アニメ「幽遊白書 暗黒武術会(魔性使いチーム)編」の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書 暗黒武術会編
37話
「俺で全員片づけると言いたいが…奴等の妖気がそうさせてくれそうもない」(蔵馬)
「出来る限り、奴等の手の内を暴いてみる」
「そのあとは、頼む」(蔵馬)
「悪いな、使えるのは手足だけじゃない」(蔵馬)
38話
「妖気を封じられて外に出せないならば、体の中を使うしかあるまい」(蔵馬)
「(殺せ?) 断る」(蔵馬)
「そこまでして、君達が求めているものが知りたい」
「光のあとにあるものさ」(蔵馬)
39話
「(命拾いした?) それはお前達の方だ」
「この会場の妖怪ども全員がな」(飛影)
「安心したんだよ」
「こんなしけたパンチじゃ、いくら殴っても蔵馬は殺せねえ」(浦飯幽助)
「俺のパンチはな、てめえみてえなへなちょこじゃねえから」
「隠れなくたってお前を一撃でぶち殺せる」(幽助)
「確かにあの時のてめえは興奮してた」
「自分が蔵馬に何をしたか忘れちまってるかもしれねえよな!」(幽助)
「てめえの体で、俺が思い出させてやるぜ!」(幽助)
「あいつはあいつ、俺は俺だ」
「ギスギスした気持ちのまんまやり合っても楽しくねえべ」(陣)
「せっかく体張ってんのによ」(陣)
40話
「相手が強ければ強いほど、浦飯は燃えるタイプなんだよ」
「まっ、一種の変態だ」(桑原和真)
「幽助は気がついているはずだ」
「ヤバい賭けほど好きな野郎だからな」(飛影)
「さあ…どっちがタフかな?」(幽助)
「(勝つ方法?) もちろん!」
「んなものはねえ」(幽助)
「ルールなんぞクソ食らえだ」
「文句のある奴は殺す…皆殺しだ」(飛影)
41話
「幽助、勝ちなんざ奴等にくれてやれ」
「奴を見て、いかに意味のないバカげた遊びか分かったろ」(飛影)
「こんな奴等のルールに付き合うことなどない」
「ここからは俺のルールでやってやる」(飛影)
「本当に強い奴だけが生き残るサバイバルゲームだ」(飛影)
「待った!」
「戦闘可能選手はいるぜ!」(桑原)
「ムカつくまんま暴れるだけなら、奴等と変わんねえぜ」
「汚え奴等にも筋通して勝つからかっこいいんじゃねえのかい」(桑原)
「滅多に回ってこねえ大役だ」
「男冥利に尽きるってもんだぜ」(桑原)
「おう、殺してみろや」
「俺はしぶといぜ!」(桑原)
42話
「勝つためにはなんでもやる、その姿勢は大したもんですよ」
「だがね、あんたには美学がなさすぎる」(左京)
「戦いは強者が弱者を全力で打ちのめすからこそ面白いんですよ」(左京)
「(なぜ?) 負けたく…負けたくねえからに決まってんだろ!」(桑原)
「浦飯…あとは頼んだぜ」(桑原)
「幽助」
「負けたら承知しないからね」
「パン!」(雪村螢子)
43話
「生まれる獣の姿は、お前の心の投影」
「聖獣か悪魔かは、お前次第だ」(コエンマ)
「(言いたいこと?) 簡単なことだ」
「戸愚呂チームの大将は戸愚呂、浦飯チームの大将は浦飯幽助」(幻海)
「お前に戸愚呂に対抗するだけの力があるのかどうか、疑問だって言いたいのさ」(幻海)
「どっちが来ようが我々の敵じゃない」
「こんな試合…」(戸愚呂弟)
「(絶好調?) 話にならんな、豆鉄砲じゃ」(幻海)
「今のままじゃお前は100%負ける」
「戸愚呂はおろか…私にさえな!」(幻海)
「さて…これからお前に試練を与える」
「私からの最後にして最大の試練だ」(幻海)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
幽遊白書 全19巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
