マンガ「歴史に残る悪女になるぞ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
歴史に残る悪女になるぞ
2巻
「魔力を失う予定はないけれど、剣を習っていて正解だったわね!」
「魔法しか武器がないなんて、悪女としては二流だわ」(ウィリアムズ・アリシア)
「(こうなるとわかっていた?) まさか! そんな姑息な攻撃はいたしませんわ」
「私なら正々堂々倒します!」(アリシア)
「(聖女の伝説?) ある時、神に愛されし特別な少女が現れる」(アリシア)
「その娘は人々を導き、世界を救い、やがて王家の方と手を取り合い」
「デュルキス国に繁栄をもたらすのです」(アリシア)
(詳しい?) ゲームでやりましたので!(アリシア)
「(聖女候補?) 大変ご立派なお花畑だと思いますわ」(アリシア)
「彼女は非常に清らかだろう」
「誰よりも善良で純粋、そして崇高な理想の世界に生きている」(シーカー・ルーク)
「しかし一面花しか咲かない国で人は暮らしてはいけない」(ルーク)
(一人前の聖女へ導く?) …それって最高に良い人にならない?
嘘でしょ…私が目指してるのは悪女なのよ。(アリシア)
「私が…悪役に…! ぜひ私にやらせてください!」
「この世で一番の悪女になれということでしょう!」(アリシア)
「喜んで引き受けますわ」
「このウィリアムズ・アリシア、最高の悪女になってみせますわよ」(アリシア)
「この悪女に見出されたのだから、チャンスはすかさず掴むくらい貪欲でなくちゃ」(アリシア)
「(目立ってる?) 私に助けを求めてきたのです」
「強い悪女なら弱いものは守るのよ!」(アリシア)
「外ではどうだか知らないけど、この村では大怪我したら死ぬしかない」
「みんなわかってることだよ、この人自身だって」(ジル)
「私の目指す…悪女は…」
「真ん中に芯の通った、強い女性です」(アリシア)
「普通の使い手で肌荒れが治せるということは、私は火傷くらい治してみせなくちゃ…」
「世界一の悪女とは言えないわよね!」(アリシア)
「村人を助けた善人だと思われちゃ、悪女として困るわ」(アリシア)
「でも裏から操るなんて、いかにも悪女の発想!」
「聖女様にはとてもできないでしょうね!」(アリシア)
「私は裏から糸を引くだけの黒幕よ」
「実際に(ロアナ村を)変えるのは住人達自身でしょ」(アリシア)
「こいつ(聖女)が政治やったらダメだと思う」(ジル)
「御伽噺を読んでるみたいだった」
「この通りになったらどんなに素敵だろうと思う」(ジル)
「でも…それだけだ」
「なんの解決にもならない綺麗事」(ジル)
「リズさんの親切を撥ね除けるなんて、衝撃的だったでしょうね!」
「あの凍り付いた空気…すぐに学園中に噂が駆け巡るわよ!」(アリシア)
「この悪女のお披露目として申し分ないわ」
「素晴らしい展開よ!」(アリシア)
「(大勢に嫌われたら?) 心配いらないわ」
「最強の悪女を見せてあげる!」(アリシア)
だめだ…僕がしっかりしなきゃ…!(ジル)
「可愛いな」
「で? このくらいで赤くなる子が、どんな悪事を働くって?」(シーカー・デューク)
「あなたの理想はとても美しいですが、私は現実の話をしているのです」
「現実を冷静に認識した上で、やるべきことを地道に一つずつ積み上げる」(アリシア)
「本当に何かを変えたいなら、それしかありませんわ」(アリシア)
「あなたほどの恵まれた強者が考えなしに並べ立てた綺麗事が」
「どれほどの影響力を持つのか自覚なさっていない」(アリシア)
「綺麗事で済まなくなった時にしわ寄せが行くのは、一番弱いところなのよ」(アリシア)
「それでもやっぱり、理想を追うことを諦めたらいけないと思うの」
「たとえ馬鹿みたいでも、全員が幸せになる世界を目指したい」(キャザー・リズ)
ええ、あなたはそれでいいわ。
簡単に悪に屈するヒロインなんて信用ならないもの。(アリシア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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