アニメ「オーバーロード」アインズ(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロードⅢ
1話
「配下の無欲は時に主人を不快にすると知れ」
「元の世界ではスチームバスしか入れなかったのになあ」
「入れると分かると、全身を湯船につからせたくなるのだから」
「入浴という行為は日本人の心にしっかりと根づいているのかもしれないなあ」
「まるでブラック企業だよなあ」
「休めと命令しないと24時間働くし、どんだけ忠誠心が厚いんだよ」
「NPCの意識改革は課題の1つだな」
「元々サラリーマンの俺に」
「完全無欠な最高支配者になれというのが無茶なんだよなあ」
2話
「これで知ったかぶりをしつつも、デミウルゴス達の考えを聞くことが出来るぞ」
「しょせん俺の考えなんて素人だからなあ」
「えっ? 世界征服だと?」
「一体どこからそんな話になったんだ?」
「ああいや落ち着け」
「ここで俺1人だけ分からなかったとバレたらどうする!」
「そうか、あの時だな?」
「(そうでございます?) どの時だよ!」
4話
「知識は力だからな」
「監禁して働かせるよりは信頼を培い」
「感謝という鎖で縛った方が未来の利益につながる」
「(弁償のため?) 本当にそれだけだと思っていたのか、ナーベラル」
「話つながったよ…」
「私の優しさは、その価値のある対象と」
「あとはナザリックに所属する者だけに向けられていると思うのだがな」
「ぷにっと萌えさんも”言うことを聞かせるために1発殴るのは悪い手ではない”」
「と言っていた」
「弱者の生殺与奪は強者の特権」
「だがしかし、不快だ」
「臆病者だからといって弱いわけではないと」
「ドングリ程度の脳みそしか入ってない君でも、そろそろ理解できたかな?」
「死だ! 私はお前に死を運んで来た者だ!」
6話
「確かに、計画は立派なものだった」
「俺が代案を用意するのは難しい」
「それに…賽は投げられた…か」
「1つ聞きたい、君達はなぜ遺跡に向かう?」
「君達の命に釣り合うだけの金を提示されたということか」
「なるほど、それがお前達の決断か」
「よく分かった」
7話
「(無事に?) 全員死ぬだろう」
「そういうつもりでいるべきだと言いたいんだ」
「今回の遺跡(ナザリック)は未発見なもの、どんな危険が待つかも知れない」
「下手な願いは自分を傷つけるからな」
「アルベドよ、1人とて無事に帰すな」
8話
「く…クズがあ!」
「この俺が…俺と仲間達が共に…共に作り上げた俺達の…」
「俺達のナザリックに土足で入り込み…」
「さらには友の…俺のもっとも大切な仲間の名を騙ろうとする…」
「クソがあ!」
「…などと激怒したが、別にお前達が悪いわけではない」
「生き残るために必死に嘘をついたのだろうからな」
「正直言って私の今なおくすぶる怒りは…わがままだな」
「やはりいまいち決め手に欠けるな」
「連携が取れたパーティー」
「その手数の多さがどれほど強いかは知っているつもりだったが…」
「さて、これからは別の遊びだ」
「(斬撃の完全耐性?) 違う。刺突も斬撃も殴打も、お前たち程度の弱者の攻撃では」
「私にはかすり傷ほどもダメージを与えることは出来ない」
「シャルティア」
「あの娘に恐怖を教えてやれ」
「生還という甘き希望からの、事実と直面した時の絶望への落差をもって罰としよう」
「そのあとで苦痛なく慈悲深く殺せ」
「教えてやろう」
「このナザリックにおいて死はこれ以上の苦痛を与えられないという意味で…」
「慈悲である」
「真の狙いは力を解明することで、より強くなれるかもしれないということさ」
「私はな、根本的に自分だけが選ばれたとは考えてないのだ」
「狩り殺した者の責任として、無駄にすることなく使わなくてはな」
「それが供養というものだ」
9話
「貴殿のおかげで、大人しく暮していても面倒事に巻き込まれると知った」
「ならば地上に出て面倒事を叩き潰しておこうと思ってな」
「まず我々に害をなす者達に、その愚かさのツケを支払ってもらう」
「そののち煩わしい者達もだ」
「私の愛する静寂が戻ってくるまで順次始末していく」
「力で支配するのは容易だが、それでは敵を作り過ぎてしまう」
「廃墟となった国ではアインズ・ウール・ゴウンの名が泣こう」
「…って、真の狙いってなんだよ!」
「モモン?」
「こいつ(デミウルゴス)は何を言っているんだ?」
「建国した暁には、私はアインズ・ウール・ゴウン魔導王を名乗ろう!」
12話
「これから多くの人が死ぬというのに、俺は何も感じない」
「あるのはこの魔法の効果を見たいという欲求」
「そして、ナザリックの利益」
「私の魔法はまだ終わっていないぞ」
「これからが本番なんだ」
「黒き豊穣の母神への贈り物は、子供達という返礼をもってかえる」
「かわいらしい子供達をもってな」
「絶望の…始まりだ!」
「喝采せよ」
「我が至高なる力に、喝采せよ!」
「(悪魔?) 勘違いするな」
「私はアンデッドだ!」
13話
「確かに物理的な距離は近い」
「だが…反応すら出来ないではないか」
「あまりにも圧倒的な開きがあるように見えるぞ」
「それでも勝つ可能性があるとでも?」
「向かって来るならば容赦なくお前を殺すぞ」
「そしてそれは確実だ」
「そうか…時間対策は必須なのだがな」
「さようならだ、ガゼフ・ストロノーフ」
「嫌いではなかったぞ」
「勝算のない戦いに挑んだ彼を見て、あの時を思い出した」
「戦士長への敬意として、これ以上の黒い仔ヤギ達による追撃はよしておこう」
「この街の人間を無意味に傷つけるようなことをした時は」
「この剣がお前の…お前達の首をはねると覚えておけ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
オーバーロード 全19巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク

