アニメ「お兄ちゃんはおしまい!」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
お兄ちゃんはおしまい!
4話
「やめて! そっとしといて!」(緒山まひろ)
「お兄ちゃん…とうとう趣味まで女児そのものに…」(緒山みはり)
「日朝(アニメ)は紳士のたしなみだ!」(まひろ)
「(一晩いない?) それならむしろ望むところだ!」
「こちとら自宅警備のプロだぞ!」(まひろ)
「自由だーーっ!」
「思う存分だらけるぞ~!」(まひろ)
「なんか、全然頭に入ってこない…」
「そういや、この体になってから、なんだかんだでみはりがそばにいたっけ…」(まひろ)
「違う違う!」
「これじゃ寂しいみたいじゃないか!?」(まひろ)
「頭、乾かさずに寝たわね」
「やっぱり、まだ私が見てないとダメね」(みはり)
「お兄ちゃん、段々外にも慣れてきたみたい」
「風邪の時以来、お手伝いも少しだけしてくれるようになったし…」
「これは社会復帰も近いかも」(みはり)
「そしていつか、いいお婿さんを見つけて…」
「な~んて、そりゃないか」(みはり)
「やっぱ無理~!」
「近所のコンビニならまだしも、さすがに(スーパーは)人が多すぎる!」(まひろ)
「カ…カップル?」
「あっ! そ…そっか! 俺いま女の子だし」
「いやいや、だからってそんなあ…」(まひろ)
「あ…あれ? なんだ、この気持ち…」(まひろ)
「ち…ちが~う! これは何かの間違いだあ!」(まひろ)
「危うく攻略されるところだった…」(まひろ)
「危うく道を踏み外すかと…」(まひろ)
「(ロリコン?) いや、そういう意味じゃなくて」
「ていうか、今は俺も見た目JCだろ」
「あ…それじゃこれは百合なのかあ?」(まひろ)
「自分の部屋で突然、女の子と2人っきり」
「一体何をして遊べと…」(まひろ)
「(かわいい?) そ…そんなの、絶対絶対、まひろちゃんのがかわいいし!」(穂月もみじ)
「あえ? えっ? 何これ?」
「女の子同士って、こうなのか?」(まひろ)
「そういうのが好きなお兄さんなんだ」(もみじ)
「か…勝手に捨てちゃ悪いから、全部そのままにしてあるの」
「こんなのでも…思い出の、品だから」(まひろ)
「さらば、我が戦友達…」(まひろ)
「面白い子だな、まひろちゃん」(もみじ)
5話
「お兄ちゃんが、(朝に)起きてる…」
「ぼ…防災グッズ、点検しなきゃあ!」(みはり)
「これじゃあ自宅警備員失格だけど…」
「でもたぎる物欲には勝てず」(まひろ)
「お…お兄ちゃんが、自主的にお出かけ…」(みはり)
「しかも早起きして!」
「自分で朝ごはんまで…」(みはり)
「お昼はごちそうにしようね~」(みはり)
「コンビニに行くだけなのに…」(まひろ)
「ゲーセンか…」
「うわ~! 懐かしい空気!」
「中学生くらいの頃、よく来たな~」(まひろ)
「は…入っていいよな? 今は女の子だし…」
「うわ~! 未知の世界!」
「なんだか背徳感!」(まひろ)
「(超盛れる?) 試しに撮ってみたりして」(まひろ)
「やっぱり、外は怖いよ~」(まひろ)
「補導か…平日なの、うっかりしてたなあ」
「せっかくお出かけ出来るようになったのに、これじゃあ元の木阿弥ね」(みはり)
「自宅警備員には(美容室は)荷が重い…」(まひろ)
「やっと終わった…」
「(シャンプー?) は~い…まだあったか!」(まひろ)
「美容室も、悪くないな…」(まひろ)
「(ぽよん?) えっ?」
「び…美容室、さいこ~」(まひろ)
「(会話攻撃) う~、や…やっぱもう無理!」
「かくなる上は…寝よう」(まひろ)
「(ハロウィン?) くだらんイベントで浮かれやがって!」
「俺はそういうのが一番嫌いなんだ!」(まひろ)
「(仮装?) ああ…お姉ちゃんスタイルいいもんね」
「それに引き換え…」(もみじ)
「お姉ちゃんに(養分)吸われてる気がする」(もみじ)
「俺は男だ」
「スケベ心を取り戻せーーっ!」(まひろ)
「揉むと、おっきくなるってホントかな?」(もみじ)
「全く(中学の時)どんな陰口たたかれてたんだか?」
「今さら別にいいけどさ~」(まひろ)
「陰口なんて…」(みはり)
「最近お出かけも増えてきて、少しはマシになったけど…」
「このままじゃ、どこまで行ってもごく潰しね」(みはり)
6話
「(学校?) ど…どどどど…ど~してこうなった~!」(まひろ)
「あ~、仲良しだとは聞いてたけど…うふ!」(室崎みよ)
「まひろんの情報は、既にもみじから入手済みだぞ!」(桜花あさひ)
「とってもかわいくて、面白いって!」(みよ)
「そんでもって…グータラで、ポンコツで、人見知り!」(あさひ)
「いいの、いいの! ホントのことだし」
「期待されるより、それくらいの方が気楽でいいよ」(まひろ)
「(3人を見て) おなかいっぱいです~!」(みよ)
「まひろんももう友達だぞ」
「また遊ぼうな!」(あさひ)
「まひろちゃん!」
「応援してるからね!」(みよ)
「おかえり、お兄ちゃん」
「女子会どうだった?」(みはり)
「また明日…か」(まひろ)
「私だって迷ったのよ」
「けど当分薬も抜けないし、ちょうどお友達も増えたことだしさ…」(みはり)
「ちゃんと設定も考えてあるから」
「学校行こうか、お兄ちゃん!」(みはり)
「つい流されてしまったわけだが…やっぱり断固拒否するべきだった!」
「まさかもう一度、中学生をやることになるなんて…」(まひろ)
「しかも、女子として…」(まひろ)
「もう、みんな!」
「一度に押し寄せたら、答えられないよ」(もみじ)
「じゃあ…あさひの元気、分けたげる!」
「ムギュ! はぐはぐはぐはぐはぐはぐ…」(あさひ)
「私はいいから!」
「あくまで見る専門だから~!」(みよ)
「その後は、授業中に指されることもなく」
「心配していた休み時間も、もみじ達のおかげで思いのほか平和に過ごし…」(まひろ)
「ぶ…無事に乗り切った…」(まひろ)
「みんなのおかげで助かったよ」
「1人だったらどうなっていたことやら…」(まひろ)
「あ…あ~、女子って(トイレ)みんなで行くよね~」(まひろ)
「(また明日?) また明日…」(まひろ)
「すまん、少年達」
「そのうちなにかサービスしてやるか…」(まひろ)
「(女子更衣室?) えらいこっちゃ~!」
「右も左も半裸の女子中学生!」
「さすがにこれは目の毒だ~!」(まひろ)
「(もみじとあさひ) あ~、荒涼たる大平原!」
「安心感あるな~」(まひろ)
「体操着だと目立つから恥ずかしくって」
「冬場はジャージだから、まだいいけどね」(みよ)
「大きいのも大変なのか。おっぱいは奥が深い」(まひろ)
「(見学?) な~んか知らんが助かった~」
「病弱設定が生きたなあ」(まひろ)
「お兄ちゃん、楽しそうね」
「学校行ってよかったかな」(みはり)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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