アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【7】
五等分の花嫁∬(2期)
9話
「ところで来週から、お家賃を5人で5等分します」
「払えなかった人は、前のマンションに強制退去だから」(中野一花)
「みんなで一緒にいられるように頑張ろう」
「ということで…よろしくね」(一花)
「あんたなら当然私を選ぶわよね?」(中野二乃)
「私に出来ることならなんでもするよ」(中野三玖)
「だから選んで!」(2人)
「(バイト勝負に)負けた」(三玖)
「あんたが料理対決なんて言い出すから。なんの勝算があったのよ…」(二乃)
「向かいのパン屋も募集してるんだ。こっちにしようかな」
「私の目的はフータローじゃないから」(三玖)
「今日ケーキを作って、改めて思った」
「どうやら(料理を)作るのは好きみたい」(三玖)
「それに…フータローに好きになってもらえる、私になるんだ」(三玖)
「勝ったのに、なんだか腑に落ちない」
「でもこのバイトで、あいつを私のことを好きにさせてみせるわ!」(二乃)
「まあギリギリどうにかなるんだけど」
「今日まで家賃のために確実な仕事しかしてこなかったから」(一花)
「そろそろ私も、やりたいことに挑戦してみようかなって」(一花)
「でもさ、私が言い出したことなんだけど、少し寂しくもあるんだ」
「みんなそれぞれ忙しくなる」(一花)
「きっと全員がそろうことも少なくなるよね」
「私達、このまま大人になっていってバラバラになっていくのかな?」(一花)
「さあな」
「だがきっと、悪いことではないんだろう」(上杉風太郎)
「このクラスの学級長に立候補します!」
「そこをなんとか、やらせて下さい!」(中野四葉)
「先生。私、学級長にピッタリな人を知っています」
「上杉風太郎さんです!」(四葉)
「あの女生徒、フータローにベタベタと…」(三玖)
「いいじゃないですか、きっと彼も変わってきてるんですよ」(中野五月)
「でも、少し妬けてしまうのも分かります」
「と…友達としてですよ」(五月)
「でも、どうかしてます」
「あんな人を好きになるなんて…」(五月)
「私も今日からバイト」
「誕生日に喜んでもらえるように頑張るんだ」(三玖)
「私に譲るなんて随分余裕じゃない」
「春休みの旅行ではいろいろあったけど、私がリードしてる…はず」(二乃)
「それなのに、なんなの? この焦燥感は」(二乃)
「いくら家事担当といえど、所詮お嬢様よ」
「仕事の…社会の厳しさを思い知るがいい」(風太郎)
「そんな感じで様々なアルバイトを経験してきた俺だが、ことあるごとに痛感するわけだ」
「俺は勉強しか出来ない男だ」(風太郎)
「ただ頭がよくて、学年1位で、同級生5人の家庭教師くらいならこなせてしまう男だ」(風太郎)
「だから初めてなんだ…誰かに告白されたのは」
「どう話せばいいか分からなかった」(風太郎)
「だがここで答えよう」
「俺はお前のことは…」(風太郎)
「待って! あんたが私のことを好きじゃないなんて知ってるわ」
「ずっとキツく当たってたんだもの」(二乃)
「でもまだ決めないで」
「一緒のバイトになったのに、まだ何も伝えてない」(二乃)
「だから、私のことをもっと知ってほしい」
「私がどれだけフータローを好きなのか、ちゃんと知ってほしいの!」(二乃)
「覚悟しててね…フー君」(二乃)
「あ~あ、やっちゃった…貢物作戦も失敗」
「かといって、二乃みたいな直球勝負は絶対無理」(一花)
「だけど…このポジションは絶対譲りたくないんだ」(一花)
「やめて…もうやめて…ほかの子のこと話さないで!」
「待って! (私だけ…私だけを見てほしい)」(一花)
「ねえ…このまま2人でサボっちゃおうよ」(一花)
「ダメっしょ」(風太郎)
「オーディション受けてよかったな」
「もう立派な嘘つきだ」(風太郎)
「こんな単純でいいのかな?」(一花)
「君が私を気にかけて、覚えていてくれた」
「たったそれだけが、クラスメートのどんな賛辞より…胸に響いてしまうんだ」(一花)
「あれからいろいろあったもんね」
「きっと私とだけじゃなく、みんなとも…」(一花)
「私のことだけ…なんていかないか」(一花)
「フータロー、教えてあげるね」
「一花、フータローのこと好きだよ」(一花、三玖に変装)
「すごくお似合いだと思う」
「私、応援するね」(一花、三玖に変装)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
五等分の花嫁 全14巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク

