アニメ「幽遊白書(四聖獣編)」の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
14話
「心配だわ。幽助もう、戻ってこないんじゃないかしらって…」(雪村螢子)
「大丈夫大丈夫! 死んでも生き返ってきたんだから心配ないって」(浦飯温子)
「(修行?) 思い出すだけで地獄がよみがえるようなハードメニューだったぜ」(浦飯幽助)
「(1人で乗り込む?) おい! ここにも1人いるだろうが」
「俺にもこの虫が見えちまった以上、黙ってられねえな」(桑原和真)
「早くその”蟲笛”を壊さねえと」
「こんな危ねえ奴等が何百人もこの町をうろつくことになるんだろ」(桑原)
「たとえどんな所だろうとも俺は行くぜ、案内しな!」(桑原)
「バカぶら下げてんじゃねえよ、俺だって心は霊界探偵だぜ」
「今更あとへは引けねえんだよ!」(桑原)
「2人じゃ大変だろう。手を貸そうか?」(蔵馬)
「こんな奴等に手こずってるようじゃ、お前達の力も底が知れてるな」(飛影)
「(協力?) 勘違いするなよ」
「俺が興味あるのは四聖獣が盗んだ宝や用具だ」(飛影)
「貴様らに協力する気なんかまったくないからな」(飛影)
「竹を割ったような無策だな」(飛影)
15話
「(1人でずらかる?) 俺を倒すなら直接やるさ、おめえは」(幽助)
「奴等に言っておけ!」
「命乞いをするなら今のうちだとな!」(飛影)
「俺がやろう」
「敵の正体が分からない以上、全員で行くのは危険だ」(蔵馬)
「それに、飛影ばかりにいい格好させるわけにもいかないしな」(蔵馬)
「貴様は蔵馬の強さを知らんからな」(飛影)
「なぜ俺が奴と組んだか教えてやる」
「敵に回したくないからだ」(飛影)
「自分に危害を加えようとする者に対する圧倒的な冷徹さは、俺以上だぜ」(飛影)
「(なぜ?) においさ」
「バラの香りで洗われたこの部屋で、お前の妖気はひどく臭う」(蔵馬)
「隠そうとするものを見つけるのは得意なんだ」
「本業は盗賊だからね」(蔵馬)
16話
「(1人で?) 当たりめえだ!」
「タイマンはケンカの常識よ」(桑原)
「いいか、浦飯」
「余計な手出ししやがったら、白虎の前にてめえをぶっ殺す」(桑原)
「(逃げる?) バカが…かかったぜ」
「こいつらを一直線に並ばすためにわざと狭い道におびき寄せたんだよ」(桑原)
「バカはバカなりに考えるものだな」(飛影)
17話
「食い過ぎは体にわりいんだぜ」
「特に俺みてえにひねた人間の霊気はな」(桑原)
「(あとは浦飯に?) タイマンは野球じゃねえんだぞ」(桑原)
「リリーフエースにゲタ預けて、ベンチで麦茶におはぎなんてわけにはいかねえんだよ」
「てめえのケツぐれえ、てめえで拭くぜ」(桑原)
「(人間は)不合理な生き物だ」(飛影)
18話
「その怒りはとっておけ」
「最後の朱雀を倒すためにな」(飛影)
「言いたいことはそれだけか」
「土下座するのは、お前だ」(飛影)
「その程度の氷を操る力じゃ、俺には通じない」(飛影)
「もう一度はない」(飛影)
19話
「ふざけんじゃねえ、あいつ(螢子)はしぶといぜ」
「ボケ妖怪が考えた、へぼストーリーにやられるようなタマじゃねえんだ!」(幽助)
「そして…この俺もな!」(幽助)
「人とは悲しいな」
「浦飯幽助、同情するよ」(朱雀)
「大いなる絶望の前で人は無力を嘆き、愚か者を演じる」
「今その悪夢から解放してやろう!」(朱雀)
「ストーリーの変更を要求するぜ」
「ここからは、全部俺の反撃だぜ!」(幽助)
20話
「ボケ、この程度で音(ね)を上げてどうする」
「ダメだと思ってからが本当の勝負どころじゃ」(幻海)
「基本は1つ、念じゃよ」
「心を1つにすることが、限界を超えた己をコントロールする唯一の手じゃ」(幻海)
「雑念ですら怒りを集中させりゃ、今みたいな底力を出す」
「もっと真剣に心を集中すればするほど、その力は強くなる」(幻海)
21話
「やった…”蟲笛”は壊したぜ」
「螢子…ダメだ、もう見えねえ」(幽助)
「頼む、間に合ってくれ…」(幽助)
「まったく不可解だな」
「なぜ自分を削ってまで他人に尽くすんだ?」(飛影)
「俺には到底真似は出来んがな」
「他人のために…しかも勝敗の見えない戦いなんぞにな」(飛影)
「1つ、約束して。今までのことはぼたんさんから聞いたけど」
「今度何か事件があってどっか行く時は、行く前に幽助が教えて」(螢子)
「出来れば、一番最初に」(螢子)
「何がなんだか分からないまま振り回されて」
「終わってから本当のことを聞かされるなんて…なんか悔しいもん」(螢子)
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