「弱虫ペダル(合宿編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル(合宿編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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弱虫ペダル

→弱虫ペダル(1話)

12話

「まあ場所はどこでもええんちゃうか、小野田君」
「重要なんは思いっきり走れるとこかどうかやろ」(鳴子章吉)

 

「単なる自転車乗りです」(真波)

 

「坂と山に囲まれて育ったせいかダメなんだよ」
「坂見るとすぐ登りたくなっちゃって」(真波)

 

「俺、真波山岳」
「山で困ってる人は放っておけないのさ」(真波)

 

「どうもダメだなあ…遅刻して焦ってたのになあ」
「坂登ってると笑顔になっちゃう」(真波)

 

「1000キロは過酷だ」
「練習でさえ走らない1日250キロという距離を、体調を管理しペースを作り」
「コンディションを整えながら4日間続けなくてはならない」(金城)

 

「奴等にかかる負担は相当なものだろう、だがやり遂げてもらう」
「インターハイの戦いはそんなもんじゃないからな」(金城)

 

「アホか、浪速のスピードマンは風と友達なんやぞ」
「今はその風が最大の敵」(鳴子)

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「ったく…ド素人というかド真面目というか、自分でしょい込みすぎなんだよ」
「レースに勝ったら自分を讃えろ、レースに負けたら機材を疑え…だぜ」(巻島裕介)

 

「お前には登りしかない、俺もそうだった」
「周りの連中は”向いてねえ”っつったけど、俺には確信があった」(巻島)

 

「雨の日も寒い日も夜中も朝も(練習)、そして確信を証明してみせた」(巻島)

 

「小野田よ、得意なもんが1つだけあってそいつに蓋されたらどうする?」
「待つ? 逃げる? 迂回する? それとも落ち込むか?」(巻島)

 

「突破するっきゃないっしょ」
「やりたいこと残ってんなら、つべこべ言わずに回すしかないっショ!」(巻島)

 

「あいつ(小野田)には自分で状況を判断して対処する力をつけさせたいんだ」
「余計なことは言うな」(金城)

 

「でもまあなんだかんだでさあ」
「背中を押されなきゃ前に進めないタイプもいるっショ」(巻島)

 

13話

「ロードレースってやつは体の全てを使うんだ」
「走り込みでエネルギー・筋力・持久力・精神力がすり減り消耗する」(田所迅)

 

「すると胃腸にもじわじわ負担がかかる」
「限界まで走り込んで、いざエネルギーが必要になっても受けつけなくなる」(田所)

 

「だから朝のエネルギー補給は重要なのさ」(田所)

 

「言ったろ、インターバルは…実力に合わせて取れと」(金城)

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「意地張んのも大概にせえや」
「ワイらはある意味、運命同じや」(鳴子)

 

「得意分野縛られて、常識破りの1000キロ走破」
「3年に勝つとか言うとる場合やない」(鳴子)

 

「とにかくこのマシンで1000キロ、乗り切ることの方が先なんや!」(鳴子)

 

「俺は、お前には負けない」(今泉俊輔)

 

「1000キロがどうした、仕掛けがどうした」
「暑さで弱気になったか? 鳴子」(今泉)

 

「ギアが足りないなら、ケイデンスとダンシングでカバーすればいい」
「距離が足りないなら、朝でも夜でも走ればいい」(今泉)

 

「俺は負けない、お前も2年の先輩も主将も」
「残り2日と半分で…全員必ず抜いてみせる!」(今泉)

 

「今泉君と鳴子君について走ると、なんか不思議なんだ」
「ついていこうと力が湧いてくる、ありがとう」(小野田坂道)

 

「(取材がすごい?) なあに、夏のインターハイ特集だと言っていたからなあ」
「全国の出場校が取材を受ける」(金城)

 

「所詮はそのうちの1校に過ぎん」
「小さい記事さ」(金城)

 

「お前(鳴子)、取材に応じてみるか? 写真も載る」
「目立つの好きだろ」(金城)

 

「今はどうやって田所のおっさん抜いて1000キロ走り切るか、そいつに全力つこうとる」
「余計なこと考えとったら振り落とされる」(鳴子)

 

「そういう合宿なんでしょ?」
「この合宿は」(鳴子)

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「そうだ、それでいい。今は強くなることだけ考えろ」
「練習しろ。目立つのは…インターハイでだ」(金城)

 

「(御堂筋?) ”君”や…僕のことは君付けで呼べ言うたやろ」
「君等は番号で呼び合うように決めたはずやろ、忘れたんか」(御堂筋翔)

 

「エースナンバー1は僕がつける」
「1つ勝負してもらえませんか? エースさん」
「それで分かってもらえると思います」(御堂筋)

 

「(プラン?) 僕が欲しいんは人数や」
「”6”や、6人おらんとインハイ出れへんからなあ」(御堂筋)

 

「誰でもええ、人格は関係ない」
「問題は命令どおり動くかどうかや」
「言うなれば軍隊、独裁チームや」(御堂筋)

 

「僕にかしずけ、手足のように働け」
「僕の今年のインターハイの目標は…完全優勝や」(御堂筋)

 

「ただの優勝やない、3日間全てを制して総合優勝、インターハイの頂点や」
「王者・箱学を潰す」(御堂筋)

 

「監督からエースと紹介していただきましたが、エースは自分だけではありません」
「うちは全員がエースです」(福富寿一)

 

14話

「無理…ダメだ、考える前にやろう」
「ダメかもしれないけど、やらなきゃ可能性はゼロだ」(小野田)

 

「自分の可能性が知りたくて、自転車競技部に入ったんだ」
「僕も今、自分に出来る精一杯をやる」(小野田)

 

「僕はみんなより周回ペースが遅い」
「だからみんなより、たくさんの時間を走るしかない」(小野田)

 

「それになんとなくだけど…昨日より坂が楽しい!」(小野田)

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「(出ない?) つまんないなあ」
「ほらこの間、君も坂好きだって言ったじゃん」(真波)

 

「俺も坂好きだから、だからさあ…」
「インターハイで一緒に走れたら楽しいかなあって思ったんだけど」(真波)

 

「俺が”真波山岳”で、君が”小野田坂道”」
「それって最っ高の組み合わせじゃん!」(真波)

 

「俺と同じだ、自分以外で初めて会った」
「坂道君、君のもう1つ面白いところは…登る時、笑うところだ」(真波)

 

「やっぱりボトル返して」
「今じゃないよ」
「今年の夏…インターハイで待ってるから」(真波)

 

「1年共、自分が何をすべきか分かってるみたいじゃねえか」(田所)
「それくらい分からんようでは、インターハイに出る資格ははなからない」(金城)

 

15話

「あの、あのさ…インターハイって、どうやったら出られるのかな?」(小野田)

 

「あのグラサン主将が考えとる根っこの部分は、意外とシンプルや」
「課題出してクリアさせる」(鳴子)

 

「その中にメッセージは十分入っとる」
「つまり…この1000キロ、突破できん奴にそれ(インターハイ出場は)はない」(鳴子)

 

「目の前の階段登れん奴に、その先はないっちゅうことや」(鳴子)

 

「出たるで、何がなんでも出たる」
「目立って目立って全国の奴蹴散らして、鳴子旋風巻き起こしたる」(鳴子)

 

「インターハイ、絶対に出る」
「俺はそこで御堂筋に借りを返す」(今泉)

 

「己の現状を知れ。そして考えろ、作戦を組め」
「そして血肉の1滴まで絞って…目の前の敵を抜け」(金城)

 

「僕に出来ることはそんなにない」
「目の前の階段を登る、出来る限りペダルを回す、精一杯回す」(小野田)

 

「巻島さんも言っていた」
「壁は突破するしかない、だから!」(小野田)

 

「俺の目標は全員抜いてのゴール、3年との勝負が残ってる」
「その前に2年がいるっていうなら…抜くだけだ」(今泉)

 

「あいつらは分かっている。この合宿、ただ1000キロ走ればいいってわけじゃねえ」
「この戦い、インターハイメンバーをかけた戦いになるぜえ」(田所)

 

「心配いらん、こんなこと(妨害)はポジション争いの常套手段」
「レースでは常識や!」(鳴子)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→弱虫ペダル(合宿編)【2】
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