アニメ「幽遊白書 暗黒武術会(裏御伽チーム)編」の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書 暗黒武術会編
44話
「”老い”か…もうあれだけの力は出せんな」
「次は命を懸けなければ…」(幻海)
「老いは誰にもやってくる」
「年を取れば技は練れる、駆け引きにもたける」(幻海)
「だが圧倒的なパワーに対して、対抗しきれなくなる日は必ずくる」
「たとえば戸愚呂のようなパワーには…」(幻海)
「流れのままに生き、そして死ぬ」
「あたしはそれでいいと思っている」(幻海)
「次の世代に望みを託せればな」(幻海)
「強くなりたいという気持ち、今も同じか?」
「どんなことにも耐えられるか?」(幻海)
「よし…」
「それじゃあたしを殺すことも…殺すことも出来るな」(幻海)
「あたしを殺さねば、この試練は乗り越えられん」(幻海)
「出来ねえよ…俺には出来ねえ」(浦飯幽助)
「よし、合格!」(幻海)
「自分が強くなるために師匠を殺そうってな結論出す奴に」
「あたしが奥義を伝承すると思うかい?」(幻海)
「これからお前に渡すものがある」
「これを持てるのは霊光波動拳、正当伝承者ただ1人」(幻海)
「正直に言う、お前がこれを受け入れるのは10年早い」
「たとえ類(たぐい)稀なる素質があってもな」(幻海)
「これこそ我が奥義”霊光玉”」
「これは霊気を極限までに凝縮したエネルギーの球だ」(幻海)
「継承者は自らの体と心で、真の継承者になれるかを問われる」(幻海)
「言うまでもねえ」
「こんな試練なら大歓迎だぜ」(幽助)
「幽助、耐えるのじゃ…その体を引き裂かんばかりの苦痛に耐えるのじゃ」
「それでなければ継承者にはなれんのだ」(幻海)
「(1番手?) 俺で最後だ、1人で十分だぜ」(飛影)
「最近の俺は機嫌が悪い」
「ストレスがまたっているんでな」(飛影)
「(ビビった?) めでたい奴だ」
「気づきもしなかったのか?」(飛影)
「(やった?) 残像だ…死ね」(飛影)
45話
「(無理?) ふざけるな! 耐えてみせるぜ!」(幽助)
「(剣が)気に入ったなら貸してやる」
「レンタル料はお前の命だ」(飛影)
46話
「この技だけは使うまいと思っていたが…」(飛影)
「いや、ひどく気の進まない」
「ダサくてかなりイメージの悪い技だ」(飛影)
「蔵馬の奴、何を遊んでいやがる」
「奴の悪い癖だ、敵の性質を見極めてからでないと戦法を決めん」(飛影)
「まさかまた、この姿に戻る日が来るとは…」
「妖狐の姿にな」(蔵馬)
「さあ、お仕置きの時間だ」
「俺を怒らせた罪は重い!」(蔵馬)
47話
「確かに、前ほどの妖気は俺にはない」
「だが、代わりに守るべきものが出来た」(蔵馬)
「その人達のためになら、前以上に強くなれる」
「試してみるか?」(蔵馬)
「痛みは邪魔だ!」
「どけーーっ!」(幽助)
「今はぐっすり眠りな」
「お前の本当の戦いは目覚めてからだ」(幻海)
48話
「(霊気?) それはもう幽助に渡してきた」(幻海)
49話
「自分の霊気は無駄に出来ないんでね」
「あんたの妖気を利用させてもらったよ」(幻海)
「あんたはあたしを正義と言ったが、そんなつもりはまったくないよ」
「たまたま嫌いな奴に悪党が多いだけのことさ」(幻海)
「妖力での技術戦で幻海を倒そうとするのは無駄だ」
「奴を砕くのは、技を超える限りなきパワー!」(戸愚呂弟)
「今だけだからね」(雪村螢子)
50話
「あたしゃ正義の味方じゃないからね」
「気に入らない奴は容赦しないよ」(幻海)
「お前ごときに霊気なんざ必要ない」
「拳だけで十分だ」(幻海)
「お前の敗因を教えてやる」(幻海)
「確かにお前は、ほかの妖怪達の性質に合わせて武器を作ってやることにかけては天才的だ」
「だがそれを自分の強さと勘違いした」(幻海)
「お前の技は見せかけだけで軽い」
「お前に比べたら、死んだ死々若丸の方がまだ強かったよ」(幻海)
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