「幽遊白書 暗黒武術会(大将戦)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「幽遊白書 暗黒武術会(大将戦)編」の名言・台詞をまとめていきます。

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幽遊白書 暗黒武術会編

→幽遊白書(暗黒武術会編、27話)

61話

「自分自身不思議だぜ」
「妙に気分が落ち着いていやがる」(浦飯幽助)

 

「あまりにひでえケガをすると痛みを感じなくなるっていうが…」
「恐怖もそうなのかもな」(幽助)

 

「まだだ…まだどっちも力を出しちゃいない」
「ただ確かめ合っているだけだ、互いの力をな」(飛影)

 

「戸愚呂との戦い、幽助に譲るんじゃなかったぜ」(飛影)

 

「(パンチが)軽いね」(戸愚呂弟)

 

「こんなものかね? お前の力は」(戸愚呂弟)

 

「期待し過ぎた俺がバカだったか」
「お前も100%で戦うには値しない」(戸愚呂弟)

 

「このまま決着をつけてやろう、80%のままでな」(戸愚呂弟)

 

62話

「やっぱ無理か、このままじゃ…」(幽助)

 

「随分とナメられたもんだね」
「来なよ…試しているのはどっちか教えてやる!」(戸愚呂弟)

 

「初めて、敵に会えた」
「いい試合をしよう…100%!」(戸愚呂弟)

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「体が動かねえ…動いてくれ」(幽助)

 

「怖さじゃねえな」
「見てえんだ、俺自身、奴の100%を…」(幽助)

 

「元人間の俺から見て、今のお前に足りないものがある」
「危機感だよ」(戸愚呂弟)

 

「お前、もしかしてまだ自分が死なないとでも思っているんじゃないのか?」(戸愚呂弟)

 

63話

「勘違いしてないかね、浦飯君」
「お前はまだ、100%の俺と戦う資格を持ったに過ぎない」(戸愚呂弟)

 

「今のお前を殺すには、片手で十分だ!」
「だがそれでは、俺が100%になった意味が…ない」(戸愚呂弟)

 

「お前の最大の力を見るために、俺は100%になった」
「だからお前には義務がある」(戸愚呂弟)

 

「今持てる力を最大限に使い尽くし、俺と戦う義務が!」
「まさに鉄のロジック!」(戸愚呂弟)

 

「本能? 違うね、純然たる俺の意志だ」
「分かりやすく言えば、戦いは俺の生きる目的だよ」(戸愚呂弟)

 

「本能などというものは、生きるための手段に過ぎん」(戸愚呂弟)

 

「こんな素晴らしいショーを見逃すことはない」
「チケット代はクズ同然の命だ、安いもんだろ」(左京)

 

「エサは黙って見てろ」
「これは俺と浦飯の戦いだ」(戸愚呂弟)

 

「やはり憤怒か…お前の力を引き出すには怒りが必要なのか」(戸愚呂弟)

 

「100%の俺は以前の俺とは別の生き物だ」
「お前の力を引き出すためならなんでもするぞ」(戸愚呂弟)

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「がっかりだぞ、浦飯」
「やっとまともに戦える相手が見つかったと思ったんだよ」(戸愚呂弟)

 

「俺を失望させた罪は重いぞ!」(戸愚呂弟)

 

「幽助、これがお前の首を突っ込んだ世界なんだよ」
「力のない者は何されても仕方がないのさ」(幻海)

 

「お前がいいな」
「浦飯の力を引き出すために…つまりは俺のために死んでもらう」(戸愚呂弟)

 

「惨めだな…浦飯」
「お前は…無力だ!」(戸愚呂弟)

 

「コエンマ、あんた浦飯に命を賭けてくれたよな」
「俺も賭けるぜ、しけた命だがな」(桑原和真)

 

「俺はよ、根がとことん負けず嫌いでな!」
「蔵馬・飛影、手出しは無用だ」(桑原)

 

「花は桜木、男は桑原、ただじゃやられねえ!」
「一太刀なりと奴に食らわしてやるぜ!」(桑原)

 

「浦飯…てめえは、こんなもんじゃねえ…はずだろ」
「俺をがっかりさせるなよ」(桑原)

 

「寒気? この俺が…」(戸愚呂弟)
「情けねえ…仲間1人、助けられねえよ」(幽助)

 

「許せねえ…誰よりも俺自身を…許せねえよ」(幽助)

 

64話

「俺は初めて勝敗の見えぬ戦いに身を置けるかもしれない」
「かつてない緊迫感、これこそが俺の望む戦い」(戸愚呂弟)

 

「そしてお前も、こうなることを望んでいた」(戸愚呂弟)

 

「感謝してもらおう、浦飯」
「お前は今、確実に強い!」(戸愚呂弟)

 

「浦飯、心が痛むかね?」
「それは”はしか”みたいなものだ、越えれば二度とかからない」(戸愚呂弟)

 

「信じるんだ! 力が全てだと!」(戸愚呂弟)
「俺はあんたとは違う」(幽助)

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「俺には捨てられねえよ」
「俺は、みんながいたからここまで来れたんだ」(幽助)

 

「てめえが捨てたものの重みが、ようやく分かったぜ」
「俺は捨てねえ! しがみついても守る!」(幽助)

 

「もう誰もお前に殺させねえ」
「そのためにおめえを倒す!」(幽助)

 

「次が最後の1発だ」
「俺の全ての力をこの1発に込める」(幽助)

 

「てめえが魂を捨てた代わりに得た力を全部…全部使ってかかってこい」
「てめえの全てを壊して、俺が勝つ!」(幽助)

 

「いい目だ…今までそんな目をして挑んできた奴のしかばねを乗り越え、俺は勝ってきた」
「そんな時は相手がどんなに弱くても全力を出した」(戸愚呂弟)

 

「そして今ならかつてない力が出せる」
「勝負だ!」(戸愚呂弟)

 

「フルパワー、100%中の100%」(戸愚呂弟)

 

「何か1つを極めるということは、ほかの全てを捨てること」
「それが出来ぬお前は、結局ハンパ者だ」(戸愚呂弟)

 

「”捨てた”だと? そいつは違うな」
「逃げたんだよ…てめえは逃げたんだ!」(幽助)

 

「俺は逃げねえ…俺は捨てねえ」
「俺の中の全部の力よ、集まってくれ」(幽助)

 

「二度と撃てなくなってもいい、くたばっても構わねえ」
「ありったけの力で、この1発を撃ちてえんだ!」(幽助)

 

「礼を言うぞ、浦飯…こんなに力を出せたのは初めてだ」(戸愚呂弟)

 

「100%を超えたひずみか…」
「ほかの誰かのために120%の力が出せる、それがお前達の強さ…」(戸愚呂弟)

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65話

「俺には彼がずっとこうなることを待ってたような気がしてならない」
「ホントに強い者が、自分を倒してくれることを」(蔵馬)

 

「戸愚呂が浦飯君に出会った時、近年にない喜びようだった」
「戸愚呂は待っていたのかもな、浦飯君のような男が現れるのを」(左京)

 

「最高の舞台で望みうる最高の相手と戦い、望みどおりの結末を迎えた」(左京)

 

「いけませんね、負けをチャラにしてもらうなんざギャンブラーとして最低」
「きっちりと片をつけさせてもらいますよ」(左京)

 

「ドームはまもなく爆発する」
「私と私の野心もろともにね」(左京)

 

「安心して下さい」
「私の夢は、私と共に全て消滅させます」
「それが私の流儀です」(左京)

 

「さようなら」(左京)

 

66話

「(罪を審判?) そんな必要はないと思いますがね」
「俺はもう決めてるんだ、冥獄界(みょうごくかい)へ行くことに」(戸愚呂弟)

 

「それからの奴は、あえて苦難の道を選んだ」
「守れなかった弟子達に対する償いというよりは、自らに責め苦を与えんがために…」(コエンマ)

 

「まさしく拷問のような人生だなあ」
「強さを求めると自分を偽って…不器用な男だ」(コエンマ)

 

「幻海…もう俺なんかに構うな」
「お前にはまだ、仕事が残っている」(戸愚呂弟)

 

「奴は必ず強くなる」
だが間違えれば、俺みたいになっちまう」(戸愚呂弟)

 

「お前がもう少し、お守りをしてやれ」(戸愚呂弟)

 

「最後の最後だってのに、出る言葉が負かされた対戦相手の心配かい」
「大したもんだよ、あんたのバカも」(幻海)

 

「死んでも直りゃしないんだから」(幻海)

 

「あんたには、世話ばかりかけちまったな」(戸愚呂弟)
「本当にバカなんだから…」(幻海)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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