アニメ「メイドインアビス(深界一層編)」の名言・台詞をまとめていきます。
メイドインアビス
4話
「(リコ汁?) 度し難い…」
「あ…リコ爆弾より美味い!」(レグ)
「いいの、いいのよ。昔から言うもの」
「アビスからいただいたものは、いつかお返しするの」(リコ)
「物でも命でも」
「アビスは欲張りさんだね」(リコ)
「きっと(リーダーは)試してるんだ」
「これは最後の授業なんだよ」(リコ)
「こんな所で捕まるようなら、奈落の底なんて到底無理だって!」(リコ)
「リーダーは”毎晩見回りを欠かさない”と言っていた」(レグ)
「ひょっとしたら、夜な夜なの企てや」
「僕がロボットであることなんかも見透かしていたのかもしれない」(レグ)
「その上であの封筒を持たせてくれたのなら、きちんと逃げきって答えないとな」(レグ)
「(一緒に?) ごめんなさい! それはダメなんです!」
「これは最後の授業なの」(リコ)
「”白笛オーゼンに気をつけてくれ”」
「詳しくは俺から言えない」(ハボルグ)
「リコにはつらいことがあるかもしれん」
「覚悟して行ってくれ」(ハボルグ)
「俺等はどうしたって、奈落の落とし子だ」
「遅から早かれ、分かっちゃいたけどよ」(ハボルグ)
「ここが深界二層…」
「僕等は本当に逃げきれたのか?」(レグ)
「僕等は逃げきれたわけじゃなく」
「人の領域から外れたあらゆるものに追われるのではないだろうか?」(レグ)
5話
「なんだか賢く見えるぞ、リコ。オースにいた時とはえらい違いだ」(レグ)
「あれ? 褒められてるんだよね?」(リコ)
「まただ…だがこの感覚は…体が思い出した」
「かつて、こうしたことがある」(レグ)
「もし、あれ(火葬砲)がリコに当たっていたら…」(レグ)
「なんなんだ?」
「僕は一体…なんなんだ…」(レグ)
「大丈夫!」
「レグはこの力を使いこなせていたんだ」(リコ)
「一緒に特訓しよう」
「君はこの力を…使いこなせるんだよ!」(リコ)
「まあ、しょうがないか」
「どうせ(手帳を)なくすなら、奈落の底まで行ってからがよかったけどね」(リコ)
「だってさ、後々発見された時にここらへんのことまでしか書いてなかったら」
「私の伝説がとどろかないじゃない?」(リコ)
「たしか、僕の”ちん○○が生っぽい”とかも書いてあったな」
「永久に奈落の闇に眠るといい」(レグ)
「死んじゃうのは悲しいけど」
「彼等は生物の血肉になって、それで再び私達の力になるの」(リコ)
「我々は…探窟家はそうやって強くなってきたのよ」(リコ)
「そうか…悪夢にまで見たあの光景ですら、ここでは日々の営みの1つに過ぎないのだ」
「ここで生きる者達のしたたかさの全ては、アビスに生きるために身につけたもの」(レグ)
「まだ生きてたんだ、あのガキ」(オーゼン)
6話
「(リコ?) 知ってるよ、ライザの子だね」(オーゼン)
「近くで見て分かったが、大きい」
「身長は2メートル以上あるんじゃないのか」(レグ)
「あの頭、どうなでつけたらああなるんだ?」(レグ)
「それに、あの白い笛」
「この女が、白笛”動かざるオーゼン”」(レグ)
「置いとけば、”あの子”も来てくれたんだよなあ」
「惜しいことしたなあ」(オーゼン)
「君は赤笛だろう?」
「ダメだろうに、こんな所まで来ちゃ」(オーゼン)
「(お母さんの手紙?) それは、君等がここに来ていい理由になるのかい?」(オーゼン)
「僕も、自分がロボだとはあまり思えないんだ」
「そもそも一体なんなのか」(レグ)
「青笛になれるのは15歳からですが、白笛の直弟子ということで特別らしいです」(マルルク)
「僕、事故で行き倒れてたところをお師様に拾われて」
「それ以来ずっとここにいるんです」(マルルク)
「(地上へ?) 僕、日の光に弱くて…地上で暮らせないんです」(マルルク)
「遺物って深層にあるものほど、複雑な形をしてるのが多いそうですよ」(マルルク)
「この辺で採れるものは、まだ4割くらいは卵形の遺物なんです」
「大昔の人が使ってた道具なのに不思議ですよね」(マルルク)
「そうだ! 僕、お師様にお願いしてみます」
「もう少し、ここで探窟とかしていきませんか?」(マルルク)
「おない年くらいの子がここに来たのって初めてで…」
「僕、お2人と一緒にもっとお仕事とかしたいです」(マルルク)
「ごめんね、マルルクちゃん」
「まだ、奈落の底にいるお母さんがどんな感じか分からなくて」(リコ)
「だから、急いでいいのかどうかも分からなくて」
「分からないから、急ごなくちゃいけないんだ」(リコ)
「やだなあ、リコさん」
「監視基地(シーカーキャンプ)にお化けの噂はありませんよ」(マルルク)
「そ…そんな非現実的な…」
「い…いるんだろ? 死体によく似た生き物とか」(レグ)
「ああ、そうか」
「君は気づいてないのではなく、あの子にもハボルグにも何も知らされてないのか」(オーゼン)
「知りたいかい?」(オーゼン)
「だったら、ついておいで」
「そうじゃなければ、見たことは忘れるんだね」(オーゼン)
「こいつ(白笛)が上がっただろうに…ライザは死んでいる」
「君が母を追う旅は、ここで終わりだよ」(オーゼン)
「(どこで見つけた?) 墓だよ」
「もう何日前だったかな?」(オーゼン)
「四層 ” 巨人の盃”の奥にトコシエコウの群生地があってね、そこに墓が出来てたんだよ」
「あそこさ、ライザが好きな場所だったんだ」(オーゼン)
「それ、ライザの字じゃないよ」
「なぜそんなものが紛れてたのか知らないけどさ」(オーゼン)
「ライザはいたずらでも、そんな字は書かないよ」
「あれ? 君が奈落の底を目指す理由は…なんだっけ?」(オーゼン)
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