アニメ「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界(ソウル・ソサエティ)・救出篇」の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・救出篇
42話
「バカ野郎。居眠りでもしてたのか? てめえは」
「俺の敵は、もうあいつじゃねえよ」(阿散井恋次)
「”倒す”? おぬしがあやつ(白哉)を?」
「愚か者」(四楓院夜一)
「何をしようと無駄だ」
「ここから逃げることは出来ん」(朽木白哉)
「ほう…大層な口を利くようになったのう、白哉坊」
「おぬしが鬼事(おにごと)で、わしに勝ったことが一度でもあったか?」(夜一)
「その程度の瞬歩で逃れられると思ったか?」(白哉)
「その程度の瞬歩で捕らえられると思うたか?」(夜一)
「3日じゃ。3日でこやつをおぬしより強くする」
「それまで勝手じゃが、しばしの休戦とさせてもらうぞ」(夜一)
「追いたくば追ってくるがよい」
「”瞬神”夜一、まだまだおぬしらごときに捕まりはせぬ」(夜一)
「”なぜ僕達を助けるのか?”と」
「助けるとも」(浮竹十四郎)
「藍染をやった犯人が分からない以上」
「異分子である君等は犯人の情報を持っている可能性は高い」(浮竹)
「調査もなしに殺せないさ」(浮竹)
「それに何より…たとえ手段は悪くとも、俺の部下を牢から救い出そうとしてくれた」
「そんな奴等を見殺しになんて出来るもんか」(浮竹)
「それにしてもすごいなあ」
「ここまですんなりいくとは…私って切れ者!」(井上織姫)
「100年も実戦から遠のいておったツケか、100や200瞬歩を続けただけで息が上がるとは」
「わしも衰えたもんじゃな」(夜一)
「うぬぼれるな」
「あそこにおった誰1人、白哉を相手に生き残れる者なぞおらぬ」(夜一)
「確かに、あの時あそこにおった者の中で」
「白哉を倒せる可能性のある者なぞ皆無じゃった」(夜一)
「じゃがおぬしだけはその可能性がある」
「そう思うたからわしは、おぬしを連れ帰った」(夜一)
「おぬしはここで強くなれ」
「今のままでは白哉には勝てぬ」(夜一)
「じゃが、勝てるよう鍛え上げてやる」
「そしてもう一度、おぬしの手で皆をまとめて助け出せ」(夜一)
「斬月に限らず、全ての斬魄刀は実は2段階の解放が可能なんじゃ」
「1つ目の解放”始解”、2つ目の解放を”卍解”という」(夜一)
「この2つの解放が出来ること、それが隊長になるための必須条件の1つじゃ」(夜一)
43話
「ここ数日、行動を共にしてはっきり分かった」
「井上さんは決定的に戦いに向いていない」(石田雨竜)
「彼女は目の前で誰かが傷つくのを何よりも嫌うんだ」
「たとえそれが敵であっても」(雨竜)
「そういう人は戦っちゃいけない」
「そういう戦いは、自分も仲間も傷つけるだけだから」(雨竜)
「ダメだよ」
「放たれた爆弾は手元に戻ってくるんじゃない」(涅マユリ)
「でもそれは、井上さんが心を痛めることじゃない」
「心を痛めるべきなのは…お前だ!」(雨竜)
「そうだ、最高級の待遇で迎えようじゃないかね」
「薬物投与は1日8回、機械実験も1日5回までにしよう」(涅)
「改造だって死ぬような命の危険があるものは極力控えよう」
「どうだね? 研究体としては破格の待遇だと思うがね」(涅)
「ほお、滅却師(クインシー)か」
「希少種だな、生存個体を見るのは何年ぶりになるかな」(涅)
「だがね、悪いが私はもう君等の研究は終えたんだよ」
「もう君等には興味がないんだ」(涅)
「(何者?) なんだ、旅禍(りょか)って奴は調査もろくにしないまま」
「敵の本拠地に乗り込んでくるのかね」(涅)
「不用心なことだね」
「せめて頂点の13人ぐらいは頭に入れておくべきだと思うがね」(涅)
「覚えなくてもいいよ」
「どうせすぐに何も分からなくなる」(涅)
「”追ってもいい”と言ったか?」(雨竜)
「痛い…痛いねえ」
「痛くて痛くて…頭がとろけてしまいそうだよ」(涅)
「はあ…早く捕まえてドロドロになるまで調べたいね。1分1秒も惜しいよ」(涅)
「私はこのあと、あの女を捕まえて研究しなくてはいけないんだ」
「忙しいんだよ」(涅)
「だからここは1つ、1番手間のかからない方法で…君を殺すとするよ」(涅)
「こいつの名前を教えてやろうか? ”涅ネム”」
「私の義骸技術と義魂技術の粋を集結させて作り上げた、私の作品だよ」(涅)
「気味の悪い正義感など振りかざさんでくれたまえ」
「私がこれ(副官)をどう扱おうが、他人の君が口を出すことじゃあない」(涅)
「弟子の名前を教えてやろうか?」
「弟子の名前は…雨竜…石田雨竜だ」(雨竜)
「この人は石田宗弦」
「僕の師であり、実の祖父だった人だ」(雨竜)
「井上さんがいなくてよかった」
「この戦いは、彼女にはとても見せられそうにない」(雨竜)
「クインシーの誇りにかけて…僕はお前を殺す!」(雨竜)
44話
「”天才”?」
「そんな陳腐な言葉で片づけてもらっては困る」(雨竜)
「僕のこの乱装天傀は、ただの防御技でもなければ延命術でもない」
「師の無念を晴らすまで、屍に成り果てても戦い続けるという意志の現れだ!」(雨竜)
「死人を救うことに意味はない、それは死神の仕事だ」
「お前は生きている人を救う勉強をすればいい」(石田竜弦)
「私には興味がない、お前には才能がない」
「クインシーはおじいさんの代で終わりだ」(竜弦)
「(クインシーが嫌い?) カネにならないからだよ」(竜弦)
「守りたいものが違えば、おのずと正義も違ってくる」
「そういうもんじゃ」(石田宗弦)
「私はお前を殺さずに連れていく方法などいくらでも知っているのだよ」(涅)
「地獄の苦しみを味わっても構わないというのなら」
「今からそのうちの1つを試してやろうか」(涅)
「僕はまだ、父さんの気持ちなんて分からないし」
「自分の本当に守りたいものも、きっと分かってなんかいない」(雨竜)
「だけど、許してはいけないものだけは分かっているつもりです!」(雨竜)
「ごめんなさい、先生」
「僕はもう一度だけ…あなたに背きます!」(雨竜)
「人間に許された力の領域を超えているよ、小僧」(涅)
「泣いて詫びろ」
「そして、二度と僕の前に現れるな!」(雨竜)
「そうすれば、これで見逃してやる」
「断れば、次は今の3倍の力で撃つ」(雨竜)
「惜しかったね、クインシー…」
「最後の切り札というものは、よくよく考えて出さないとね」(涅)
「さようなら、クインシー」
「多少面倒なことになったが、私は生き、君は死ぬ」(涅)
「その結末は変わらんのだよ」(涅)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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