マンガ「神クズ☆アイドル」の名言・台詞をまとめていきます。
神クズ☆アイドル
1巻
「(クビ?) どうするってなあ…」
「できること(転職活動)からやっていくしかないだろ」(仁淀ユウヤ)
「ラクして稼げないなら…俺は甘んじてアイドルをクビになる!!」(仁淀)
「アイドルの…最上アサヒ…?」
「ごめん俺、推してるグループって造幣局しかなくて…」(仁淀)
「ずるい…死んでてもこんなにアイドルやりたい人がいるのに…」
「生きてる人がそんなにやる気がないなんて…」(最上アサヒ)
「すみませんでした」
「勢いで…踊る身体欲しさに仁淀さんの身体を(乗っ取って)…」(アサヒ)
「アサヒちゃん。俺の代わりにアイドルやってくれ!!」(仁淀)
「俺はアイドルやりたくない、アサヒちゃんはアイドルやりたい…」
「つまり仕事の時だけアサヒちゃんに身体を貸せばいいんだ!!」(仁淀)
「て…天才だ──!?」(アサヒ)
「仁淀くんはどんなクソ塩対応しても」
「生きてるだけでファンサみたいなもんなんだよ」(河川敷)
「すげえ!! 本当に何の苦労もなく金が稼げてる!!」
「ドリームカムトゥルーの体現だ」(仁淀)
「アサヒちゃんに代わってもらってる間に…こんなに俺のファンって増えてたのか…」
「恐るべき…最上アサヒ…!」(仁淀)
「こいつら気の毒だな」
「せっかく金払って来たのに、中身が『俺(の時)』で」(仁淀)
「今まで客に期待されるってどういうことかわかんなかったけど」
「今日は期待(チケット代)分はアイドルしてやるか!」(仁淀)
「いや、そういう評価とか給与で現して下さったら結構ですので」(仁淀)
「アサヒちゃんのアイドルへの未練はそんなもんなのかよ」
「踊る身体欲しさに人の身体乗っ取るくらい好きなんだろ」(仁淀)
「だったら今日のステージで満足してないで」
「俺と一緒にトップアイドル目指してくれよ!!」(仁淀)
「だってアサヒちゃんがいないと…」
「全ステージ俺が頑張るハメになってしまうからな…」(仁淀)
「アサヒちゃん、いつもレッスン行くときウキウキしてるだろ!?」
「それはレッスンがアイドル活動の要だからだ!」(仁淀)
「つまりレッスンは勝者にこそ与えられる名誉なんだよ!!」(仁淀)
「(レッスンのやり直しが)イヤ…?」
「レッスン…私はすきです」(アサヒ)
「ステージは自分のずっと遠くでキラキラしてる場所ですから」
「そこに立つために階段を登ってるみたいで…」(アサヒ)
「仁淀くん……まさか私がレッスンしてるところを見てるだけで覚えた…!?」
「仁淀君を本気にさせれば…私の想像よりきっともっとすごいことになる…!!」(アサヒ)
「アサヒちゃん、アイドルって作ったキャラよりさ…」
「ありのままを好きになってもらった方がいいんじゃないのかな…」(仁淀)
「俺に取り憑いてまでアイドルしたいんだし」
「アサヒちゃんはアサヒちゃんのありのままで…」(仁淀)
「そのほうがたぶんアサヒちゃんも面白いよ」
「あと俺もラクだし」(仁淀)
「私(のキャラ)ですか?」
「アイドル系アイドルです!」(アサヒ)
「仁淀くんはわかってません!!」
「ユニットの相方の大切さ! 素晴らしさ! セットのおとくさ!」(アサヒ)
「一緒にユニットを組むっていうことは…」
「戦場で背中を預け合うのと同じなんですよ!!」(アサヒ)
「俺はいつでも気前のいい金持ちに気前よく奢られたいとは思ってるけど」
「知り合いから金は借りたくない!!」(仁淀)
「これはチャンスですよ、仁淀くん!」
「売れっ子と共演で知名度アップです!」
「爪痕を残しましょう」(アサヒ)
「最近ビミョーに大きいハコ使い出しただけで胃が痛いのに…」(しぐたろ)
「身の丈に合った活動してくれないと、オタの心臓はついて行けねえよ!!」(河川敷)
「まあでも、一つ懸念は解消されたな…」
「ZINGSは…顔だけは精鋭だから大丈夫!」(河川敷)
「でもさあ…問題は…顔から入ったオタが…仁淀のキャラに耐えられるか…!?」(ツギコ)
「とにかく(Cgrassは)全てが格上すぎて話にならん…」(まりりか)
「やめろ。真実が時には人を傷つけることがわからないのか」(河川敷)
「神対応とかネットで書かれてるとモヤモヤする」
「マウント取りたいワケじゃないけど、塩時代も良さがあったもん」(ツギコ)
「仁淀くん…今日のステージ…私が立ってもいいですか?」
「…ありがとうございます…爪痕…残してきます!」(アサヒ)
「ステージは…ステージだけで完成するんじゃない…」
「ファンの期待、知名度、好感度、その全部があって初めてステージが完成する!」(アサヒ)
「だから私が…今日すべきことは…!」
「既存のファンは見たことのない、初めての客には強烈に残る爪痕(インパクト)!」(アサヒ)
「ここは素敵な地獄ですよ……」(ツギコ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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