アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【8】
五等分の花嫁∬(2期)
10話
「(武田?) 知らん」
「今まで満点しか取ってなかったから、2位以下は気にしたことがない」(上杉風太郎)
「(足かせ?) そのとおりだな」
「だが去年の夏までは…あるいはこの仕事を受けていなかったら」
「俺は凡人にもなれていなかっただろうよ」(風太郎)
「教科書を最初から最後まで覚えただけで、俺は知った気になっていた」
「知らなかったんだ、世の中にこんなバカ共がいるってことを」(風太郎)
「俺がこんなバカだったことも」
「こいつらが望む限り、俺は付き合う」(風太郎)
「2桁? 何言ってんだ…1桁だ」
「こいつらの家庭教師を続けた上で、全国模試1桁取ってやるよ」(風太郎)
「そしてこいつらが、足かせなんかじゃないってことを証明してやる」(風太郎)
「自分のしたことに後悔しちゃダメ」
「私はこう戦うと決めたんだから」(中野一花)
「全員に釘を刺した今がチャンス」
「私だけがプレゼントを贈る、もう迷ってる余裕なんてない」(一花)
「忘れてた…二乃のブレーキは壊れてるんだ!」(一花)
「私達、五つ子なのに好みはバラバラだよね」
「二乃。二乃はフータロー君、好き?」(一花)
「大好き!」(中野二乃)
「私も」(一花)
「なんでこんな時だけ一緒なのかな? 二乃には悪いけど、譲るつもりはないから」(一花)
「姉ってだけで随分と上からね」(二乃)
「上杉さん、なんだか疲れてるように見えるんだ」
「言わないだけで、私達に教えながらってのがすごい負担になってるんだよ」(中野四葉)
「だからせめて、体は壊さないように」(四葉)
「(プレゼント中止?) ごめ~ん!」
「そんなつもりじゃなかったんだあ!」(四葉)
「自分で自分が許せないよ。これじゃ私だけズルしてたみたいだもん!」
「約束を破るなんて人として最低だあ…」(四葉)
「(バイトを)するからには、自分の血肉となりえる仕事がしたかったのです」
「模試の先…卒業の更に先の夢のため、教育の現場を見ておきたくて…」(中野五月)
「あなたにはいずれ、話しますから」(五月)
「五羽…鶴?」
「1人じゃない…か。あいつらも頑張ってる…負けられねえ」(風太郎)
「(修学旅行)1日目のお昼が、自由昼食のはず」
「侵略すること火のごとし、そこで私のとっておきをあげる」(中野三玖)
「せっかくの休日だからこそ、勉強せずして何をするっていうんだ」(風太郎)
「私はお礼なんていいよ」
「それより四葉さんに何かお礼してあげて」(上杉らいは)
「やっぱり忘れてる。林間学校で四葉さんに助けてもらったんでしょ?」
「何かお礼をしてあげてって前に言ったじゃん!」(らいは)
「もう学年も変わったのに、ほったらかしだったなんて」
「そういうとこだよ、お兄ちゃん!」(らいは)
「(歩いてるだけ?) それがいいんです」
「デートですよ、デート」(四葉)
「四葉、お前が欲しいものはなんだ?」
「レストランとスパと映画とお買い物、どれもお前自身が望んだものじゃない」(風太郎)
「上杉さん…私の欲しいものはなんでしょうか?」(四葉)
「(ブランコを)全力でこいだ時に見える、この景色が好きなんです」(四葉)
「100万ドルの夜景とはちょっと違いますが」
「光の1つひとつに家庭が…家族があるんだと想像すると、ほっこりします」(四葉)
「(プレゼント) 上杉さんらしいですね、ありがたくいただきます」
「でも、欲しいものはもうもらいました」(四葉)
「そうね、そんなこと誰も望んでいないってこと」
「少なくとも私はね」(二乃)
「たとえばこんなのどうかしら?」
「私とフー君が2人きりの班を組むの」(二乃)
「四葉が何を言おうとしていたか知らないけど、私は最初から決めてたわ」
「好きな人と回る、あんたに拒否権はないから」(二乃)
「だから、今は黙ってなさいって!」
「いい、あんたなんかが私とデート出来ることを感謝しなさい!」(二乃)
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