「地球(テラ)へ…」の名言・台詞まとめ【3】

マンガ「地球(テラ)へ…」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

スポンサーリンク

 

地球(テラ)へ…

→地球へ…(1巻)

3巻

「…いいながめだ」
「人間の介在しない自然ほど、バランスのとれたものはない」(キース・アニアン)

 

「…軟弱化した人間どもが、いまさらこの自然の中へ帰れるか?」
「帰れるとしたら──いつ?」
「その答えはグランド・マザーにもないのだろう──」(キース)

 

「人間たちに恨みはない。それぞれに生き、それぞれに歩いてきたのだ」
「ともに地球(テラ)を愛し、憧れ──だからこそ戦う、地球への道を!」(ジョミー・マーキス・シン)

 

「ついに始まった…そういう気がする」
「だがわたしはもう戦線へは出て行けぬ…そういう地位に立ってしまった」(キース)

 

「…おまえはどうだ」
「サムの記憶の中から一歩も成長せぬ化物よ…」(キース)

 

「だれの手もかりたくない」
「こいつ(テラズ・ナンバー5)はぼくがやる!」(ジョミー)

 

「おまえたちは間違うまいとするあまりに、人間本来の姿を曲げてしまった」
「人間には確かに環境に順応する知恵はある…」(ジョミー)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

 

「だが機械に統制されるようにはできてないんだ」
「知恵を使う前に…我われは生き物なのだから!」(ジョミー)

 

「我らひとりひとり、土と水と太陽と…植物を育て、動物を飼い」
「古代の人びとのように地球(テラ)とともに生きるのだ!」(ジョミー)

 

「…地球との自然とのバランスを保つためのみに機械は使われなくてはならぬ」
「機械は考えてはならぬ! 人間になってはならぬ!」
「──もう二度と」(ジョミー)

 

「忘れないで、アルテラ」
「この命にかけて、希望はどんなものをも創り出すということを!」(トォニィ)

 

「ぼくたちはね、アルテラ。本当の意味ではもうすでに人間じゃない」
「”別の生きもの”……それでいい」(トォニィ)

 

「ジョミーのように人間であろうとは思わないよ」
「形あるものであろうとも思わない──感じないか、アルテラ」(トォニィ)

 

「自分が宇宙に漂う際限のない力(エネルギー)の中のひとかたまりだと──」(トォニィ)

 

「ただ今はジョミーに力のすべてを捧げたい」
「地球(テラ)を思うジョミーの懐かしい…心のために」(トォニィ)

 

「彼は人間でもミュウでもない」
「ゴールをめざすたったひとりの存在だから──」(トォニィ)

 

「私は常に私情ぬきで考えるよう訓練されています」
「もし私にわずかでもESP反応があれば、即座に死におもむくこともできる」(キース)

スポンサーリンク

 

 

「ミュウの戦線ははじめのうちこそ広い範囲に散開していたが」
「必要なだけの武器基地を手に入れると、ただ一直線に地球(テラ)へ向かって来ている」(キース)

 

「彼らの目的はただひとつ地球、人間との共存です」(キース)

 

「だがその答えは”NO”」
「理由は明白。彼らは人類ではないからです」(キース)

 

「みんな、聞け。ミュウは弱い! 傷つくとショックを受け、仲間たちの死に気をとられる」
「だがこれは戦闘だ!! 勝つことだけを考えろ!!」(ジョミー)

 

「我々はただひとつのことだけを考えるんだ!」
「この戦いに勝って地球(テラ)へ…地球へ行くと!」(ジョミー)

 

「戦いはもう終わりだ。これで最後…行かなければまだ続く」
「だからぼくは行く」(ジョミー)

 

「死ぬ気はしない。何だかわからないが”力”を感じる──」
「…自然の力か、それとも歴史の力なのか──?」(ジョミー)

 

「おお…青い──どこまでも青い」
「水の星、地球(テラ)よ…!」(ジョミー)

 

「人間は機械にこんなふうに扱われて…何とも思っていないのか!?」(キャプテン・ハーレイ)

 

「神の領域だ…」
「つまり俺がこうしなくとも、だれかがやったということだ」(キース)

 

「(機械による判断は避けてほしい?) …難しいな」
「我々は今までゆれ動く自分の感情の処理まで機械(コンピュータ)に任せてきた」(キース)

 

「だが…ミュウと相対すれば、自分の心を知らぬままにはいられない」(キース)

スポンサーリンク

 

 

「地球(テラ)はまだ眠っている。地表は冷たい」
「保護者たるマザーなしに人間は地上で生きていけるのか?」(キース)

 

「そんなにもシステムが人間にとって大切なら……」
「宇宙は広い。遠くの星に我々は去ってもいい」(ジョミー)

 

「生まれてくるミュウの存在を認め、我らのもとへ送り届けてくれるなら!」(ジョミー)

 

「S・D(スペリオルドミナント)はもともと人間のために創られたシステムではない」(キース)

 

「地球(テラ)を中心にすえ、地球をよみがえらすためだけに」
「悠久の時と人の生命をつぎこもうとした──」(キース)

 

「非人間的で当然なのだ。人間は”神の領域”に手をつけた」
「…この戦いは、その制裁だ」(キース)

 

「ミュウの仲間たち。地の底へ、すべての力をそそぎ込むのだ」
「…いまこそ地球(テラ)のために。もし届くなら、力をかしてくれっ」(ジョミー)

 

「わめくのをやめろ──っ、機械(コンピュータ)!!」
「二度とおれの意志にふれるな!」(キース)

 

「ソルジャー・シン! 命令にそむきます」
「これはあなたのいうもしもの場合とは違う」(ツェーレン)

 

「仲間であろうと人間であろうと」
「地の底からの叫びを聞かぬわけにはいきません!」(ツェーレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
地球へ… [Blu-ray]
地球へ… 全3巻セット (コミック)

コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→地球へのインデックス