アニメ「サマータイムレンダ(虐殺編)」の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
5話
「僕は南雲竜之介といいます」(竜之介)
「あなたを助けに来たんですけど…ごめんなさい、遅くなってしまいました」
「網代慎平さん」(竜之介)
「(影と人間の区別?) 影の上に立っているものは、ただ人の形をした肉の塊にすぎません」
「足元をよく見て下さい」(竜之介)
「奴等の正体は地面に落ちる平面の影の方です」
「なので、影を踏まれることを嫌います」(竜之介)
「”影”はこの3日間でどんどん増えてます」
「倒しても倒してもキリがない」(竜之介)
「何か統率された意志を感じます」
「全ては1つの目的のために動いているようなね」(竜之介)
「網代慎平」
「ほんまにあの人がみんなを救うん? お姉ちゃん」(竜之介)
「ごめんなさい…」
「こんなこと…こんなことのために、手汚してきたわけちゃう!」(菱形朱鷺子)
「じき、9時になる」
「祭りは終わり、私は最後の日を終える」
「邪魔はさせない」(シデ)
「(こっち側?) 違う! 私は人間や!」
「小舟潮や!」(影ウシオ)
「殺しても殺してもセーブポイントから復活する勇者に魔王が勝つには」
「ゲーム機の電源を切るほかないとは思いませんか?」(シデ)
「もしも二次元の魔王に、電源という三次元の概念が理解できたらどうです?」(シデ)
「君は見届けて下さい、慎平君」
「私が電源を切る瞬間をね」(シデ)
「最後の食餌(しょくじ)です」
「存分にお召し上がり下さい」(シデ)
「なまくらなのは私の方だったな、竜之介」
「どうやら私は遅すぎたらしい」(南方ひづる)
「この先は、”無”」
「これが、私のエンディング」(シデ)
「”あの時、ああしてればよかった”とか…”なんであんなこと言うてしもたんや”とか…」
「後悔…ばっかりです、いっつもいっつも」(網代慎平)
「でも今…まだ俺は後悔してません!」
「まだ、手遅れじゃありません!」(慎平)
「南雲先生!」
「俺を撃って下さい!」(慎平)
「殺して下さい! この俺を!」
「俺は死んで何回もやり直してるんです!」(慎平)
「もしも君、本当に戻れたのなら…私に君の名を名乗りたまえ」
「必ず助ける」(ひづる)
「慎平。気をつけて、力には限りがある」
「夏祭りに、みんな死ぬ」(影ウシオ)
「止められるんは、慎平だけ」
「澪のこと…守っちゃってね」(影ウシオ)
「時間がループするスタート地点が、徐々に遅くなってきている」
「目覚める前に起きた出来事は確定した事実になるらしい」(慎平)
「もしも澪達が殺される時間より後ろにスタート地点が来てしまったら」
「いくらループしてももう助けられないってことだろ」(慎平)
6話
「ふつふつと思い出してきたぞ」
「私はお前(雁切)のことが生理的に無理だった」(ひづる)
「そして現在進行形で無理だ」(ひづる)
「死は誰にでも訪れる。なあ竜之介、14年だ」
「それだけの時が流れれば、誰が死んでもおかしくはない」(ひづる)
「フェリーで私の前に座っていた少年」
「やはりあれが網代慎平だったのだ」(ひづる)
「会うわけにはいかない、今はまだ」
「誰1人信用することは出来ない」(ひづる)
「何を泣いているのだ、こいつ…三文芝居にヘドが出る」
「”影”が!」(ひづる)
「許せん…」
「朝子の姿でアランや潮を…どれだけ侮辱するつもりか」(ひづる)
「澪、1つ聞いてもええかな?」
「お前、昨日履いてたパンツって…白か?」(慎平)
「2年ぶりに帰ってきて最初に聞くことがそれ!?」(小舟澪)
「お前の昨日のパンツの色を真剣に知りたいんや」(慎平)
「そう、お父さんも知らんの」
「ほんま、どこ行ったんやろな…お姉ちゃん」(影ミオ)
「この状況で君は…普通じゃないね」(ひづる)
「”事実は小説よりも奇なり”とバイロンは言った」
「私はロマン主義ではないが、あらゆる可能性を観照しても、この結論に到達するのだ」(ひづる)
「君は今日、7月22日を体験するのが初めてではない」
「何度も繰り返しているのではなかろうか?」(ひづる)
「つまり君は…タイムトラベラーだ」(ひづる)
7話
「なるほど、だがおそらく名乗ったのは私ではあるまい」
「君は弟に会ったのか?」(ひづる)
「出番だ、竜之介」(ひづる)
「私は14年前、この島である”影”と出会い、そいつに家族を殺された」
「その体験こそが、君を信じる根拠だよ」(ひづる)
「心配ない、アランの”影”は既に葬った」
「アランの”影”はもう生まれない」(ひづる)
「はしかとおんなじや、免疫がつく」
「”影の病”にかかっても生まれた”影”を殺せたらもう一生、なるこたないんやわ」(根津銀次郎)
「(なぜ危険な島に帰ってきた?) それも言えん、が…」
「君を助けにきた、それだけは確かだ」(ひづる)
「失敗しますよ、このままやったら」
「だから俺も一緒に行かせて下さい」(慎平)
「あいつは俺の敵(かたき)でもあるんです」
「それに最悪また失敗したとしても、その理由を知っておきたい」(慎平)
「ええか、あいつ(ひづる)はお前を信じたんや」
「あいつが死ぬんは今日やない」(根津)
「その話が嘘やったら、ワシはお前を許さんぞ」(根津)
「全てはつながってるんかもしらん」
「この島に巣食うバケモン」(根津)
「ワシはこの島から”影”を1匹残らず駆除しよう思とる」
「命を懸けてな」(根津)
「そいつはもう、指1つ動かせやんさけ」
「1本でも2本でもあかん」(根津)
「そうやって3ヶ所、”影”をぶっ刺せたらよ」
「奴等はその場に縫い止められる」(根津)
「終わりやねん」
「この夏で、もうおしまいやねん」(影シオリ)
「せやから帰るんです」
「家族で帰るんです」(影シオリ)
「勘違いしないでおきたまえよ」
「私は別に照れていないし、ゆえに隠してもいない」(ひづる)
「伝える必要のないことを、こう…カットしただけだ」(ひづる)
「”影”の姿と言葉に心を動かすな、網代慎平」
「今後奴等が友人や家族、愛する者の姿で現れたとしてもためらってはならん」(ひづる)
「コピーとオリジナルの同一性について哲学するのは、全てが終わってからでよい」(ひづる)
「小早川家は手遅れだった」
「だが、君はまだ間に合うのだぞ」(ひづる)
「今までと異なる展開が起きたら教えるのだ」
「可能な限り今までの周回と同じように過ごし、事態を見極めろ」(ひづる)
「君は観測者だ」(ひづる)
「”影”を殺すため以外の行動は、なるべく変えないようにする」(慎平)
「内容を変えたら、人の行動に変化が生まれ」
「それが連鎖し、俺が見てきた未来が役に立たなくなる」(慎平)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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