「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・潜入篇」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「BLEACH 尸魂界・潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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BLEACH 尸魂界・潜入篇

→BLEACH(尸魂界・潜入篇、21話)

32話

「去っていくあいつを追わなかったのは、俺自身だ」(阿散井恋次)

 

「楽しみはみんなで分けるもんだ」
「汚い大人のマネをするな!」(朽木ルキア)

 

「ここ(真央霊術院)に来てる連中は、ほとんどが上流階級の者だ」(ルキア)

 

「私達のような生活をしてきた者の気持ちなど理解できない」
「仕方のないことだ」(ルキア)

 

「(朽木家に養子?) ルキアにやっと家族が出来たんだ」
「邪魔するな…邪魔しちゃいけない…そう言い聞かせた」(阿散井)

 

「まったく…骨の髄まで野良犬根性が染みついてやがるんだ」
「嫌んなるぜ」(阿散井)

 

「星に向かって吠えるばかりで、飛びつく度胸もねえ」(阿散井)

 

「お前のせいで、ルキアは懺罪宮(せんざいきゅう)に捕らわれた」
「そう思うと、はらわたが煮えくり返った」(阿散井)

 

「だが、そうじゃねえ!」
「俺が、ルキアを止めなかったからだ」(阿散井)

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「俺はあの時、ルキアを死刑囚にするために”朽木家へ行け”と言ったんじゃねえ」
「ルキアが幸せになれると思ったから…そう信じたから」(阿散井)

 

「俺は、朽木隊長を超えたかった」
「あの日からずっと、あの人を追いかけて毎日死ぬ気で鍛錬してきた」(阿散井)

 

「だが俺は、結局一度も勝てねえままだ」
「あの人は遠すぎる」(阿散井)

 

「力ずくでルキアを取り戻すなんて、俺には出来なかったんだ!」(阿散井)

 

「黒崎! 恥を承知で、てめえに頼む!」
「ルキアを…ルキアを助けてくれ!」(阿散井)

 

「届かぬ牙に火を灯す」
「あの星を見ずに済むように…この吭(のど)を裂いてしまわぬように」(阿散井)

 

34話

「(救助班?) その必要はない」
「1人で戦いに臨むということは、決して敗北は許されぬということだ」(朽木白哉)

 

「それすら分からぬ愚か者に用などない」
「目障りだ、さっさと連れていけ」(白哉)

 

「っていうかどうして隊長さん達は、みんな足音立てずに近づいてくるのよ」(雛森桃)

 

「戦時全面開放たあ、嬉しい限りだぜ」
「たった今から奴は俺の獲物だぜ」(更木剣八)

 

「諸君! 全面戦争といこうじゃないか」(山本元柳斎重國)

 

「戦時特例、帯刀許可」
「なんでこんなことになっちゃうの?」(雛森)

 

「斬魄刀なんて、持たせてくれなくていいのに」
「平和なら、それでいいのに」(雛森)

 

「僕が無礼を理由に追い返すと思うのかい?」
「日頃僕は、そんなに冷たく見えてるのかな」(藍染惣右介)

 

「お邪魔はしません」
「ですから、このまま隊長を見ていてもいいですか?」(雛森)

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35話

「僕は三番隊副隊長だ」
どんな理由があろうと、隊長に剣を向けることは僕が許さない」(吉良イヅル)

 

「そうか、それなら仕方がない」
「僕は君を敵として処理する」(吉良)

 

「雛森! 剣でやり合いなんかやってる場合かよ!」
「藍染隊長をあそこから下ろしてやるのが、先なんじゃねえのか」(日番谷冬獅郎)

 

「市丸…てめえ、雛森を殺そうとしたな?」(日番谷)

 

「今のうちに言っとくぜ」
「雛森に血ぃ流させたら…俺がお前を殺すぜ」(日番谷)

 

「石田も井上も、俺の100倍頭が切れる」(黒崎一護)

 

「あいつらは勝てねえ敵に、無理にケンカを売るようなことはしねえはずだ」
「大丈夫さ、きっと」(一護)

 

「(チャド?) なおさら心配ねえよ」
「チャドが負けるとこなんて、俺には想像もつかねえんだよ」(一護)

 

「大人はメンツっての潰されるのが嫌いなの」
「それに…僕の七緒ちゃんが戦いに出て傷物にでもなったりしたら大変だしねえ」(京楽春水)

 

「まあそう心配そうな顔しなさんな」
「すぐ終わるよ…ほんの戯れさ」(京楽)

 

36話

「”副隊長”って肩書は、そんなに軽いもんじゃないでしょ」(松本乱菊)

 

「何が書いてあるのか知らないけど」
「自分の隊長が最期の言葉を残した相手が自分だったってのは」(乱菊)

 

「副隊長として幸せなことだよ」(乱菊)

 

「十一番隊隊長、更木剣八だ」
「てめえと殺し合いに来た」(更木)

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「一護…本当にお前なのか?」
「生きていてくれたのならば、もはや私にそれ以上の望みはない」(ルキア)

 

「逃げろ…逃げて」
「私のことなど忘れてしまえ」(ルキア)

 

「この世界には、うつし世のことわりでは計れぬ者が渦を巻いているのだ」
「逃げろ! 逃げて! お前は生きて!」(ルキア)

 

「どうした? 言ってんだぜ、俺は」
「”てめえと殺し合いに来た”ってな」(更木)

 

「なんの返事もねえってことは、始めちまっていいのか?」(更木)

 

「(通さねえ?) 分かんねえ野郎だな」
「何度も言わせんなよ」(更木)

 

「俺はてめえとやり合うために、わざわざここで待ってたんだぜ」
「てめえの仲間だの、朽木なんたらだのがどこで死のうと興味はねえよ」(更木)

 

「構えてねえ奴に斬りつけねえって心構えは立派だが」
「そんな小綺麗なものは別の機会に取っとけよ」(更木)

 

「殺そうが殺されようが、所詮は暇潰しだろうが」(更木)

 

「無理だよ、いっちー」
「いっちーに剣ちゃんは斬れないよ」(草鹿やちる)

 

「だってこんなの、剣ちゃんにしたら刃が付いてないのと一緒だもん」(やちる)

 

「教えてやろうか?」
「なぜてめえの刀が俺を斬れねえか」(更木)

 

「なんのことはねえ」
「霊圧同士ぶつかれば、押し負けた方がケガをする…それだけのこった」(更木)

 

「要は、てめえが敵を殺すために霊圧を極限まで磨き上げて作ったその刀より」
「俺が無意識に垂れ流してる霊圧の方が強い、それだけの話だ」(更木)

 

「まったく…この程度の奴を何日も捜し回ってたとはな」
「笑い話にしたって出来が悪いぜ」(更木)

 

「次はこっちの番だな。せめて、こいつの錆落としぐらいはさせてくれよ」
「頼むぜ、旅禍」(更木)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(尸魂界・潜入篇)【4】
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