「BLEACH(ブリーチ) 破面・出現篇」の名言・台詞まとめ【4】

アニメ「BLEACH 破面・出現篇」の名言・台詞をまとめていきます。【4】

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BLEACH 破面・出現篇

→BLEACH(破面・出現篇、110話)

119話

「焦燥・歯がゆさ・いらだち…」
「おの頃の俺は、そんなもんでいっぱいだった」(斑目一角)

 

「ソウル・ソサエティは俺のいる場所じゃない」
「どこにも居場所はない」(斑目)

 

「戦いと痛み」
「それだけが俺にとっての真実だった」(斑目)

 

「帰った方がいいよ。今日は剣ちゃんの機嫌がいいから」
「あんた、絶対にやられちゃうよ」(草鹿やちる)

 

「頭悪いなあ」
「機嫌がいいとね、手加減しなくなるから。楽しんじゃうから」(やちる)

 

「初めてだぜ」
「ここに来てこんなに楽しいのはよ!」(斑目)

 

「剣ちゃん、笑ってる!」
「でも残念、もうすぐ終わっちゃう」(やちる)

 

「楽しかったぜ、久しぶりに遊んだ」(更木剣八)

 

「悪いな、戦えなくなった奴に興味はねえんだ」
「わざわざとどめを刺してやる義理もねえしな」(更木)

 

「てめえも戦いが好きなら、”殺せ”だなんだとわめくんじゃねえ」
「負けを認めて死にたがるな、死んで初めて負けを認めろ」(更木)

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「負けてそれでも死に損ねたら、そいつはてめえがツイてただけのことだ」
「そん時は生き延びることだけ考えろ」(更木)

 

「生き延びて、てめえを殺し損ねた奴を殺すことだけ考えろ」(更木)

 

「俺は、手ぇ抜いて戦ったわけじゃねえ」
「死に損ねたのは、てめえの運だ」(更木)

 

「生きろ」
「生きて、俺をもう一度殺しに来い!」(更木)

 

「当たりめえだ」
「奴がいるなら、たとえ地獄だろうが俺は行くぜ」(斑目)

 

「いいか、お前達の出身・年齢・経歴は一切問わねえ」
「何1つここでの立場を制限しねえし、保証もしねえ」(更木)

 

「ただ1つ!」
「俺がお前達に求めるのは…強さだ」(更木)

 

「(どうして強く?) 超えたい奴がいる」(阿散井恋次)

 

「今日で終わりだ」
「もう教えることは何もねえよ」(斑目)

 

「あとはてめえでなんとかしな」
「一生、俺のマネだと言われたくなけりゃな」(斑目)

 

「俺は隊長になる気はねえ」
「隊長になるってことは、更木隊長の下で戦えねえってことだ」(斑目)

 

「てめえの望みが朽木白哉を超えることなら、俺の望みは1つ」
「あの人の下で戦って死ぬ…それだけだ」(斑目)

 

「やっぱり…生きてると思ってたよ、一角」(綾瀬川)
「当ったりめえだ。今日の俺はツイてんだぜ、最高にな」(斑目)

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120話

「危険…あなたは危険、私達にとって危険」
「危険は敵、敵は…排除」(紬屋雨)

 

「おい! ナメてんのか? 死神」
「俺はそのままのてめえを殺す気なんかねえんだよ」(グリムジョー・ジャガージャック)

 

「加減してやってるうちにとっとと出せよ、てめえの卍解を」
「でねえとてめえも、そこに転がってる死神みてえに…穴開きにするぜ」(グリムジョー)

 

121話

「あんた達、最初ここへ来た時すごい速さで移動してきたじゃない」
「あのくらいで来なさいよ」(松本乱菊)

 

「あれ、なんて技?」
「(ソニード?) 私達のはね…”瞬歩”っていうのよ」(乱菊)

 

「こんなもんが卍解かよ」
「がっかりさせんじゃねえよ、死神」(グリムジョー)

 

「卍解になってまともになったのはスピードだけか?」
「ああ?」(グリムジョー)

 

「上等じゃねえか、死神!」
「これでようやく、殺しがいが出てくるってもんだぜ」(グリムジョー)

 

「ふざけんな!」
「勝負がつかなくて命拾ったのはてめえの方だぜ、死神!」(グリムジョー)

 

「俺の名を忘れんじゃねえぞ」
「そして、二度と聞かねえことを祈れ」(グリムジョー)

 

「グリムジョー・ジャガージャック」
「この名を次に聞く時は、てめえの最後だ死神」(グリムジョー)

 

「(負けた?) バカ野郎、生きてりゃそれで勝ちじゃねえか」(阿散井)
「嘘つくなよ。お前が俺なら、そうは言わねえはずだぜ」(黒崎一護)

 

「俺は誰も守れちゃいねえ、傷つけた奴を倒せてもいねえ」
「俺は負けたんだ」(一護)

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122話

「私は何も怒ってなどいないよ」(藍染惣右介)

 

「グリムジョーの今回の行動は、御し難いほどの忠誠心の表れだと私は思っているんだ」
「違うかい? グリムジョー」(藍染)

 

「藍染様、この者の処刑の許可を!」(東仙要)

 

「私は調和を乱す者を許すべきではないと考える」
「それだけだ」(東仙)

 

「そうだ、大義だ」
「貴様の行いにはそれがない」(東仙)

 

「大義なき正義は、殺戮に過ぎない」
「だが、大義のもとの殺戮は…正義だ」(東仙)

 

「グリムジョー」
「お前がそこで要を攻撃すれば、私はお前を許すわけにはいかなくなる」(藍染)

 

「また部下で遊ばはって…意地が悪いなあ」(市丸ギン)

 

「あそこであんなん言うたら、要やったらああすること…」
「最初っから分かってはったやろう?」(市丸)

 

「問題ないさ」
「所詮は最下級の最下級大虚(ギリアン)だ、予定には寸分の狂いもない」(藍染)

 

「最上級のヴァストローデをそろえて、十刃(エスパーダ)が完成すれば…」
「我々の道に敵はない」(藍染)

 

「(力を取り戻せるのか?) 無論だ」
「お前が死にさえしなければな」(竜弦)

 

「なんだ、その顔は!」
「私のケガに責任でも感じているのか?」(朽木ルキア)

 

「調子に乗るなよ」
「自分のケガは自分のミスだ」(ルキア)

 

「貴様に守られるほど、私は弱くはない」
「景気の悪い顔をするな!」(ルキア)

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「分かってる」
「ダメなんだ、このままじゃ…」(一護)

 

「連中は雑魚だ」
「ヴァストローデでもなければ、恐らくはその下の中級大虚(アジューカス)ですらね」(日番谷冬獅郎)

 

「俺たち隊長格ですら、限定解除なしにはギリアンクラスも倒せねえ」
「それが、あいつらのレベルってことだ」(日番谷)

 

「俺がお前ら(ヴァイザード)の仲間になる?」
「冗談じゃねえよ! 俺はお前らを…利用しに来たんだぜ」(一護)

 

「お前らの仲間にはなんねえけど…俺の中のホロウを抑える方法は教えてもらう」(一護)

 

「一護、1個言うとくわ」
「あんた、勘違いしてるで」(猿柿ひよ里)

 

「うちらは確かに、あんたを仲間にしようと思てるで」
「けどな、それはあんたが決めることとちゃうねん」(ひよ里)

 

「(どういう意味?) 選択権はこっちにある言うてんねん」
「あんたがうちらの仲間になりたいかどうかやない」(ひよ里)

 

「うちらがあんたの力を見て、あんたをほんまに仲間にしたいと思うかどうか?」
「それだけや」(ひよ里)

 

「自分の立場、よう考え」
「あんたに選ぶ権利なんかない」(ひよ里)

 

「力があれば仲間にしたる」
「ホロウの抑え方も教えたる」(ひよ里)

 

「けどな、力がなかったら知るかい!」
「どこへなりとも消えて、ホロウになって野垂れ死にい!」(ひよ里)

 

「あんたがビビってホロウ化したないいうならしゃあない」(ひよ里)

 

「うちが直接あんたの中のホロウ、引きずり出したるわ」
「力ずくでな!」(ひよ里)

 

「ビビんなや、一護」
「うちは真子みたいに甘ないで」(ひよ里)

 

「ビビりよる前にホロウ化せんと…」
「あんた…ほんまに死ぬで」(ひよ里)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(破面・出現篇)【5】
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