「お兄ちゃんはおしまい!(年末年始・3学期編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「お兄ちゃんはおしまい!(年末年始・3学期編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

お兄ちゃんはおしまい!

→お兄ちゃんはおしまい!(1話)

9話

「(クリスマスムード一色?) か~! まったく目の毒だ!」
「こんな日は家でまったりゲームに限る…なあ、みはり?」(緒山まひろ)

 

「お兄ちゃんと一緒にしないでよ」
「私はこれからデートだし!」(緒山みはり)

 

「デートだよ、デート!」
「みはりの奴、いつの間に!?」
「この目で相手を確かめねば」(まひろ)

 

「もみじは私の護衛ね、人多いし」(まひろ)

 

「これはこれでかっこいいかも!」(穂月もみじ)
「(中二病に)目覚めちゃダメーーッ!」(まひろ)

 

「ごめんね~、秘密にしたのは一応理由があって…」
「かえでと一緒に選んだんだあ」(みはり)

 

「メリークリスマス、お兄ちゃん!」(みはり)

 

「お年玉ちょうだい、お姉ちゃん!」(まひろ)
「あげちゃうあげちゃう!」(みはり)

 

「(500円?) ゼロが足らんわ! 中学生だぞ!」(まひろ)
「いや、大人でしょ? お兄ちゃん」(みはり)

 

「今年も女の子、頑張ろうね、ファイト!」(みはり)
「絶対もとに戻ってやる~!」(まひろ)

 

 

「はあ~素晴らしきかな、寝正月…」(まひろ)

 

「腹がふくれて昼寝が出来りゃ、俺はそれだけで幸せだあ」(まひろ)
「労働の喜びも知ってよねえ」(みはり)

 

「まあ、でも…まったりするのも、たまにはいいかな~」(みはり)

 

「(初詣) 一番人の多いやつ…」(まひろ)

 

「ダメ…私…」
「目がすくんで動けない!」(室崎みよ)

 

10話

「冬場にもスカートって、どう考えても防寒性に欠けるだろ!」(まひろ)

 

「め~っちゃ寒いよ」
「でも、オシャレは我慢! 生足はJKの特権だし!」(穂月かえで)

 

「あさひはいつもポカポカだからな~!」
「今日も、下は丸出しだ!」(桜花あさひ)

 

「な…なんかつい変な声が…」
「こ…これって、女子の羞恥心?」(まひろ)

 

「いかん! いかんぞ! さすがに染まりすぎだ!」
「男の心を思い出せ~! 生足!」(まひろ)

 

「ふぅ…一丁あがり!」(かえで)
「(マッサージの)才能あるよ、かえで」(みはり)

 

「これが友チョコ交換か!」
「さすがみはり、気が利くなあ」(まひろ)

 

「大量! 大量! 我が世の春だあ!」
「男子じゃこうはいかないもんなあ」(まひろ)

 

「(男子は)ひえ~、地獄~」
「なんて悲しい生き物なんだ」
「けど分かるぞ、その気持ち」(まひろ)

 

「不意打ち~!」(みはり)

 

「これは秘密なんだけど…」
「実は私…女の子同士とか好きで」(みよ)
「知っとるわ~い!」(まひろ)

スポンサーリンク

 

「みんなには内緒だよ」(みよ)
「えっ、マジで? いつ隠してたの?」(まひろ)

 

「誘ってやがる、沼に!」(まひろ)

 

「趣味なんて人それぞれんだしさ」
「好きなものを隠すことないよ」
「もっと自信持ちなって!」(まひろ)

 

「いけないいけない、私としたことが出すぎたマネを…」(みよ)

 

「やっぱり私は…見てるのが好き!」(みよ)

 

「なんなら今度、”いいもの”見せてあげよっか?」(まひろ)

 

「うわ~! おい、勘違いするなあ!」
「俺は、痴女かぁぁぁーーー!!!」(まひろ)

 

11話

「私は結構です。占いとか信じてないし」(みはり)

 

「も…もみじがとうとうあちら側に…」(まひろ)
「今日のラッキーアイテムなの”眼帯”」(もみじ)

 

「(誕生日の)ローソク、何本立てよっか?」(みはり)
「それが問題だ」(まひろ)

 

「(サプライズを)避けられてると勘違いして落ち込んだりするパターンだが」
「ここは熟練者まひろ選手、余裕の構え」(まひろ)

 

「こっち来るなあ!」
「まひろんとは、しゃべっちゃダメって約束なんだーーっ!」(あさひ)
「終わり…だ」(まひろ)

 

「あっ…妹の○で泣くな!」(みはり)

 

「全く…打たれ弱いなあ」
「もっと自信を持ってよね」(みはり)

 

「やっぱまひろちゃん、素材がいいからな~」
「もっとお化粧したくなったら、お姉さんにいつでも言って」(かえで)

 

「オシャレしたいお年頃だもん」(みよ)
「あさひは全然興味ないぞ!」(あさひ)

 

「まあ俺も、もちろん興味はないが…」
「チヤホヤされるのは、そんなに悪くない気分かも」(まひろ)

 

「しかし、ちょっとリップ塗ったくらいでそんなに目立つもんかねえ」
「女子は目ざとい」(まひろ)

 

「あっ! 面倒くさい女か、俺は~!」(まひろ)

 

「ほら、みはり飛び級しちゃったからさ~」
「2人で遊ぶ時くらい、JKらしいことしてほしいんだ」(かえで)

スポンサーリンク

12話

「というわけで、あれよあれよという間に」
「1泊2日温泉旅行計画が決まってしまい…」(まひろ)

 

「畳だあ!」
「やっぱ日本人は畳だなあ」(まひろ)

 

「え? (部屋で)ダラダラは?」(まひろ)

 

「あのお兄ちゃんが(人と話を)…」(みはり)

 

「振る舞いもすっかり女の子らしくなって…」
「ん? それってどうなの?」(みはり)

 

「そ…そうか、これから混浴…混浴!」(まひろ)

 

「いや…いやいやいや!」
「親しいからこそ気を使わねば」
「これでも俺は、そういうとこわきまえて…」(まひろ)

 

「全く気が休まらん!」
「デトックスどころか目の毒だ!」(まひろ)

 

「やっぱり風呂は1人に限る」
「温泉で疲れてちゃ世話ないもんなあ」(まひろ)

 

「ん? まただ。今朝から妙なムズムズが…」(まひろ)

 

「まひろちゃ~ん」
「私もいい?」
「みんなでお風呂ってちょっと恥ずかしいよね」(みよ)

 

「ホッ…」
「いやその…2人なら目のやり場に困らないなって」(まひろ)

 

「へっ! 嘘?」
「この懐かしい感覚は…」(まひろ)

 

「大丈夫。だって…ちゃんと持ってきてるからね」
「女の子になる薬!」(みはり)

 

「でもいいの?」
「それ飲んだら、また当分女の子だけど?」
「しばらく元には戻れないよ」(みはり)

 

「そうか…元に戻ったら、こういうのもおしまいか」
「俺、結構居心地よかったんだな…」(まひろ)

 

「なんだか、修学旅行みたい」(みはり)
「そっか。みはり、飛び級したから…また来ようね」(かえで)

 

「結局、そっちを選んだのね」
「お兄ちゃんが薬飲んだこと」(みはり)

 

「そ…そりゃ元に戻るにも、タイミングってもんがあるからなあ」(まひろ)

 

「べ…別に女の子でいたいわけじゃないぞ」
「ただ、もうちょっとこのままでもいいかなって…」(まひろ)

 

「お兄ちゃん、やっぱり変わったね」
「見た目もそうだけど、”お兄ちゃん改造計画”は期待以上の成果かな」(みはり)

 

「はいはい。まずは女の子生活2周目、これからも頑張って!」(みはり)
「まっ、それも悪くない…か」(まひろ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
お兄ちゃんはおしまい! 上巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→お兄ちゃんはおしまい!のインデックス