アニメ「五等分の花嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
五等分の花嫁
11話
「まいったね…」
「閉じ込められちゃったね」(中野一花)
「平常心…ここ(心)のセンサーも、反応させちゃダメだから」(一花)
「フータロー君は頭がいいけどおバカだよね」(一花)
「なんで泣いたか聞かないでくれるんだ…興味ないだけかな」
「ホント、なんで泣いちゃったかなあ」(一花)
「私、学校辞めるかも」
「やっと興味持ってくれた」(一花)
「選択肢のあるお前がうらやましいよ」
「まぁ、9割9分失敗するだろうがな」(上杉風太郎)
「それもまた糧になるさ」
「上手くいけばもうけもの」
「何事も…挑戦だ!」(風太郎)
「いいよ」
「キャンプファイヤーのダンス、私との約束はなかったってことで」(一花)
「その代わり…今踊ろう」
「今夜は2人だけのキャンプファイヤーだよ」(一花)
「(心の)センサーに以上なし」
「これなら大丈夫」(一花)
「セーフ」
「お前さ…意外とドジだな」(風太郎)
「私たちは平等」
「だとしたら…私はどうしたら?」(中野三玖)
「まだ3ヶ月です」
「あの日、食堂で勉強を教えてもらおうとした時には考えもしませんでした」
「まさかこんなことになるなんて」(中野五月)
「フ…フータロー。狭いから、あんまり動いちゃダメ」
「出るのもダメ。もう、よく分かんない」(三玖)
「(ハンデ?) お前達5人は、おそらくもとは同じ身体能力だったろ?」
「五つ子だし」(風太郎)
「だったらあの運動能力は四葉が後天的に身につけたものだ」
「その努力を否定したくない」(風太郎)
「全員平等もいいが、そこに至るまでを否定しちゃいけない」
「平等じゃなく、公平にいこうぜ」(風太郎)
12話
「平等じゃなくて公平でいい」
「なら、私はどうしたら…」(三玖)
「2人にお願い、1人でいる五月ちゃんを見つけてあげて」
「本当は寂しいはずだから」(一花)
「大事って? 呆れた」
「五月の命が懸かってんの、気楽になんていられないわ!」(中野二乃)
「気づいたのはついさっきだが、きっかけはあの時」
「お前が俺を”上杉君”と呼んだからだ」(風太郎)
「一花は俺を名前で呼ぶ」
「いくら俺だって、それくらいはお前達のことを知ってる」(風太郎)
「ただ、男女の仲となれば話は別です」
「私は彼のことを何も知らなさすぎる」(五月)
「男の人はもっと見極めて選ばないといけません」(五月)
「五月ちゃんは、まだ追ってるんだね」
「大丈夫、フータロー君はお父さんとは違うよ」(一花)
「フータロー。せっかく林間学校に前向きになってくれたのに」
「1人でこんな寂しい終わり方でいいのかな?」(三玖)
「やっぱり彼だったんだ…ってことは嫌われちゃったかな」
「まあ、待つだけ待ってみるわ」(二乃)
「フータローは最初からおかしかった」
「今にして思えば、ずっと具合が悪かったんだと思う」(三玖)
「もっと、よく見てあげてたら…」
「私も自分のことで必死だったから」(三玖)
「ごめんね」
「ダンス断るべきだった」(一花)
「もっと早く気がついてたらよかったのにね」
「伝説のこと、三玖の思い」(一花)
「そして、この気持ちにも…」(一花)
「ずっと気にしてた。一花や二乃、みんながフータローとどう接しているのか」
「私だけ特別なんて、平等じゃないと思ってたから」(三玖)
「でも、もうやめた。独り占めはしたい」
「この感情に嘘はつけない。だけど、それは今じゃない」(三玖)
「私は、フータローが好き」
「だから好き勝手にするよ」(三玖)
「その代わり、一花もみんなも、お好きにどうぞ」
「負けないから」(三玖)
「結局のところ、上杉君がどう感じたのか、何を考えているのか」
「本人に聞かないと分かりません」(五月)
「ただ、無駄ではなかったはずですよ」(五月)
「ストレート」
「私も、四葉みたいに出来るでしょうか」(五月)
「四葉を見習ってみましたが、先生が寝ている間に忍び込むなど…」
「大胆不敵すぎだったでしょうか」(五月)
「だけど…彼を1人にさせてはいけない」(五月)
「上杉君。みんな、あなたに元気になってほしいと思ってます」(五月)
「上杉君がどんな人なのか、私にはまだよく分かりませんが」
「目が覚めたら、よければ教えて下さい」(五月)
「あなたのことを」(五月)
「あの時のことは、正直よく覚えていない」
「だが災難続きだった林間学校には、不思議と嫌な覚えもなかった」(風太郎)
「ほろ苦い思い出さえ幸福に感じるのも、多分みんながいたから」(風太郎)
「あの時もずっと耐えてたんだね。私も周りが見えてなかったな」(一花)
「らしくないこと言ってないで、早くいつもの調子に戻りなさい」(二乃)
「私達5人がついてるよ」(三玖)
「私のパワーで元気になって下さい!」(中野四葉)
「この林間学校、あなたは何を感じましたか?」(五月)
「今なら言えるかもしれない。あの時、言えなかった一言」
「そばにいてくれて、ありがとう」(風太郎)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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