「グノーシア」ユーリの名言・台詞まとめ

アニメ「グノーシア」ユーリの名言・台詞をまとめていきます。

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グノーシア

1話

「”ユーリ”…それが僕の名前」

 

「信じてもらえないかもしれないけど」
「自分が誰なのか、名前がなんなのかさえよく分からない」

 

「今でも悪い夢なんじゃないかって思ってる」
「でも、さっき話を聞きながら思ったんだ」

 

「いい人ばかりでよかったって」
「だから、ここにいるみんなが助かればいいなって、今は思ってる」

 

2話

「間違いない、時間が巻き戻ってる」
「夢? いや、現実だ」

 

3話

「ループするたびに条件は変わる、グノーシアが誰かも分からない」
「その中でグノーシアを見つけ出し排除しなくちゃ、このループからは脱出できないんだ」

 

「記憶がないって、実感がないものなんだな」

 

「どういうこと?」
「グノーシアを全滅させたんだぞ!」

 

「生き残ったんだぞ!」
「それなのに…戻るのか」

 

4話

「船がグノーシアに支配されても、排除に成功しても」
「同じ1日目に戻るのだとしたら、この会議に意味はない」

 

5話

「ループするたびに新たな人が加わっていく」
「一体どれだけ増えるんだろう」

 

「しゃべりすぎても危険」
「しゃべらなすぎても危険」

 

「それは反論ではなく、焦りにしか見えないよ」

 

6話

「どちらも嘘をついてるようには見えない」
「けど、必ずどちらかが嘘をついている」

 

「すごい…本物のエンジニアが分かると、ここまで一気に確定する情報が増えるのか」
「グノーシアが必死で消したがるわけだ」

 

「全部…分かっていたのに」
「次は…次は…」

 

8話

「あと何度、こんなことを繰り返すんだろう」

 

9話

「グノーシア…僕が、グノーシア?」

 

「気づいたら、平気で嘘をついていた…だまそうとしていた」
「みんなを…人間を」

 

「これが、グノーシアの世界」

 

「これが汚染された影響なのかな」
「なんとなく分かる…どうすればいいのか」

 

「下手に嘘をつくとバレる可能性が高い」
「明日は人間を人間と判定しよう」

 

「エンジニア2人がどちらも嘘をついてないとなると、判断が難しくなる」
「明日はそれでいい」

 

「そうだ、ループしてない人には…」
「唯一の世界なんだ」

 

「この船を乗っ取って、宇宙を一緒に冒険しよう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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