ありはしない」(ウルキオラ)

 

「”力の差”か…それがなんだ?」
「てめえが俺より強かったら…俺が諦めると思ってんのか?」(一護)

 

「てめえが強いのなんか、最初から分かってんだ」
「今更てめえの強さなんか、いくら見たって変わりゃしねえんだよ」(一護)

 

「俺は…てめえを倒すぜ」(一護)

 

「黒崎一護」
「お前のそれは、真の絶望を知らぬ者の言葉だ」(ウルキオラ)

 

「知らぬなら教えてやる」
「これが真の絶望の姿だ」(ウルキオラ)

 

「刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)」
「エスパーダの中で、俺だけがこの2段階目の解放を可能にした」(ウルキオラ)

 

「この姿は、藍染様にもお見せしていない」(ウルキオラ)

 

「いいだろう」
「ならば貴様のその五体、チリにしてでも…分からせてやろう」(ウルキオラ)

 

「恐怖を感じるほどの実力差の相手に、勝てるつもりで戦いを挑む」
「理解の外だ」(ウルキオラ)

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「それが貴様らの言う心というもののせいならば、貴様ら人間は心を持つがゆえに傷を負い」
「心を持つがゆえに、命を落とすということだ」(ウルキオラ)

 

「別に、勝てるつもりで戦ってるわけじゃねえよ」
「勝たなきゃいけねえから、戦ってんだ」(一護)

 

「ちょうどいい、よく見ておけ」
「お前が希望を託した男が、命をとざす瞬間を」(ウルキオラ)

 

271話

「冷静さ」
「だから、君と戦う余裕がある」(雨竜)

 

「どうしよう…どこかで、”黒崎君なら大丈夫”だと感じてた」
「”黒崎君なら勝ってくれる”って」(井上織姫)

 

「信じることで目を背けてた」
「だけど…」(織姫)

 

「何も…何も分からない」
「分からないよ、黒崎君…」(織姫)

 

「助けて! 黒崎君!」(織姫)

 

「呼んでる…呼んでるんだ」
「聞こえる…」(一護)

 

「立て…」
「俺が…俺が…俺が守る!」(一護)

 

「バカな…生きているはずがない」
「その姿はなんだ? お前は…誰だ?」(ウルキオラ)

 

「俺の能力の最(さい)たるものは攻撃性能じゃない」
「再生だ」(ウルキオラ)

 

「まさかこの俺が、ホロウ化した人間などにやられるとはな」
「滑稽な話だ」(ウルキオラ)

272話

「もういいんだ、黒崎」
「それをしたら本当に、お前は人間じゃなくなる」(雨竜)

 

「黒崎君の足手まといになりたくなくて、修行した」
「黒崎君を守りたくて、ここへ来た」(織姫)

 

「なのに、どうして…どうして私は、最後の最後で黒崎君に頼っちゃったんだろう…」(織姫)

 

「腕も脚も体も再生しつつあるが、見せかけだけだ」
「奴が吹き飛ばした内蔵まで戻ることはない」(ウルキオラ)

 

「今の一撃で終わらなければ、そこで死んでいたのは…俺だ」(ウルキオラ)

 

「殺せ…早くしろ」
「俺にはもう歩く力も残ってはいない」(ウルキオラ)

 

「今斬らなければ、勝負は永遠につかなくなるぞ」(ウルキオラ)

 

「(殺せ?) 断る。嫌だって言ってんだ」
「こんな…こんな勝ち方があるかよ!」(一護)

 

「最後まで…思いどおりにならん奴だ」
「ようやくお前達に、少し興味が出てきたところだったんだがな」(ウルキオラ)

 

「そうか…この手のひらにあるものが…」
「心か」(ウルキオラ)

 

273話

「10体のエスパーダの持つ数字が、1から10だと誰か言ったか?」
「エスパーダの数字は0から9だ」(ヤミー・リヤルゴ)

 

「俺は力をためて、完全解放することで数字の変わる唯一のエスパーダ」
「第0十刃(セロ・エスパーダ)、ヤミー・リヤルゴだ!」(ヤミー)

 

「終わらせる…圧倒的な力で叩き潰す」
「二度と立ち上がる意思など持てぬよう」(ティア・ハリベル)

 

「その程度だ、所詮は」
「氷の竜など、サメの一撃で海に沈む」(ハリベル)

 

「見誤るなよ…俺達の力を」(日番谷冬獅郎)

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274話

「バカ者!」
「ただでさえ力も頭も足りない貴様が気を抜いてどうする」(砕蜂)

 

「ナメるなよ」
「とっくに理解できてるはずだろう」(日番谷)

 

「氷雪系の斬魄刀を持つ俺にとって、全ての水は武器にしかならねえ」
「その水が、てめえの武器だとしてもな」(日番谷)

 

「ただ水を自在に操るだけじゃ、いつまでたっても俺には届かねえぞ」(日番谷)

 

「私の水がお前の武器になりうるなら、その考えに至った瞬間に」
「逆の可能性にも至らなければならない」(ハリベル)

 

「それが戦いの鉄則だ」(ハリベル)

 

「説教をくれた礼に、こっちも1つ教えとくぜ」
「”最良の戦術を行う時こそが最大の危機”、こいつも戦いの鉄則だ」(日番谷)

 

「私の部下はただやられたのではない」
「私のために戦いの道しるべを残してくれた」(ハリベル)

 

「もし私が敗れれば、部下の犠牲は全て無駄になってしまうということだ」
「私は、犠牲となった者の覚悟を受け止めている」(ハリベル)

 

「俺の氷輪丸は氷雪系最強、全ての水は俺の武器」
「全ての天(そら)は、俺の支配下だ」(日番谷)

 

275話

「”天相従臨(てんそうじゅうりん)”」
「氷輪丸の基本能力の1つだが、同時にもっとも強大な能力でもある」(日番谷)

 

「俺の力はまだ未熟だ、それは俺が1番分かってる」
「だから卍解状態でこの能力は使いたくなかった」(日番谷)

 

「いや…使えなかった」
「御しきる自信がなかったからだ」(日番谷)

 

「”氷天百華葬”、その雪に触れた者は瞬時に花のように凍りつく」
「100輪の花が咲き終える頃には…てめえの命は消えている」(日番谷)

 

「悪いな」
「部下の敵(かたき)は討たせてやれねえ」(日番谷)

 

「心配するな、大前田」
「貴様には何も期待していない、そこで見ていろ」(砕蜂)

 

「わしのつかさどる死の形は”老い”」(バラガン・ルイゼンバーン)

 

「”老い”とは時間」
「もっとも強大でもっとも絶対的な、あらゆる存在の前に立ち塞がる死の力だ」(バラガン)

 

「理解できまい」
「死というものはそういうものなのだ」(バラガン)

 

「そしてここから先、この戦いが終わるまで」
「貴様の頭で理解できることなど何1つ起こることはない」(バラガン)

 

「滑稽じゃな」
「死神でも死には恐怖するものらしい」(バラガン)

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276話

「少なくとも部下が死んだ時の感情は、君達と僕達との間に差はないと思うけどね」(京楽春水)

 

「わしの力の前では時間など無意味に等しい」
「それをも支配しうるのがわしの死の形、”老い”の恐怖だ」(バラガン)

 

「わずかな時間も任せられんのか」
「この戦いが終わったら、もっとブサイクになるまで殴ってやる」(砕蜂)

 

「出来れば、この卍解は使わずに終わらせたかった」
「この卍解は、私の隠密機動としての矜持に反するのだ」(砕蜂)

 

「姿が巨大で隠れることは出来ず、重すぎて動くこともままならん」
「そして攻撃は…暗殺と呼ぶには派手すぎる」(砕蜂)

 

277話

「ホロウから破面(アランカル)に進化する時」
「ほかのアランカルが肉体と刀に分けたホロウの力を、俺達は2つの体に分けた」(コヨーテ・スターク)

 

「俺達が1つに帰る時、俺達の力も解放される」(スターク)

 

278話

「向こうも2人みたいなもんだ」
「俺が加勢しても卑怯じゃないだろう」(浮竹十四郎)

 

「お前(京楽)の卍解は、こんな人目につく場所で使うものじゃない」
「それに、この手の敵は俺の能力の方が上手くやれるさ」(浮竹)

 

「(らしくねえまね?) ”らしさ”の押しつけはよくないね、エスパーダさん」
「それに”らしさ”の話をするんなら、”らしさ”がないのが僕らしさだよ」(京楽)

 

「悪いな。こいつ(ワンダーワイス)が出てきたってこは」
「藍染様がもう待てなくなっちまったってことだ」(スターク)

 

「結構なことじゃないか」
「死のにおいこそ…この光景にふさわしい」(藍染惣右介)

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279話

「どうやら、ここ1番の見せ場には間におうたみたいやなあ…藍染」(平子真子)

 

「そこで寝とき」
「私がどんだけ強くなったか見したるわ!」(矢胴丸リサ)

 

「(味方と考えて?) そんなもん決まってるやろう」
「あかんわ」(平子)

 

「俺等はあんたらの味方ちゃう」
「俺等は藍染の敵」
「ほんでもって…一護の味方や」(平子)

 

「ワンダーワイスの発する言葉には意味がある」
「黙って見ていろ」(東仙要)

 

「そうだ、おいで」
「そのまま近づいて君は…僕の旋律の虜(とりこ)となる」(鳳橋楼十郎)

 

「どや? 随分ホロウ化を使いこなすようになったもんやろう?」
「藍染、しまいにしようや」(平子)

 

「(当たっている?) 左目から上を斬り落とすつもりだった」
「その程度は”当たっている”と判断しない」(東仙)

 

「さぞ気分が悪いだろうな」
「その三下に斬られて死ぬのは」(東仙)

 

「貴公らは真っ先に、あの大虚(メノスグランデ)の群れに立ち向かっていった」
「その姿だけで、味方と断ずるに余りある」(狛村左陣)

 

「うちらかてなあ、お前ら死神なんか助けたないわ!」
「けどそんなん言うてる時ちゃうねん、今は」(猿柿ひよ里)

 

「見ず知らずの者同士が手を取って戦うのに、大仰な理由などありません」(有昭田鉢玄)

 

「敵の敵は味方」
「共闘の理由なんか、それで十分やろう!」(リサ)

 

「共通の敵を前に団結するのは、人間の悪しき習性のように言われるけど」
「それは違う」(鳳橋)

 

「それは悪しき習性じゃなく、生物としての生存本能だ」(鳳橋)

 

「(仮面を取った?) 3分しかもたねえんだよ」
「ヒーローだからな」(愛川羅武)

 

「逆だな、あの時とは」
「よもや貴公(東仙)の剣から、何者かを守る時が来るなどとは…思いもしなかった」(狛村)

 

「私は知っていたよ。私とお前(狛村)は、いずれ必ず刃を交え…」
「いずれ必ず、どちらかが死することとなるだろうと」(東仙)

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280話

「(藍染と戦いたい?) 何言うてんねん! アホか、お前!」
「うちらかて藍染のハゲぶち殺したあてここ来てんねんぞ」(ひよ里)

 

「その前にお前らがヤバなっとるから、いやいやながらも助けたってんのに」
「なんでお前を先に藍染と戦わしたらなあかんねん!」(ひよ里)

 

「これでようやく3対1」
「いいハンデだ」(ハリベル)

 

「触れた者を老化させる、あなたの力を見ていました」
「だからこそ私がここへ来たのです」(有昭田)

 

「どんな力も触れなければ等しく平等」
「恐れるに足りぬ力なのです」(有昭田)

 

「あなた(東仙隊長)には、たくさんのことを教えていただきました」
「本当に感謝しています」(檜佐木修兵)

 

「ですから今度は、教えていただいた全ての技であなたの目を覚まさせて…」
「尸魂界(ソウル・ソサエティ)へ引き戻します」(檜佐木)

 

「真の恐れを知らぬお前(檜佐木)は…私には勝てん」(東仙)

 

「人に死があり、鳥獣に死があり、草木(そうもく)に死があり、死神にも死がある」
「そして、死あるものの前には全て”老い”が存在するのだ」(バラガン)

 

「私の卍解のことまで、貴様らには筒抜けか…」
「あの男(浦原)、つくづく不愉快な奴だ」(砕蜂)

 

281話

「わしは虚圏(ウェコムンド)の王、わしは神」
「永久に死なぬ」(バラガン)

 

「大帝に背いた不届きを…チリとなって悔いるがいい!」(バラガン)

 

「小さい・小さい・小さい・小さい…小さいぞ」
「死神も人間もホロウもアランカルも、それぞれの違いも・いさかいも」(バラガン)

 

「意志も自由も鳥獣も草木も月も星も太陽も、全て取るに足らぬこと!」(バラガン)

 

「この世界の中で、このわしの力のみが唯一絶対!」
「それ以外の事柄は全て等しく小さきこと」(バラガン)

 

「あなたの力が唯一絶対なら、あなた自身もその力にはかなわないはず」(有昭田)

 

「ソウル・ソサエティには死神のほかに”神”と名のつく者がいないのです」
「だから私たちにはあなたの言葉の重大さが理解できない」(有昭田)

 

282話

「ごめんね」
「どんな状態であれ、登場の仕方には美学があるんだって言っただろう」(鳳橋)

 

「及び腰の相手と戦うのって嫌なんだよね」
「勝利の瞬間が輝かないからさ!」(鳳橋)

 

「うちらが本気で戦える時間は限られとる」
「せやから、早めに相手の特徴をつかんどきたかっただけや」(ひよ里)

 

「(魔法?) 冗談! 僕のはアート」
「魔法とアートは似て非なるものだよ」(鳳橋)

 

「セロじゃねえよ」
「ただのセロなら、あんたらみたいに強い連中に致命傷を与える力はねえさ」(スターク)

 

「自分自身の魂そのものを分かち・引き裂き、同胞のように連れ従え」
「それそのものを武器とする」(スターク)

 

「その狼の弾頭はスタークであり、リリネット」(スターク)

 

「”とどめ”って言葉は好きじゃねえが…」
「とどめといくぜ」(スターク)

 

283話

「何も隠してたわけじゃないよ」
「ただこの子(斬魄刀)がそういう気分じゃなかっただけさ」(京楽)

 

「だから、この子と遊ぶのは疲れるんだよね」
「僕の”花天狂骨”の能力は子供の遊びを現実にすること」(京楽)

 

「勝ったら生きる、負けたら死ぬ」
「わがままなもんさ」(京楽)

 

「弱い奴がうらやましかった」
「弱ければいくらでも群れていられる」(スターク)

 

「弱くなりたい」
「それが無理ならせめて、俺と同じくらい強い仲間を…」(スターク)

 

「あんた(藍染)なら、俺達といても死ななそうだ」(スターク)

 

「悪いな、藍染様…」
「義理、返せねえみたいだ…」(スターク)

 

「流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のすることさ」
「隊長はそんな悠長なこと言ってらんないの」(京楽)

 

「いい子になろうとしなさんな」
「貸しがあろうが借りがあろうが、戦争なんて始めた瞬間から…どっちも悪だよ」(京楽)

 

「用済みだ」
「どうやら君達の力では、私のもとで戦うには足りない」(藍染)

 

284話

「君達にこれ以上の犠牲を強いたところで、何も生まれはしない」
「そう判断したまでだ」(藍染)

 

「誰かをあやめ、その犠牲により得た力で強くなろうとは思わん」(ハリベル)

 

「1人で倒せないなら、みんなで倒せばいい」
「それだけのことだ」(ハリベル)

 

「犠牲なき世界など、ありはしない」
「しかし、犠牲を強いれば必ず我々も犠牲を強いられることになるだろう」(ハリベル)

 

「犠牲という名の力があれば、不可能が限りなく可能に近づくこともある」(藍染)

 

「私が彼にアランカルの力を与えたのだが…」
「力を制御する頭脳までは与え損ねたようだ」(藍染)

 

「犠牲を生みたくないのであれば、力を持つことだ」(藍染)

 

「思いもしなかったよ」
「苦労して集めた君達エスパーダの力が、まさか…私1人に劣るとは」(藍染)

 

「君ごときがこの私に、二度も剣を振らせるな」(藍染)

 

「気づかないのか?」
「我々は血の海に灰を浮かべた地獄の名を…仮に”世界”と呼んでいるのだ」(ハリベル)

 

285話

「悪いな」
「俺はガキに加減できるほど、大人じゃねえぞ」(六車拳西)

 

「寝てろ」
「俺はあいつをぶん殴ってくる」(六車)

 

「俺は調子に乗ってるガキに、ちょっとゲンコツ食らわせてやるだけだ!」(六車)

 

「藍染、百年前のケリつけようや」(ひよ里)

 

「うちは気に入っとったんや」
「あのソウル・ソサエティの毎日…」(ひよ里)

 

「死神いうんはな…存在も仕事も、死の隣やねん」
「明日死んでまうかもしれん」(ひよ里)

 

「今しゃべっとる次の瞬間には死んでまうかもしれん」
「みんな口にはせえへんけど、心の隅っこではそう思っとる」(ひよ里)

 

「死を間近に見とるから、死を間近に感じとるから、1日1日大事に出来たんや」
「いずれ逃れられへん死を前にして、うちらは結束しとると思っとった」(ひよ里)

 

「藍染…うちがお前を憎いんは、うちらを裏切ったからやない」
「うちに仲間を傷つけさせたからや」(ひよ里)

 

「うちのはらわたはな、百年煮えて真っ黒やねん!」
「あんた斬らんと、どうにも元に戻りそうもないわ!」(ひよ里)

 

「”うかつに近づいたら終わり”とは、滑稽に響くな」(藍染)

 

「うかつに近づこうが、慎重に近づこうが」
「あるいはまったく近づかずとも、全ての結末は同じこと」(藍染)

 

「未来の話などしていない」
「君達の終焉など、既に逃れようのない…過去の事実なのだから」(藍染)

 

「何を恐れることがある」
「百年前のあの夜に、君達は既に…死んでいるというのに」(藍染)

 

「お1人さん、お~しまい」(市丸ギン)

 

「黒崎! 言いたいことがあるなら、全部終わってから聞くさ」
「今はほかに、やることがあるだろう!」(雨竜)

 

286話

「すぐに片づけて、現世に行く」
「こんなつまんねえ戦い、さっさと止めんだよ」(一護)

 

「別にてめえから逃げるために飛び回ってたわけじゃねえよ」
「あの場所から、てめえを引き離すためだ」(一護)

 

「俺とてめえの2人だけなら…力でてめえを叩き潰せる」(一護)

 

「”打つ手があるか”…だと? 今までだって、打つ手があったわけじゃねえ」
「ただ倒さなきゃならねえから倒した、それだけだ」(一護)

 

「てめえがほかのエスパーダより別格だろうと知ったことかよ」(一護)

 

「同じだ」
「てめえも倒さなきゃならねえから倒す…それだけだ」(一護)

 

「てめえらに仲間意識なんか期待してねえし」
「てめえらの仲間を斬ったことも後悔してねえ」(一護)

 

「それでも今まで戦った連中を悪く言われるのは…いい気分じゃねえんだよ」(一護)

 

「(殺す気?) そうだ、ふぬけは死ね」(更木剣八)

 

「これは実験」
「拒否権や決定権は一切認めない」(涅マユリ)

 

「思い上がるな、黒崎一護」
「護廷十三隊の隊長に、兄(けい)ごときが助けになる者などおらぬ」(朽木白哉)

 

288話

「彼(藍染)は”始解もしていなかった”…そうなのですね?」
「それはよかった」(卯ノ花烈)

 

「それだけの大きな力の差があったことが、あなたの最大の幸運です」
「今のうちにお伝えしておきます、黒崎さん」(卯ノ花)

 

「藍染惣右介に対抗できるのは現時点で」
「現世・ソウル・ソサエティ・ウェコムンド全て含めても、恐らくあなた1人だけです」(卯ノ花)

 

「俺しかいねえんだろう? それなら決まってる」
「俺が…藍染を倒す!」(一護)

 

「万全の霊圧であのありさまということは、生来霊圧が雑だから不向きなのでしょう」(卯ノ花)

 

「あら、まあ…寝言にしては目が開きすぎですよ」(卯ノ花)

 

289話

「よくもこの状態で、”あとはとどめだけ”などと言えたものだ」
「浅薄な見立てに哀れみすら覚えるな」(白哉)

 

「憎いか? 私が。憎ければ向かってくるがいい」
「君(平子真子)は特別に、私の剣でお相手しよう」(藍染)

 

「(信頼している?) 理解でけへんやろう」
「仲間すら信じひん、お前にはのう」(平子)

 

「”信じる”ということは、”頼る”ということと同義だよ」
「それは弱者の行いだ、我々には無用のものだよ」(藍染)

 

「全ての生物は自分より優れた何者かを信じ、盲従しなければ生きてはいけないのだ」(藍染)

 

「そうして信じられた者は、その重圧から逃れるために更に上に立つ者を求め」
「上に立つ者は更に上に信じるべき強者を求める」(藍染)

 

「そうして全ての王は生まれ」
「そうして全ての…神は生まれる」(藍染)

 

「おかしなものだな」
「お前達が仲間とするあの半死神の少年も、同じホロウ化の能力を持っているはずだ」(東仙)

 

「私がその力を手にすることが、それほど蔑まれなければならないことか?」(東仙)

 

「彼は…黒崎一護は望んでホロウ化したわけではない」
「だが貴公は違う」(狛村)

 

「貴公は死神として十分な実力を持ちながら、自らその道を踏み外したのだ」
「貴公のそれは堕落だ、東仙!」(狛村)

 

「仲間を裏切り、友を裏切り、部下を裏切ってまでも」
「過ぎた力を手にしようとすることが、堕落だと言っているのだ!」(狛村)

 

「”剣を抜いて立つ時は、常に半歩かわせるように構える”」
「東仙隊長、あなたの教えです」(檜佐木)

 

「”戦いが怖い”…か」
「だから君は席官でいるべきなのだ」(東仙)

 

「戦士にとってもっとも大切なものは力ではない」
「戦いを恐れる心だ」(東仙)

 

「戦いを恐れるからこそ、同じく戦いを恐れる者達のために剣を握って戦える」
「自分の握る剣にすら怯えぬ者に、剣を握る資格はない」(東仙)

 

「恐れているさ」
「私の恐怖は百年前から、お前たち死神と同化して死ぬことだ」(東仙)

 

290話

「死神など…もともと私の求めた存在ではない」(東仙)

 

「言うとくで、藍染。他人の神経を100%支配する斬魄刀が」
「お前の”鏡花水月”だけや思うとったら大間違いや」(平子)

 

「復讐のために組織に入った者が、安寧たる暮らしにその目的を忘れ」
「組織に迎合することは堕落ではないのか?」(東仙)

 

「見えぬ私の目には、そのことの方がよほど大きな堕落と映る」(東仙)

 

「(死神になった目的?) 復讐だ」(東仙)

 

「”善”であることが、すなわち”正義”なのか?」
「違う! 亡き者の無念も晴らさず、安寧の内に生き長らえることは”悪”だ!」(東仙)

 

「どうやらわしは、貴公の心を見誤っていたようだ」
「今のが貴公の本心ならば、わしと貴公は相いれぬさだめ」(狛村)

 

「わしは貴公の本心を聞けて満足した」
「わしの心は…既に貴公を許している」(狛村)

 

291話

「ようこそ…逆さまの世界へ」(平子)

 

「東仙」
「わしは、やはり貴公を斬りたくない」(狛村)

 

「しかし、貴公が本当に見えなくなってしまったのであれば」
「わしは正義のため…貴公を斬る!」(狛村)

 

「確かに、今の貴公にはこのわしの姿が見えるだろう」(狛村)

 

「しかし今の貴公には、肝心なそれを形づくるものが見えておらん」
「それは…心だ」(狛村)

 

「貴公に悲しみあれば受け取ろう」
「わしに喜びあれば分け与えよう」(狛村)

 

「道誤れば叱ろう」
「過ち犯せば許そう」(狛村)

 

「立つ瀬なき時には、わしがよりどころとなろう」
「世界を愛せなくなったこの男が、再び世界を愛せるように」(狛村)

 

「正義とは、目に見ることが出来ぬもの」
「そして、言葉ですらも語りえぬものなのだ」(東仙)

 

「すまぬ、東仙」
「やはりわしに…貴公は斬れぬ」(狛村)

 

「やはり、あなたはもう東仙隊長じゃない」
「目が見えない時のあなたなら、この程度の一撃はかわしていた」(檜佐木)

 

「上下左右前後、ダメージを受ける方向」
「それをいちいち全部頭ん中だけで反転して戦えるか?」(平子)

 

「無理や、そんな奴いてへん」(平子)

 

「死神にしろエスパーダにしろ人間にしろ、もっとも利用しとるのが視覚や」
「視覚の情報を駆使して戦いは行われる」(平子)

 

「しゃあけどこの”逆撫(さかなで)”は、視覚のままに戦うことを不可能にする」
「反応は出来ても反射神経をコントロールすることは無理っちゅうこっちゃ」(平子)

 

「残念やけど、強けりゃ強いほど、戦いに慣れてりゃ慣れとるほど」
「体は見たまま反射で戦う!」(平子)

 

「なんだ…何かと思えば、ただの目の錯覚か」(藍染)

 

「君の力は、五感全てを支配する私の力には程遠い」
「子供の遊びだよ、平子真子」(藍染)

 

「今までの我々の関係はかりそめだった」
「我々はいずれ刃を交え…こうして、心から分かり合う運命だったのだ」(狛村)

 

「”憎むな”とは言わん、”恨むな”とも言わん」
「ただ、己を捨てた復讐などするな」(狛村)

 

「貴公が失った友に対してそうであったように」
「貴公を失えば、わしの心には穴があくのだ」(狛村)

 

292話

「いい斬撃だが、場所がよくない」
「首の後ろは生物の最大の死角だよ」(藍染)

 

「そんな場所になんの防御も施さず、戦いに挑むと思うかい?」(藍染)

 

「(ホロウ化して)撃ってごらん」
「その考えが、思い上がりだと教えよう」(藍染)

 

「君のその攻撃は私にとって無意味なものだ」(藍染)

 

「(斬れない?) 分かっていないようだね」
「君の刃が私に届くことはない…と言っているのだ」(藍染)

 

「間合いが意味を持つのは、対等の力を持つ者同士の戦いだけだよ」
「私と君の間には、間合いなどなんの意味もない」(藍染)

 

「憎しみなき戦意は、翼なき鷲だ」
「そんなもので何も守れはしない」(藍染)

 

「無力な仲間の存在はただ、脚をへし折るためのおもりにしかなりはしないのだ」(藍染)

 

「挑発は奴(藍染)の専売特許だ」
「我を失えば、命も失うぞ」(狛村)

 

「1人でしょうな、厚かましい」
「これは俺ら全員の…戦いや」(平子)

 

「(命知らず?) 誰かが斬り込まなきゃ始まらねえだろうが」(日番谷)

 

「貴公の”守る”という意志、それだけで十分だ」
「それだけで藍染に届く」(狛村)

 

「貴公の刃ではない、貴公の魂がだ」(狛村)

 

「ええか? 一護。俺等がお前を守ったる」
「その代わり、お前はお前の守りたいもんを守れや」(平子)

 

「我々のこの戦いを、死を覚悟したなどと思い違うなよ」
「生きるために戦うのだ」(砕蜂)

 

「世界を守るなどというのは聞こえのいい大義に過ぎん」(砕蜂)

 

「我々は自らを生かし、貴様を生かし」
「ほかの全ての者を藍染の手から守り抜くために戦うのだ」(砕蜂)

 

「誰の心配をしてるんだ?」
「仮面の軍勢(ヴァイザード)と隊長達じゃねえか」(一護)

 

「信じるんだ」
「俺は、みんなの力を借りていいんだ」(一護)

 

「責任だけを刃に乗せて、刀を振るのが隊長だ」
「憎しみで刀を振るのは、薄汚れた暴力だ」(日番谷)

 

「俺達はそれを戦いとは呼ばねえ」
「藍染…やっぱりてめえは隊長の器じゃねえんだよ!」(日番谷)

 

「てめえの言うとおりだぜ、藍染」
「俺の刀に乗ってるのは、憎しみだ」(日番谷)

 

「俺はここへ戦いに来たんじゃねえ」
「暴力でてめえを叩き斬りに来たんだ!」(日番谷)

 

293話

「”鏡花水月を使う暇など与えない”」
「あかんわ…君ら完全に藍染隊長の力をはき違えてるわ」(市丸ギン)

 

「複数攻撃・不意打ち・錯乱・おとり…」
「君達が考えうる全ての戦法を結集しなければ、私を捉えることすら不可能だろう」(藍染)

 

「数と力で叩けば、私を潰せると思ったか?」
「甘いな」(藍染)

 

「藍染隊長が怖いんは鏡花水月を使えるからやない」
「鏡花水月は恐ろしい能力やけど、それ1つやったら殺されても従わへん奴は山ほどおる」(市丸)

 

「あのでたらめなエスパーダがそれぞれの思惑はあれど」
「1つの集団として形を成しえてたんは唯1つ…強いからや」(市丸)

 

「藍染隊長の全ての能力が、ほかの誰ともかけ離れてるからや」(市丸)

 

「君等の知恵を総動員して、あらゆる不運に用心しても」
「藍染隊長の能力は、その用心の遥か上や」(市丸)

 

「裏切り者風情が、死神の学を語るとはな」
「笑わせる」(砕蜂)

 

「死神の戦いは霊圧の戦い」
「君(砕蜂)ごときの能力など、私の霊圧で全て抑え込んでみせよう」(藍染)

 

「”いつから”? 面白いことを聞くね」
「一体いつから、鏡花水月を使っていないと錯覚していた?」(藍染)

 

294話

「殺しはしない」
「君達ほどの力があれば、その傷でも意識を失うことすら困難だろう」(藍染)

 

「見ているがいい」
「なすすべもなく地に伏して、この戦いの行く末を」(藍染)

 

「おごるなよ、小童(こわっぱ)」
「貴様(藍染)程度の力で、このわしを斬れると思うてか?」(山本元柳斎重國)

 

「(鏡花水月の力?) これも完全催眠じゃと言うか」
「なるほど、目で見て肌で感じるだけならばそれもあろう」(元柳斎)

 

「じゃが、腹に刺さった斬魄刀の霊圧を読み違うことなどない」(元柳斎)

 

「”機を逸した”と抜かしたな」
「逆じゃ、機は今熟した」(元柳斎)

 

「皆、覚悟は出来ておる」
「一死もって大悪を誅(ちゅう)す、それこそが護廷十三隊の意気と知れ」(元柳斎)

 

「”流刃若火”を封じれば、わしを討てると思うてか?」
「甘いのう、甘すぎてめまいがするわい」(元柳斎)

 

「何ゆえわしが千年も、護廷十三隊の総隊長を務めとると思うとる?」
「わしより強い死神が千年生まれとらんからじゃ」(元柳斎)

 

「”愚論”か…」
「そうして言葉を軽んじるから、君は私の言葉を聞き逃す」(藍染)

 

「山本元柳斎、君には”殺しはしまい”…などとは言うまい」
「ソウル・ソサエティの歴史そのものである君だけは、せめて私の剣でとどめを刺そう」(藍染)

 

295話

「殺し損(そこ)ねたな、黒崎一護」
「今のが、私の最後の隙だ」(藍染)

 

「黒崎一護」
「君の今までの戦いは全て…私の手の上だ」(藍染)

 

296話

「落胆させないでくれ」
「こんなものじゃないはずだ、今の君の力は」(藍染)

 

「信じられないか? 私の言葉が」
「だが、事実だ」(藍染)

 

「この世界には最初から真実も嘘もない」
「あるのは、ただ厳然たる事実のみ」(藍染)

 

「にもかかわらず、この世界に存在する全てのものは」
「自らに都合のいい事実だけを真実と誤認して生きる」(藍染)

 

「そうするよりほかに生きるすべを持たないからだ」(藍染)

 

「だが、世界の大半を占める力なき者にとって、自らを肯定するに不都合な事実こそが」
「ことごとく真実なのだ」(藍染)

 

「(聞きてえこと?) ねえよ」
「聞きてえことなんかねえ」(一護)

 

「今まで話さなかったなら、理由があんだろう」
「そいつはあんた(おやじ)の問題だ」(一護)

 

「だから待つよ」
「いつかあんたが話したくなるまで…話してもいいって思う時まで」(一護)

 

「見物してたんと違いますよ」
「手助けに入る隙も必要も見つからへんかったんです」(市丸)

 

「久しぶりやね、君(黒崎一護)と戦うんは」
「今度は手加減なしや」(市丸)

 

297話

「あんた(市丸ギン)の剣を覚えてねえんじゃねえ」
「あんたの心を覚えてねえんだ」(一護)

 

「何驚いてんだよ」
「同じ卍解が、卍解で止められねえわけねえだろう!」(一護)

 

「怖いなあ」
「これは今のうちにちゃんとお仕置きしとかんと、難儀なことになりそうや」(市丸)

 

「怖い怖い…これはまだ伸びるなあ」
「せやけど、まだまだや」(市丸)

 

「”神殺鎗(かみしにのやり)”は最長の斬魄刀やない、最速の斬魄刀や」
「知ったところで勝ちの目はないで」(市丸)

 

「まったく…”崩玉”とはよく名づけたものだ」(藍染)

 

「まさしくこれは神なるものと」
「神ならざるものとの交わらざる地平をことごとく打ち崩す力だ」(藍染)

 

300話

「油断もしよう」
「警戒する必要がもはやないのだ」(藍染)

 

「早く次の手を打つがいい」
「最後の1つがついえるまで、1つずつ微に砕いていこう」(藍染)

 

「何が特別かなど論じることに意味はないのだ」
「ひと振りで1つ消えるなら、あと3度剣を振るえばその特別も消えうせる」(藍染)

 

「もうどうもならへんよ」
「あの人らも君も、殺されてお~しまいや」(市丸)

 

301話

「君の斬魄刀で僕の攻撃防げたのに」
「なんで僕がおんなしように出来ると思えへんかったん?」(市丸)

 

「しょうもな…君、こない弱かった?」
「あの頃の方が…まだ君、怖かったで」(市丸)

 

「君(浦原喜助)はソウル・ソサエティにおいて、私の頭脳を超える唯一の存在だ」
「力が対等でなくなろうとも、私は君に興味がある」(藍染)

 

「今の藍染の力を感じ取れるのは、奴と同じ場所に立ってる奴だけだろうよ」(黒崎一心)

 

「どうやら蛹籃(ようらん)の時は終わったようだ、ありがたい」
「ソウル・ソサエティの終焉を、私自身の目で見ることが出来る」(藍染)

 

「何を恐れる、ギン」
「”理(ことわり)”とは、”理”にすがらねば生きていけぬ者のためにあるのだ」(藍染)

 

「さあ行こうか、理の涯(はて)へ」(藍染)

 

「行くぞ…来ねえのか?」
「来ねえでどうすんだ?」(一心)

 

「泣くのか?」
「”また守れなかった”って、そこで座って泣くのかよ!」(一心)

 

302話

「ゲンコツをよけれるってことは、刀に心が入ってねえ証拠だ」
「集中しろ!」(一心)

 

「分かるか? おめえがこの先に進むためには」
「おめえが今まで触れてこなかった数千年に脚を踏み入れなきゃいけねえんだ」(一心)

 

「お前に、そんなもの(最後の月牙天衝)を教えるわけにはいかん」(天鎖斬月)

 

「お前の守りたいものが、どうなるかなど知ったことか」
「お前の守りたいものが、私の守りたいものではないのだ」(天鎖斬月)

 

306話

「たとえ何度倒されようが立ち上がってやる」
「”最後の月牙天衝”ってのを聞き出すまでな!」(一護)

 

「教えたくねえってんなら…力ずくで聞き出すだけだ!」(一護)

 

「うるさいわね!」
「ゴチャゴチャ言ってないでその子たち担いで逃げなさいよ!」(松本乱菊)

 

「ヒゲもいで・帽子焼いて・その変なグラサン顔にめり込ませて」
「誰だか分かんなくされたいの!」(乱菊)

 

「(なんで来た?) 決まってんでしょう」
「あんた(ギン)がいるからよ」(乱菊)

 

「(戻ってきた?) 悪いな。俺が諦め悪いの知ってんだろう」
「もう少し付き合ってもらうぜ!」(一護)

 

「(何が変わった?) さあな」
「でもよ…俺を待ってんだ、みんなが」(一護)

 

「俺は、俺の守りたいものを守る」(一護)

 

307話

「”情(じょう)”ですか…」
「あらしませんよ、そないなもん」(市丸)

 

「最初にお会いした時に言いましたやろう」
「”僕は蛇や。肌は冷たい、心はない”」(市丸)

 

「”舌先で獲物探して這い回って、気に入った奴を丸のみにする。そういう生き物や”」
「そう言うたやないですか」(市丸)

 

「鏡花水月の能力から逃れる唯一の方法は…完全催眠の発動前から刀に触れておくこと」
「そのひと言を聞き出すのに…何十年かかったことやら」(市丸)

 

「護廷十三隊の誰1人、それを知るもんはおらへんのに」
「みんな藍染隊長を殺せる気ぃでおるもんやから、見とってハラハラしましたわ」(市丸)

 

「藍染隊長を殺せるんは…僕だけやのに」(市丸)

 

「胸に孔(あな)が空いて死ぬんや」
「本望ですやろう」(市丸)

 

「私の勝ちだ、ギン」
「お前の奪った崩玉は既に私の中になくとも…私のものだ」(藍染)

 

308話

「君が明日蛇となり、人を喰らい始めるとして」
「人を喰らったその口で、僕を愛すと咆(ほ)えたとして」(市丸)

 

「僕は果たして、今日と同じように君を愛すと…言えるだろうか」(市丸)

 

「進化には恐怖が必要だ」
「今のままでは、すぐにでも滅び消えうせてしまうという恐怖が」(藍染)

 

「ありがとう、ギン」
「君のおかげで、私はついに死神もホロウも超越した存在となったのだ」(藍染)

 

「決めたんや」
「僕、死神になる」(市丸、幼少時)

 

「死神になって変えたる」
「乱菊が…泣かんでも済むようにしたる」(市丸、幼少時)

 

「あかんかった…」
「結局…乱菊の取られたもん、取り返されへんかった」(市丸)

 

「ああ、やっぱり…」
「謝っといて…よかった」(市丸)

 

「ああ…強い目ぇになった」
「よかった…今の君(黒崎一護)になら…任せて逝ける」(市丸)

 

「始めようぜ、藍染」
「一瞬で終わらせてやる」(黒崎一護)

 

「絶望するがいい。教えよう」
「その頼みの綱の膂力(りょりょく)ですら、この私のそれには遠く及ばないということを」(藍染)

 

「怖いか?」
「自分の目の前で、自分の理解できねえことが起こるのが」(一護)

 

「気がついてねえみてえだな」
「今のあんた(藍染)の力より、俺の力の方が上だ」(一護)

 

309話

「私の体に傷をつけたことが嬉しいか?」
「思い上がるなよ、人間があーーっ!」(藍染)

 

「そうか…やはり許せないか? 崩玉よ」
「私が人間ごときに後(おく)れを取るのは」(藍染)

 

「もうやめにしようぜ、藍染」
「あんたの理屈は…もう、うんざりだ」(一護)

 

「見せてやるよ」
「これが最後の…月牙天衝だ」(一護)

 

「(痛みがない?) 当然だ。この天鎖斬月は、本来お前自身」
「受け入れれば、貫かれることに痛みなどあろうはずもない」(天鎖斬月)

 

「この戦いを始めた時に言ったことを覚えているか?」
「私の守りたかったものは…お前自身だ、一護!」(天鎖斬月)

 

「最後の月牙天衝ってのは…俺自身が月牙になることだ」(一護)

 

「最後の月牙天衝…この技を使えば、俺は死神の力の全てを失う」
「”最後”ってのは、そういうい意味だ」(一護)

 

「バカな! そんなはずがあるか!」
「人間ごときがこの私を超えるなど、そんなことが!」(藍染)

 

「崩玉は、あなた(藍染)を主(しゅ)とは認めないと言ってるんすよ」(浦原喜助)

 

「そうか…あなたは見たんすね」
「霊王の存在がなければ、ソウル・ソサエティは分裂する」(浦原)

 

「霊王は楔なんす。楔を失えばたやすく崩れる」
「世界とはそういうものなんすよ」(浦原)

 

310話

「鬼道に出来ることは、医療と変わりありません」(卯ノ花)

 

「体構造は完治させました」
「あとは彼女が生きることを諦めなければ、いずれ目を覚ますでしょう」(卯ノ花)

 

「なぜお礼を言うのですか?」
「仲間の命を救うのに、お礼の言葉など要りません」(卯ノ花)

 

「(記憶はいじってない?) そうか、よかった」
「もう隠すのも嫌だしな、戻ったら俺の口から伝えるよ」(一護)

 

「皆さんの命もこの世界も、あなた(黒崎さん)が命懸けで藍染を倒して守ったんすよ」(浦原)

 

「あなたは正しいことをしたんだ」
「そんな顔をする理由は何もない」(浦原)

 

「俺は藍染と互角に戦えるだけの力を手にして」
「ようやく戦いの中で、あいつの刀に触れられたんだ」(一護)

 

「あいつの刀には孤独しかなかった」(一護)

 

「あいつの力が生まれた時から飛び抜けてたなら」
「あいつはずっと自分と同じ目線に立ってくれる誰かを探してたんじゃねえのかな?」(一護)

 

「そしてそれが見つからねえと諦めた瞬間から」
「あいつはずっと心のどこかでただの死神になりたいと願ってたんじゃねえのかな?」(一護)

 

「君達(四十六室)ごときが、この私に判決か」
「いささか滑稽に映るな」(藍染)

 

「戦いから10日か…」
「左腕はなくされたが、体力は戻られたようで安心したよ」(浮竹)

 

「あの人(元柳斎殿)の代わりを務められる死神は」
「まだソウル・ソサエティにはいないからね」(浮竹)

 

「このままじゃダメだ…このままじゃ」
「このままじゃ俺は、いつまでたっても雛森を守れねえ」(日番谷)

 

「消えてしまうのに、形見の1つも残してくれない」
「あんたのね、そういうところが嫌いだった」(乱菊)

 

「そうね…もしもあんたが形見を残していたら」
「私はきっとそこからいつまでだって動けずにいたわ」(乱菊)

 

「あんたはきっと、そんな私の弱いところも見抜いていたのね」(乱菊)

 

「ありがとう、ギン」
「私はあんたのそういうところが…好きだったんだわ」(乱菊)

 

「(霊力を失う?) 全部分かっててやったんだ」
「後悔なんかねえよ」(一護)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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