マンガ「死神坊ちゃんと黒メイド」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
死神坊ちゃんと黒メイド
4巻
「(大丈夫?) 下着は服じゃ…ない」(坊ちゃん)
「本当にドキドキはしているのですよ」
「坊ちゃんと一緒にいますから」(アリス)
「思い出しただけで死にたくなる」
「子供の頃の記憶が一番大嫌いなんだ」(坊ちゃん)
「私は坊ちゃんのこと、一日たりとも忘れた日はありませんでした」(アリス)
「母が死んで屋敷から離れ、叔母の家に置いてもらっていました」
「また坊ちゃんに会えて、夢のようです」(アリス)
「身体は大人になられましたけど、瞳はお変わりないですね」
「優しい坊ちゃんのままです」(アリス)
「頼むから放っておいてくれ」
「僕は一人で勝手に死ぬから」(坊ちゃん)
「坊ちゃんのお言葉って詩的ですね」(アリス)
「あの娘(こ)といるとなぜか懐かしい」
「子供の頃のことを思い出しそうになる」(坊ちゃん)
「私、待ちます」
「坊ちゃんが過去を受け入れることが出来るまで」(アリス)
「(いつまでそこに?) 坊ちゃんの涙が落ち着くまでです」(アリス)
優しい言葉をかけないでくれないか。
余計自分が惨めに思うじゃないか。(坊ちゃん)
そうか、今思い出した。たしかあの子の名前もアリスだったな。
僕あの子にもう一度会いたいと、思ってたんだ。(坊ちゃん)
「坊ちゃんは幸せになるべきです」
「途中で諦めて欲しくない」(アリス)
「それに…残された方の気持ちも考えてくださいよ」
「貴方のこと、愛してる人も居るんです…!!」(アリス)
「貴方のおかげで、今日まで生きられたんです」
「生きましょう。一緒に」(アリス)
「ずるい。君は可愛くてずるい」
「好きにならないわけがない」(坊ちゃん)
「(文字?) これじゃない!!」
「こういうのは、直接言葉で伝えた方がいいな」(カフ)
「この泥棒捕まえたら、ご褒美にロブが髪撫でたりしてくれないかな…」
「ロブに髪触られるのが将来の夢だから」(ヴィオラ)
睫毛が長い。唇の形も綺麗。
好きだ。君は僕の天使様だ。(坊ちゃん)
いや悪魔…小悪魔かな。
小悪魔というよりサキュバスかもしれない。(坊ちゃん)
「家長とメイドが結ばれるなんてこと許されないとは思うけど、必死で頼み込むつもりだ」
「最悪許されなくても、僕が家系から抜けて君といることを選ぶよ」(坊ちゃん)
「私と一緒になる為に、地位を捨てて家族から離れるなんて、考えてはいけません」
「ね」(アリス)
「(クリスマスイブ) ヴィオラ様にお会い出来るのが楽しみです」
「でも少し…坊ちゃんと二人で過ごせなかったのが残念な気も」(アリス)
「パーティーなんて人間みたいなこと、僕が参加してもいいものなのだろうか?」(坊ちゃん)
「カフに難しい仕事頼むと、余計に手間が増えるぜ」
「あいつはなにも出来ないからな」
「可愛さだけで魅力を保っている」(ザイン)
「僕を弟と呼ぶな」
「僕のことは《好敵手(ライバル)》と呼べ!!」(ウォルター)
「あの日も…僕は雪に埋もれてて、諦めて死のうと思ってたところに君が来てくれた」
「あの日僕の中で全てが変わったんだ」(坊ちゃん)
「い…生きるよ」
「僕は君と、一緒に生きたい」(坊ちゃん)
「諦めないでよかったと思うことが、あまりにも多すぎる」
「全て君のおかげだ」(坊ちゃん)
「それでは、私からもプレゼントを」
「私をどうぞ」(アリス)
二年前のピュアだった君はどこへ…。(坊ちゃん)
「坊ちゃんが冷たい思いをなさってるので私も、それを共有したいなと」
「一緒に生きるのですよね?」(アリス)
「坊ちゃんの似顔絵も描きますね」
「いつか坊ちゃんにも心から花を楽しんでいただける日が来れば…と思いまして」(アリス)
「それじゃあ駄目だ。この絵は未完成だ」
「僕の隣には君がいてくれないと」(坊ちゃん)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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