マンガ「ブラック・エンジェルズ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ブラック・エンジェルズ
7巻
「気にしないでください」
「警察がこんなもんだってのはしってますから…」(雪藤洋士)
「修羅場をくぐってきたのはあんただけじゃねえ!」(雪藤)
「おれだけじゃねえ…おれの傷が…”死の掟”がゆるさねえんだ!」(雪藤)
「あいつはおれとおなじ十字架を背おった女だからな!」(雪藤)
「内蔵をえぐるのはおれの方が上手だったな~~!!」(松田鏡二)
8巻
「直接手をくださず、ただ道具をつかって敵をたおす…」
「それしか能のないおまえにはわからんだろうな」(妖鬼)
「たおしがいのある敵を殺す!」
「その殺しの快感がな~~!!」(妖鬼)
「この青白い炎がおまえを地獄へいざなう」
「そして真紅の炎がおまえの身をやきつくす!」(陽炎)
「木をかくすなら森の中に…火をかくすなら業火の中に…!!」
「火につつまれたまま…より大きな火の中に身をかくし…」
「雪の中でときをまっていたのよ~!!」(松田)
「むだですよ!」
「竜牙会は黒い天使(ブラックエンジェル)の存在をもうしっているんです」(雪藤)
「どこへかくれようとかならずみつけだして殺そうとするでしょう…」
「おれたちはもう戦う以外にないんですよ!」(雪藤)
「いかに巨大な竜でも、頭を殺せばあとは蛇尾とかすだろう…」
「6人の首謀者…切人という男…そして暗殺組織をつぶせば…」(鷹沢)
「いやそれ以外に黒い天使(ブラックエンジェル)の生きる道はない!!」(鷹沢)
9巻
「力のない者が強大な敵に戦いをいどむとき、守りにまわっていては不利だ!!」
「攻撃あるのみ!!」(鷹沢)
「仲間だと~~笑わせるな!」
「仲間とは能力のあるやつをいうもの!」
「あいつらは大衆とおなじブタだ、無能の集団よ!」(切人)
「神父さま…この支部をつぶすのに全員の力はいりません!」(雪藤)
「もし支部ひとつつぶすのに全員の力がいるようなら…」
「竜牙会をたおすなど、どだい不可能です!」
「ここはおれと松田さんにまかせてください」(雪藤)
「今度はネズミにたすけられたというわけか…」
「だがもしおれが本気なら、きさまらの体はまっぷたつよ!」(切人)
「あの男の目は氷の目だ…ぞっとするほどのな…」
「それに対抗できる冷酷さは、おまえたちふたりにはない…」(水鵬)
「洋士…目をさませ!!」
「おまえいつからそんな目になった…今のおまえの目は殺人鬼の目とかわらん!」(鷹沢)
「黒い天使(ブラックエンジェル)がみずから血をもとめることはない!!」(鷹沢)
「神父さまはおっしゃいました…おれの目は殺人鬼の目だと…」
「そうかもしれません…おれも必要とあらば鬼になります!」(雪藤)
「いやそうならなければ竜牙会を、悪をたおせるわけがない!」(雪藤)
「その程度の男か!」
「竜牙会の頭ってのは、そんなせこいマネしかできない男かといってるんだ!」(雪藤)
「人の体とは不思議なものよ!」
「目がみえなくなるだけで、その人間の本性をさらけだす!」(雪藤)
「もしきさまが本当に組織の頭となる人間としたら…竜牙会おそるるにたらず!」(雪藤)
「わが心、すでに空なり」
「空なるが故に無!」
「無をもって術の極みに達す!」(雪藤)
「ジュディ…切人の影は自分でけすしかない…!」
「そうでなければ竜牙会を敵にまわして冷静にたたかうことなんかできない…」(雪藤)
「これでもうわすれるんだ…ジュディは前とおなじだ…」
「なにもかわっちゃいないよ…」(雪藤)
10巻
「おれたちの命はすでにないものとおもっている!」(雪藤)
「おれたちは今まで法では裁けない悪を殺してきた…」
「だがそれもしょせんは人殺し…正義などとはおもっていない!」(雪藤)
「おれたちもいずれ滅びる運命(さだめ)にある!」
「それが黒い天使(ブラックエンジェル)の宿命だ!」(雪藤)
「いったはずよ、わたしはあんたがおもっているような女じゃないって」
「わたしの歌はスポットライトをあびてうたうしろものじゃない!」(麗羅)
「地獄の底できかせる歌よ!」(麗羅)
11巻
「か、体の力がぬけて…いきやがる。フ…フフ…ゴミ処理場…か…」
「刑事をやめ…人を始末する闇の世界におちたおれには…ピッタリの…死に場所…」(松田)
「そんな(敵わない)ことは前からわかっているはずよ…」
「組織が巨大な竜なら」
「わたしたちはなんの力もないアリみたいな存在だってことはね…」(麗羅)
「でもいくらにげまわったって組織からにげきれるわけはない…」
「だったら戦う以外ないじゃない!」
「かなわないまでもやつらにひと太刀でもあびせてね…」(麗羅)
「地獄からまいもどってきたのよ~~!!」(松田)
「ばけものの一撃にゃちげえねえが」
「パワー不足のパンチでおれを殺そうなんざおこがましいぜ~~!」(松田)
「てめえ今度こそおわりだぜ」
「体の中にまで鉄の筋肉がありゃあ別だがな~~!!」(松田)
「てめえらをブッ殺すまでは、たとえ殺されたって死なねえぜ!!」(松田)
12巻
「わが心すでに空なり。空なるがゆえに無…!」
「無をもってすれば、火もまた涼なり!」(雪藤)
「なんのためについた十字架かしらねえ…」
「だがこいつのおかげでなん度か命びろいをした…」(松田)
「どうやらてめえらをブッつぶすまではこの十字架がまもってくれる…」
「そんな気がしてならねえぜ…」(松田)
「おれがなるといってるんだ!」
「かならずたてになってやる!」(松田)
「なん十発…いやなん千発くらったって死にゃしねえ!」
「あの外道どもをみな殺しにするまではな~~!」(松田)
「じ、地獄へおちるのはてめえらの方だぜ~~!!」(松田)
13巻
「松田さん…麗羅…そしてジュディをこんな争いにまきこんだのはおれです…」
「最後の幕はおれだけでとじなきゃあ…」(雪藤)
「もしあんたが邪心をもったら…そのスポークが命をたつ…!」
「秘灸暗剣殺…! だからいったろう……」(雪藤)
「人の心をみすかすサトリ…か…」
「だが心を無にした人間の奥まではみえなかったようだな」(雪藤)
「いったいなんの…なんのための戦いだったんだ…」
「黒い天使(ブラックエンジェル)はなんのために死ななければいけなかったんだ~~!!」(雪藤)
「神だと…そ、そんなものが…そんなものが存在するか~~!!」(雪藤)
「おれとおなじにおいをもつ男…か」
「おそらくその男も悪魔に魂をうったんだろうぜ…」(牙亮)
「きさまらのどこに人をきりすてる権利がある!」(牙)
「(俺は)死神……」
「納得したか…外道!」(牙)
「いうことはそれだけか…おれにはきさまらにかかわっているひまなどない!」(牙)
「黒い天使(ブラックエンジェル)!」
「悪・裂・斬!」(雪藤)
「あんたもしつこい刑事(デカ)だねえ」
「いくらわたしをおったってつかまえられやしないよ!」(妖姫)
「安心おし、殺しゃしない!」
「一生きえない負け犬の傷をおわせてやるまでさ!」(妖姫)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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