「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞まとめ【6】

アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【6】

スポンサーリンク

 

五等分の花嫁∬(2期)

→五等分の花嫁∬(1話)

8話

「混浴なので問題ありません」(中野五月)

 

「何言ってるんですか? 友達ならこれくらい当たり前…ではありませんね」
「すみません、忘れてもらえると助かります」(五月)

 

「五月の森!」
「なんで、全員五月になってんだ…」(上杉風太郎)

 

「わざと(間違えた)でしょ?」(中野三玖)
「ガチで分からん!」(風太郎)

 

「(降参?) それはルール違反、もう少し頑張ってみてよ」
「私も当ててほしい、フータローに」(三玖)

 

「恋愛相談なんだけど…出会いは最悪だったわ」
「でも気づいちゃったのよ、あいつが好きだって」(中野二乃)

 

「二乃お願い、それ以上言わないで」(中野一花)
「相手は…ダメ! こればっかりは言えないわ!」(二乃)

 

「つい先日、そいつに告白しちゃったけど、それが正解だったか自分でも分からない」
「そこで聞きたいわ。告白されたら、多少意識するのかしら?」(二乃)

 

「私の経験ではだけど…ごめん、そういうことはなかったかな」(一花)

 

「私だってフータロー君のことを…」
「だからまだ、このままでいさせて」(一花)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

 

「そう、告白だけじゃ足りない…と」(二乃)

 

「あいつは、私の大切なものを壊す存在として現れたわ」
「だけどあの夜、王子様みたいなあいつを別人と思い込んだまま好きになっちゃった」(二乃)

 

「そして理解しちゃったのよ」
「私が拒絶していたのは彼の役割であって、彼個人ではなかったことを」(二乃)

 

「王子様が彼だと気づいてからは、もう歯止めが利かなかった」(二乃)

 

「(都合がよすぎる?) そうよね、こればかりは自分でも引いてるわ」
「だからって諦めるつもりもないけど」(二乃)

 

「だって、これは私の恋だもの」
「私が幸せにならなくっちゃ意味ないわ」(二乃)

 

「も…もし、同じ人を好きな人がいたら?」
「その子の方が自分よりずっと、彼のことを思ってるとしたら?」(一花)

 

「それは、そうね…悪いけど、蹴落としてでも叶えたい」
「そう思っちゃうわ」(二乃)

 

「と…止まらない、愛の暴走機関車だ!」
「話も聞いてくれない、相談って言ったのに!」(一花)

 

「きっと二乃はフータロー君と密会する」
「そして、もしかしたらキスを…」(一花)

 

もう止められない、私みたいにズルくない」
「誰の目も気にせず、全力で…本気で恋してるんだ」(一花)

 

「私には入る余地もない」
「資格もない…」(一花)

 

「待って! (一花) 無理してない? 心配だよ」
「気のせいだったらごめん」(中野四葉)

スポンサーリンク

 

 

「不思議だったんだ」
「なんで私は子供のままなのに、一花だけ大人になれたんだろうって」(四葉)

 

「それは…お母さんが死んじゃったあとの、あの痛々しい五月ちゃんの姿を見てたらね」
「当然だよ、お姉ちゃんらしくしないと」(一花)

 

「うん、一花がお姉ちゃんでよかった」
「これだけは言っておきたかったの」(四葉)

 

「子供の頃の一花はガキ大将で、すぐ人のものが欲しくなっちゃう嫌な子だったけど…」
「私たち姉妹のリーダーだった」(四葉)

 

「あの頃からずっと、お姉ちゃんだと思ってたよ」(四葉)

 

「だから…あれ? 何が言いたかったのかな?」
「一花だけ我慢しないで、したいことしてほしい…かな」(四葉)

 

「私がしたいこと…ずっと今が続いてほしかった」
「この1番居心地のいい空間が変わってほしくなかった」(一花)

 

「でも、本当は…誰にも取られたくなかったんだ」(一花)

 

「呆れました。あの人は自分で解決する気はないのですか?」(五月)
「仕方ないよ。たった半年の付き合いで私達を見分けようなんて、無理な話だよ」(三玖)

 

「その前に、五月に謝らなきゃ」
「あの時はおじいちゃんがいたからとっさに…いや、それも言い訳」(三玖)

 

「私として言えなかった。フータローを大好きなのに、あんなこと…」(三玖)
「えっ? 三玖って上杉君が好きなのですか?」(五月)

 

「ああ、なんてことでしょう!」
「こんなことみんなが知ったら驚きますよ!」(五月)

 

「だからだよ」
「私達は教師と生徒。このままじゃ私とフータローの関係は、ずっと変わらない」(三玖)

 

「三玖か?」
「いや、すまん。なぜか自分でも分からんが、気のせいかもしれんが一瞬…」
「お前が三玖に見えたんだ」(風太郎)

 

「当たり」(三玖)

 

「1つ聞いてもいい? 私の悩みは、心当たりありそうだったよね」
「私が偽五月じゃなかったら、何に悩んでると思ってた?」(三玖)

 

「間違えてると分かった今となっては恥ずかしい話だが、笑わないで聞いてくれ」
「バレンタイン、返してないことに腹立ててんのかと思った」(風太郎)

 

「あっ、やっぱそれなし」(三玖)

 

「フータローは教師、私は生徒。それは変わらないんだ」
「私を見つけてくれて、ありがとう」(三玖)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
映画 五等分の花嫁 [Blu-ray]
五等分の花嫁 全14巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→五等分の花嫁∬【7】
→五等分の花嫁のインデックス