アニメ「星を追う子ども」渡瀬明日菜(アスナ、黒色)&シュン(シン)・クァーナン・プラエセス(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
星を追う子ども
「これで最後だから」
「信じて」(シュン)
「僕はきっと、君に会いにきたんだ」(シュン)
「やはり来るのか」
「忠告したのに」(シュン)
「そうだね」
「本当は僕もそう望んでいた」(シュン)
「ここは…もともと私の場所だもの」
「誰かに”来ちゃダメ”なんて言われたくない」
「僕と同じだ」
「自分が来たいから来た」(シュン)
「前にね、一度だけ不思議な曲が入ったことがあるの」
「今まで知ってたどの音楽とも違う唄」
「まるで、誰かの心がそのまま音になったみたいな」
「あの時、幸せと悲しみが一緒にやってきて」
「私は1人きりじゃないんだって思えたの」
「ずっと胸に残ってる」
「私はもう一度、あれを聴きたいんだ」
「アガルタっていう遠い場所から、僕は来たんだ」(シュン)
「どうしても見たいものと、どうしても会いたかった人がいたから」
「でももう思い残すことは何もない」(シュン)
「アスナ…祝福をあげる」(シュン)
「アスナ。ただ、君に生きていてほしい」
「それだけでいいんだ」(シュン)
「あの子だったんだ…最後の唄を聴いてくれていたのは」(シュン)
「今になって、たまらなく怖いんだ」
「でも、同じくらい幸せでもある」(シュン)
「手が…届きそうだ」(シュン)
「アガルタは滅びゆく場所だ」
「お前達アルカンジェリが期待するようなものは何もない」(シン)
「兄(シュン)は死んだ」
「地上では長くは生きられないことを覚悟で、掟を破って外に出たんだ」(シン)
「(クラヴィス?) ラジオの鉱石なんです」
「お父さんの形見だって」
「(楽しいのか?) 私、1人でラジオを聴きながら」
「どこか遠い違う場所に行かなきゃってずっと思ってたんです」
「私がいたい場所はここじゃない、見たこともないどこかなんだって」
「そしたら不思議な男の子と出会って、その人を追ってここまで来て」
「アガルタに来てから私、なんだか…ずっとドキドキしてるんです」
「だからこの先に何か…きっと」
「そっか…私がラジオを聴きながら見ていた景色は、アガルタだったんだね」
「行こう、アスナ」
「さよならを知るための旅だ」(シュン)
「アガルタ世界は現世での命の儚さ、意味の乏(とぼ)しさを知りすぎている」
「だからこそ滅びゆくのではないのですか」(シン)
「誰も殺すな」
「アガルタの憎しみを増すだけだ」(シン)
「居場所など、元よりない!」(シン)
「なんだ、私…」
「ただ…寂しかったんだ」
「体が勝手に動くんだ、考えるより先に」
「助けようと思っていたわけじゃないさ」(シン)
「ケツァルトルは死ぬ前にああやって、全ての記憶を唄に込めて残すんだ」
「唄はどこまでも形を変えて伝わってゆく」(シン)
「空気の振動の中に受け継がれ、俺達の体とも気づかぬうちに混じり合う」
「そうやって世界のどこかに永久に記憶されるそうだ」(シン)
「生きているものが大事だ!」(シン)
「”喪失を抱えてなお生きろ”と声が聞こえた」
「それが、人に与えられた呪いだ」(シン)
「でもきっと…それは祝福でもあるんだと思う」
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