「BLEACH(ブリーチ) 破面・出現篇」の名言・台詞まとめ【6】

アニメ「BLEACH 破面・出現篇」の名言・台詞をまとめていきます。【6】

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BLEACH 破面・出現篇

→BLEACH(破面・出現篇、110話)

126話

「(疑った?) バカ野郎」
「いつまでも気にしちゃいねえよ」(日番谷冬獅郎)

 

「俺は気にしちゃいねえから、おめえも気にせずもうちょい寝て」
「とっとと目の下のクマ、消せよな」(日番谷)

 

「大体よ、お前それでなくてもガキみてえなんだから」
「他人の何倍も寝ねえと成長止まんぞ」(日番谷)

 

「松本を見てみろ」
「おめえあと10年は寝続けねえと、あれに追いつけねえぞ」(日番谷)

 

「雛森! なんべんもなんべんも言わせんじゃねえよ」
「”日番谷君”じゃなくて”日番谷隊長”だ」(日番谷)

 

「日番谷君はこれから、藍染隊長と戦うの?」
「藍染隊長を…殺すの?」
「お願い、藍染隊長を助けてあげて」(雛森桃)

 

「(卍解?) や~だなあ!」
「一介のハンサムエロ商人の私が、卍解なんて出来るわけないじゃないっすか」(浦原喜助)

 

「とにかく、ダメなんですよ私じゃ」
「私の卍解は人を鍛えるとか人に力を貸すとか、そういうのには向いてない」(浦原)

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「茶渡さん、あなたの力はまだ伸びる余地がある」
「そしてそれは卍解との戦闘を重ねることで、確実に次のステップへと進むでしょう」(浦原)

 

「だた1つ気がかりなのは…」
「あなたのその力が、死神のそれともクインシーのそれとも違うものだということ」(浦原)

 

「やかましいわ!」
「ヤバいとこまでやんのが修行や!」(猿柿ひよ里)

 

「そんな心配そうな顔すんなよ、井上」
「大丈夫だ、藍染は俺が止める」(黒崎一護)

 

「俺はまだ強くなれる」
「今そう感じてるんだ」(一護)

 

「そうか…黒崎君が驚かなかったのは、頭がついていかないからなんかじゃない」
「強くなってるからだ」(井上織姫)

 

「相手の目的は関係ない」
「黒崎君には自分の力とやるべきことが見えてるから、動揺は心の芯までは揺らさない」(織姫)

 

「本当に黒崎君は強くなってるんだ」
「しかも、前みたいに濃くて怖い感じじゃない」(織姫)

 

「でも、ただ優しいのとも違う」
「不思議な感じ…」(織姫)

 

「”かわいい子にはみんな言う”?」
「おかしいなあ、うち言われた覚えないでえ!」(ひよ里)

 

「精神と肉体を極限まで削り」
「その状態で心臓の洞房結節右19ミリメートルに霊弓の一撃を受ける」(石田竜弦)

 

「それが…滅却師最終形態(クインシー・レットシュティール)で失った霊力を取り戻す」
「唯一の方法だ」(竜弦)

 

「まったく…なぜ五架縛(グリッツ)を使ったのだ?」
「あそこで使っていたのが聖噬(ハイゼン)だったら…手傷くらいは負わせられたものを…」(竜弦)

 

「だからお前はバカだというんだ、ヘドが出る」
「だがまあ、今日のところは見逃してやる」(竜弦)

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127話

「私も…強くなりたいです!」(織姫)

 

「井上は俺達の仲間だ」
「ソウル・ソサエティでもバウントとの戦いでも、必死に戦ってくれた」(茶渡泰虎)

 

「本人が強くなりたいと言ってるのに、そんな簡単に置いていくことは出来ない」(茶渡)

 

「感情論じゃないっすか?」
「君は井上さんを死なせたいんすか?」(浦原)

 

「力をなくした戦士なんて、足手まといだと言ってるんすよ」(浦原)

 

「ありがとうございます、浦原さん。ハッキリ言ってくれて、よかった…」
「失礼します!」(織姫)

 

「やめとけ、浦原さんが正しいぜ」
「四番隊は治療専門とはいえ、曲がりなりにも戦闘訓練を積んだ護廷十三隊」(阿散井恋次)

 

「引き換え井上は能力があるとはいえ、元はただの人間」
「加えてあの性分だ」(阿散井)

 

「元来戦い向きじゃねえ」
「ここらが潮時なのかもしれねえ」(阿散井)

 

「嘘じゃないもん! 悔しくなんかないもん!」
「ただ…みんなと一緒に戦えなくて、寂しいだけだもん…」(織姫)

 

「でも、寂しいのより嫌なの…足手まといになるのは、もっと嫌」
「黒崎君や、みんなの足手まといになるくらいなら…寂しい方がずっといいよ」(織姫)

 

「戦いにおいて足手まといなのは、”力のない者”ではない」
「”覚悟のない者”だ」(朽木ルキア)

 

「今までの戦いで足手まといになった者など、1人としていはしない」(ルキア)

 

「一護も、茶渡も、石田も、ほかのみんなも…」
「そして井上…お前も」(ルキア)

 

「誰か1人でも欠けていたら、今の私はここにはいない」(ルキア)

 

「決戦に向けて出来ることは必ずあるはずだ」
「一緒に探そう、井上」(ルキア)

 

「はい、戦いたいです」(織姫)

 

「大切なのは”どうあるべきか”ではなく、”どうありたいか”です」(有昭田鉢玄)

 

「奴(一護)が何も言わぬなら、考えあってのことだろう」
「十分だ。無事なら、それでな」(ルキア)

 

「私は弱くて、いつも黒崎君の方を振り返りそうになるけど、今は振り返らずに行くよ」
「次に会う時は、黒崎君の背中を見ずに戦えるように」(織姫)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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