「ニーベルングの指環(第二夜・ジークフリート)」の名言・台詞まとめ

マンガ「ニーベルングの指環(第二夜・ジークフリート)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ニーベルングの指環

→ニーベルングの指環(ラインの黄金、1巻)

3巻

「家にいる誰かさんより、マシな友だちが欲しかったのさ」(ジークフリート)

 

「この森を出て、世の中へ行くんだ」
「もうこんなところへ戻ってくるもんか」(ジークフリート)

 

「おまえはおれの親父じゃない、おさらばだ」
「おれは自由になるんだ!」(ジークフリート)

 

「たいていの人は、自分が利口だと思っているが」
「その人にとって必要なことを、まったく知らないでいるものです」(ヴォータン)

 

「その答えを教えてやろう」
「『恐れを知らぬ者』だけが、ノートゥングを鍛え直すことができるのだ」(ヴォータン)

 

「すべてはなるようになる──」
「流れを変えることはできぬ──」(ヴォータン)

 

「おれにも何がなんだかよくわかっちゃいないんだ」
「自分の素性だって知らない」(ジークフリート)

 

「だけど、この戦いはおまえがおれをかりたてたせいだぜ」(ジークフリート)

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「元気な少年よ、心得ておくのだ」
「何も知らないおまえにこういう仕業をさせた男が」
「今度はおまえを殺す計画をたてているぞ」(ファーフナー)

 

「死んだ者は教えてくれない」
「生きている剣に導いてもらうしかないや」(ジークフリート)

 

「まあ…いいか」
「この飾りもの(指輪)は、今日の記念にしよう」(ジークフリート)

 

「竜と戦って斃し、それでも『恐れ』を習えなかったことの」
「思い出くらいにはなるだろう」(ジークフリート)

 

「小鳥よおまえたちは仲間がいていいな…」
「楽しくて…仲が良くて…だが、おれは独りだ」(ジークフリート)

 

「恐れを知らぬ愚かな子供!」
「それはおれのことだ」
「小鳥よ! その岩山への道を教えておくれ!」(ジークフリート)

 

「おまえは何も知らぬのだ──今、わしの隻眼を見ているおまえの眼は」
「わしのなくした眼と同様に盲いているのだ」(ヴォータン)

 

「そうか…! これが『恐れ』というものなんだ」
「お母さん、怖いもの知らずだったあなたの息子に」
「この女が『恐れ』を教えてくれた」(ジークフリート)

 

「神々に祝福を! 世界に…輝ける大地に祝福を!」
「私の眠りは終わった」
「ジークフリートが目覚めさせてくれた」(ブリュンヒルデ)

 

「ジークフリート、ずっとあなたを愛していました」(ブリュンヒルデ)

 

「私はあなたが生まれる前から盾でかばってあげたのよ」
「そんなに昔から、あなたを愛していたのです」(ブリュンヒルデ)

 

「…もう、私を守るものはないのね」
「もう自分を守ることも戦うこともできない…ただの女」(ブリュンヒルデ)

 

「ああ…あんという恥辱!」
「あなたは剣で私の鎧カブトを引き裂いた」
「私はもうブリュンヒルデではない…!」(ブリュンヒルデ)

 

「笑ってあなたを愛しましょう」
「笑って盲になりましょう」
「笑ってともに墜ちましょう」(ブリュンヒルデ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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