アニメ「BLEACH(ブリーチ)」黒崎一護(尸魂界編)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
21話
「(戦闘の極意?) いいや…あの人は何も教えちゃくれなかったさ」
「けど…スタミナと度胸だけは、嫌でもついたぜ」
22話
「武器も持たねえ奴に平気で斬りかかるようなクソ野郎は、俺が斬る」
24話
「(なんで?) 借りだよ」
「俺はあいつに命を救われた、その借りをまだ返してねえ」
「あいつは会ったばかりの俺と俺の家族を守るために、自分の力を俺にくれた」
「そのせいであいつは捕まって、今処刑されようとしている」
「そいつを見殺しにするようなつまんねえ男にはなりたくねえんだよ、俺は」
26話
「あんたの力が俺より上なら、逃げることに意味はねえ」
「絶対追いつかれるからな」
「けど…あんたの力が俺より下なら、倒して進みゃそれで済む」
「そう思っただけだ」
「(師匠?) 10日ほど教わっただけだから、師と呼べるかどうかは分からねえけど」
「戦いを教えてくれた人ならいる」
27話
「もう終わったみたいな口利くなよ」
「俺の剣をまだ見せてねえ」
「こっからだぜ、一角」
「今度はあんたが剣握れなくなる番だ」
30話
「(変わった死神?) ああ、変わってる」
「だから助けに来たんだ」
「バカ野郎」
「そんなもん、全部俺のせいじゃねえか!」
「忘れていいならそうしたいが」
「てめえには返さなきゃならねえもんが山ほどあるからな、阿散井恋次」
「殺す気で連れていった奴が何言ってやがる!」
「通らせてもらうぜ!」
「やれるさ」
「隊長が何人? 副隊長が何人? 関係ねえよ、倒してやる!」
「そいつらが邪魔するってんなら全員だってな!」
「ってことは今のが、てめえの実力ってわけだ」
「効かねえなあ、全然」
「ありがとうよ」
「この程度の奴等が11人なら、なんとかなりそうな気がしてきたぜ」
31話
「バカ野郎!」
「”助けてえ”んじゃねえ、”助ける”んだ!」
「(俺のせいでルキアが?) んなことは分かってる」
「だから俺が…助けるんじゃねえかよ!」
「待たせたな、恋次…覚悟だ」
「今度こそ、てめえを斬るぜ!」
35話
「石田も井上も、俺の100倍頭が切れる」
「あいつらは勝てねえ敵に、無理にケンカを売るようなことはしねえはずだ」
「大丈夫さ、きっと」
「(チャド?) なおさら心配ねえよ」
「チャドが負けるとこなんて、俺には想像もつかねえんだよ」
37話
「そうだ、こうしねえか? チャド」
「お前は今までどおり、自分のために誰かを殴ったりしなくていい」
「その代わり、俺のために殴ってくれ」
「俺はお前のために殴ってやる」
「お前が命懸けて守りたいもんなら、俺も命懸けて守ってやる」
「約束だぜ」
38話
「何をビビッてんだ、俺は」
「俺がここで負けたら、チャドも井上も石田も岩鷲も花太郎も夜一さんも」
「俺に力を貸してくれた連中が、みんな死んじまうんだ」
「ビビッてる暇なんかねえじゃねえか!」
「わりいな、まだ死ぬ気にはなれねえんだ」
「俺が死んだら、背中にあるものみんな壊れちまうんでね」
39話
「か…勝ちたい」
「戦うだけじゃ意味がねえ、生き残るだけじゃ意味がねえんだ」
「勝ちたい」
「俺は…勝ちたい!」
「斬魄刀は道具じゃない」
「みんなそれぞれ名前を持って生きてるんだ」
「教えてくれないか? 斬月のおっさん」
「少しずつでいい、あんたのことを知りたいんだ」
「俺に力を貸してくれるあんたのことを」
「そしてもう一度、あんたと一緒に…戦わせてくれ!」
「(信じられる?) 当然だろ」
「俺の力、全部あんたに預ける」
「好きに使ってくれ」
「そして、俺に力を貸してくれ」
「(霊圧?) 上がるさ」
「俺は斬月の力を借りて、斬月と2人で戦ってんだ」
「自分1人でしか戦おうとしねえあんたには、絶対に負けねえ」
41話
「ルキア…助けにきたぜ」
「あとでいくらでもどなられてやるよ」
「あいつを倒したあとでな」
「てめえが”死刑になりたい”って言おうが関係ねえ」
「俺はてめえを引きずってでも助け出すぜ」
「こっから先、てめえの意見は全部却下だ!」
「てめえの言うことは俺の心配ばっかじゃねえかよ」
「こんな時くらい、自分の心配してろ」
「心配すんな、死にゃあしねえって」
「これでも俺、ちょっとは強くなったつもりだぜ」
「(命を)捨てに来たつもりはねえ」
「あんたを倒して俺は帰る」
BLEACH 尸魂界・救出篇
45話
「出来なかった時のことは聞かねえ」
「それしか方法がねえんなら…やるしかねえだろ」
48話
「言ったろ? 出来なかった時のことは聞かねえ」
「期限が明日になったってんなら…今日中に片づけりゃいいだけの話だ」
54話
「(何をする気?) 決まってんだろ」
「壊すんだよ、この処刑台を」
「(無茶?) いいから…黙って見てろ」
「”助けるな”とか”帰れ”とか、ゴチャゴチャうるせえんだよ、てめえは」
「言ったろ? ”てめえの意見は全部却下だ”ってよ」
「2度目だな…今度こそだ」
「助けに来たぜ、ルキア!」
「(どうする?) 逃げる」
「(無理?) じゃあ、全部倒して逃げるさ」
55話
「あんたはルキアの兄貴だろ」
「なんであんたはルキアを助けねえんだよ」
「させねえさ」
「そのために来た」
57話
「あんた言ったな? 俺を斬って、そして自分の手でルキアを処刑するって」
「気に入らねえ!」
「俺はてめえを倒すぜ」
「俺の力を全部懸けて、てめえの力の全てを1つ残らず叩き潰してやる」
「てめえの手で、てめえの妹を処刑するだと?」
「ふざけんじゃねえ」
「てめえの理屈も、てめえの都合も、どっちも知ったこっちゃねえ」
「ただルキアの前で二度とそんな口利かせねえ」
「もう一度言うぜ、朽木白哉!」
「卍解して俺と戦え、俺は絶対にてめえを倒す!」
58話
「二度も三度も言わねえぞ」
「俺の言葉は信じられなくても、てめえの目なら信じられるだろ? 朽木白哉!」
「”我々の誇り”か…」
「どうもその”我々の誇り”ってやつが、ルキアを殺すこととつながってるみてえだな」
「だったらあんたの言うとおり、俺はそいつを踏みにじるぜ」
「そのために手に入れた…力だ!」
「”奇跡は一度”…だったよな?」
「じゃあ二度目はなんだ?」
59話
「動け…動けよ、動け! 動け、動け!」
「なんのためにここまで来たんだ」
「勝たなきゃ、何も変えられねえ!」
「勝ちてえ…俺は…勝ちてえ!」
「すげえな」
「悪いけど俺は、そんなすげえ技はねえぞ」
「斬月が教えてくれたのは、”月牙天衝”1つだけ」
「俺に出来るのはもう、1つの斬撃に全ての霊圧を込めることだけだ」
「悪い、やっぱり俺には分かんねえや」
「俺が…俺がもしあんたの立場だったとしても、やっぱり俺は掟と戦うと思う」
63話
「そうか…よかった」
「いや、お前が自分でそう決めたんなら、残りたいって思えるようになったんなら…」
「いいんじゃねえか、それでよ」
「ありがとう、ルキア」
「おかげで、やっと雨はやみそうだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク

