アニメ「薬屋のひとりごと(2期、禁軍編)」の名言・台詞をまとめていきます。
薬屋のひとりごと(2期)
46話
「子供が生まれたら夫を食いものにする」
「まるで虫だわ」(楼蘭妃、ロウランヒ)
「ううん、虫の方がずっといい」
「子に命をつなぐためにやっていることだもの」(楼蘭妃)
「私はお母様みたいになりたくない」(楼蘭妃)
「私は父も母もいない」
「いるのはおやじだけだ」(猫猫、マオマオ)
「どうして…手を伸ばさずにいられないのだろう」(猫猫)
「止めないで!」
「私には…私の役目があるの」(楼蘭妃)
「(意味?) 意地だよ、私の」(楼蘭妃)
「お父様」
「最後くらい責任を取って下さい」(楼蘭妃)
「お父様はキツネの里のタヌキおやじです」
「最後まで化かしていきましょう」(楼蘭妃)
「(父ちゃん?) あれの名前を出さないで下さい」
「”あのおっさん”とかで」(猫猫)
「私は子翠から託されたことをまっとうする」
「それだけだ」(猫猫)
47話
「まるで、子昌という男の舞台を見ているような気分だ」(壬氏、ジンシ)
「お母様も難儀ですよね」
「こんなになるくらいなら、あのとき逃げ出していればよかったのに」(楼蘭妃)
「でたらめですか? ずっとお父様はお母様のためにやってきたのに」
「破滅しかない最後だと分かっていたのに」(楼蘭妃)
「壬氏様。お父様はタヌキと呼ばれていましたけど」
「タヌキって本当は臆病な生き物なのです」(楼蘭妃)
「だからこそ、懸命に相手を化かそうとするんです」(楼蘭妃)
「上手くいかなければそのまま国を取ってしまえばいいのです」
「それで傾く国なら、いっそない方がいい」(楼蘭妃)
「甘言を吐く阿呆ばかりを囲って禁軍に勝てると、本当に思っていたのですか?」(楼蘭妃)
「(何がおかしい?) だってお母様…まるで小物なんですもの」(楼蘭妃)
「お母様、お父様が死んだんですよ」
「涙のひとつくらいこぼして下さい」(楼蘭妃)
「ずっとお母様を待ち続けていたんですよ」
「涙をこぼしてくれたら、私だってこんなこと…」(楼蘭妃)
「(違う方法?) あったかもしれません」
「でも私達はそれほど賢くないのです」(楼蘭妃)
「私もお父様以上の役者になれるかしら?」(楼蘭妃)
「止めればよかっただろうか? いや、出来なかった」
「世紀の悪女の一世一代の舞台」(壬氏)
「壊すことなんて出来ない」
「目をそらすことも出来なかった」(壬氏)
48話
「(楼蘭と友人?) よく…分かりません」
「本当によく分からない人だったので」(猫猫)
「(楼蘭妃こと) 俺にもな…分からないままで終わってしまった」(壬氏)
「傷は残すな」
「(お返し?) 俺は男だ、問題ない」(壬氏)
「傷1つで価値がなくなるようなら、それまでのことです」(猫猫)
「俺は…傷1つで価値がなくなるような男か?」
「顔だけのハリボテか?」(壬氏)
「むしろ…もう少し傷があってもいいかもしれません」(猫猫)
「壬氏様は美しすぎる」
「そのせいで周りは心を乱され、見た目ばかりに目をやってしまう」(猫猫)
「だけど壬氏様の本質は見た目ほど華美じゃない」
「もっと実直なものだ」(猫猫)
「それはたぶん見た目の美しさよりも、ずっと価値がある」(猫猫)
「前より男前になったではありませんか」(猫猫)
「おい、俺をいないように扱うな」(壬氏)
「すみません、つい癖で」(猫猫)
「お前も…毒をためているのか?」(壬氏)
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