アニメ「MFゴースト」緒方(おがた)の名言・台詞をまとめていきます。
MFゴースト
1話
「知ってると思うけど、MFGにはグリップウエイトレシオの均一化という」
「変わったレギュレーションがあってね」
「手を加えなくても馬力があってバランスのいい高価な欧州車が今のところ強い」
「そのせいか”リッチマンズレギュレーション”なんて揶揄されているが」
「俺が君に用意できるのは」
「そんなMFGで成績を残せるような戦闘力のある車じゃないんだぜ」
「俺はどっちかというと車を走らせるよりいじってる方が向いてるんだ」
「根っから好きなんだよなあ、ガソリンで走る車が」
2話
「30位以内に入ってポイントランカーになることは、全てのMFG出場者にとって」
「夢であり、憧れだものな」
「神フィフティーン入りなんて、俺は望んでない」
「頼むから無理しないでくれ、カナタ」
「車なんてたとえ全損させたとしても、お前さえ無事で戻ってくれたら」
「俺は笑ってハグする自信があるぜ」
4話
「この車の1番の長所は、アフターパーツのバリエーションが豊富なことなんだ」
「今回は間に合わないけど」
「第2戦の芦ノ湖までにはハチロクの戦闘力をかなり底上げ出来ると思う」
7話
「湖畔で追いついていた2台に、また離されていく」
「セクター2後半のこの上りは結構勾配がキツいんだ」
「レース用の車には、パワーがいかに必要か思い知らされる」
「バランスがどうのこうのというけれど、それは馬力が伴った上でのバランスだろ」
「この悔しさは、見ている俺よりも走ってるカナタの方が何倍も感じてるはずだ」
「パワーが欲しい…俺達にはパワーが必要なんだ」
8話
「中古で170万の俺のハチロクが」
「オプション込みで2000万円のカレラGTSに迫ろうとしてる」
「カナタの超人的な走りを支えているのは運転技術ではなく」
「脳みその情報処理能力が、ほかのドライバーを凌駕してるってことだろ」
11話
「しばらくトラウマになりそうだ…」
「ステアリング握るカナタの涼しげな横顔と、強烈なヨコGのギャップがヤバい…」
MFゴースト(2期)
18話
「(視界の悪いゾーンで2号車の前に出る?) マジかや…そういうことサラリと言うなよ」
「こっちは貧血起こしてぶっ倒れそうだよ…」
21話
「俺はセコンドブースでカナタが戦うのを見ていて」
「胸が締めつけられるような気持ちになるんですよ」
「車に戦闘力がないばかりに、カナタがどれほどデカいハンデを背負って戦っているのかを」
「嫌といいうほど思い知らされるから…」
22話
「どんな魔法だか知らないけど」
「まったく別な車になってしまったことは、俺にも分かる」
24話
「ダメだと思ったら止まるんだぞ、カナタ」
「リタイアすることだって、レーシングドライバーとしての立派な勇気だ」
「あいつがレーシングドライバーとして非凡なところは」
「華麗なテクニックとかに目が行きがちだけど」
「そこじゃなくて、ハートの強さなんですよね」
「諦めない気持ちの強さ、内に秘めた闘争心の強さが」
「カナタの才能の原点なんだなって…」
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