アニメ「ゆるキャン△」志摩リン(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン△(3期)
1話
「お爺ちゃんからもらったテント」
「少しくたびれてきたなあ…」
「あの時まで、お爺ちゃんて怖くて、ちょっと苦手だったんだよな」
「私は…お爺ちゃんに…とんでもない無茶なことを…させてた…かも?」
「煙は出てるのに…全然つかねえ!」
「”寂しさがあるからこそ、次のキャンプが楽しみになる”…か」
「なでしこ、次どこ行こうか」
3話
「最近あんま(母さん)心配しなくなったよな」
「慣れたのか?」
「けど、慣れた頃が1番危ないってお爺ちゃんが言ってたし」
「ほどよく緊張感を持って」
「空が明るくなり始めた」
「寒いけど、この段々あけてく感じ…いいんだよな」
「電車でのんびり移動するのも、ゆったりしてていいよな」
「疲れないし」
4話
「(畑薙湖) もう、お腹いっぱい」
「軽い気持ちで来ていい所じゃない」
「(往復5キロ歩く?) いやいや…ここまで来たんだから、行かないともったいないじゃん」
「逆に!」
「ス…スマホよりも、命をおっことさないように気をつけないと」
「私はもうこのままお湯に溶けてもいいずら…」
5話
「去年焚き火グリル買ったばっかの頃、焼き肉キャンプに行ったんだけどさあ」
「豚串とかカルビとか調子に乗って焼いてたら」
「グリルが油でべっとりで、えらいことになったんだよ」
「棒を骨にしたら完全にマンガ肉だな」
「直火で肉汁が焦げる匂いが…たまらん」
「はあ…口が幸せ~」
6話
「なでしこってホント、誰とでも仲良くなれるよなあ」
「(怖い?) 下が地面か水面かにもよるんじゃない」
「橋から落ちた時、水面の方が助かりそうな気がするし」
「私も年末に浜松行くとき走ったから、すごく分かるわあ」
「平地ばかりで大して景色も変わらないから、あの辺をずっと走るのは禅の修行だ」
9話
「あっちの人達は車中泊キャンパーなのか」
「ああいうのもいつかやってみたいよな、片付け楽そうだし」
「この道、上の温泉まで続いてるのか…」
「大変そうだから行かないけど」
「そういえば私も、キャンプ始めたばかりの頃に」
「”家から持ってきたものは全部持ち帰れ”って、お爺ちゃんに教えられたっけ」
「そう考えるキャンパーが増えてくれたら…いいよな」
「キャンプはいろいろ行ったけど、結局誘えてないんだよな」
「なでしこは気にしてないと思うけど…」
「こういうのは一度タイミングを逃すと困るよな」
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