アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー、3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
SPY×FAMILY(3期)
38話
「アイス、んまんま」(アーニャ・フォージャー)
「(腹を壊す?) アーニャ特製三段アイスだからだいじょぶ!」(アーニャ)
「アーニャ次は風船欲しい!」
「風船いっぱい持って空飛ぶ!」(アーニャ)
「悪者が戦車みたいなのに乗って暴れてた…」(アーニャ)
「うぃ! なんとかごまかせた」
「アーニャ、天才」(アーニャ)
「ハッ! 悪者っぽい奴いた! 戦車みたいの乗ってる!」
「やっぱり悪者だった!」(アーニャ)
「おおっ! ちちの戦車バトル!」
「はすはす」(アーニャ)
「はは、スーパーアクロバットクラッシュ!」(アーニャ)
「アーニャ達、平和のピンチ救った!」(アーニャ)
「(ははの手料理?) せっかく平和のピンチ救ったのに…」
「今度はアーニャの平和がピンチ」(アーニャ)
「東西平和につながるなら、それも俺の任務の1つだ」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「ああ、先輩…あなたはなんて素敵なの」
「あなたのために必ずや、東西平和を成し遂げてみせる」(フィオナ・フロスト、夜帷)
「ちなみにもしこの作戦があなたの私欲によるものだった場合」
「任務終了と同時に撃ち殺す」(フィオナ)
「すみませんでした」
「周りを見返したい欲があふれ出してしまいました」(フランキー・フランクリン)
「俺はずっとこの国で生きてきたんだ」
「その気になったら、あんたら西の連中にだって捕まりゃしねえ」(フランキー)
「(西の味方?) ちげえよ、誰の味方でもねえ」
「東のやり方が嫌いなだけだ」(フランキー)
「窮屈なんだよ、この国はよ。だから嫌がらせしてやんの」
「反抗期なの、俺は」(フランキー)
39話
「あたしも昨日筋トレに夢中で、危うく宿題忘れるところだったわ」(ベッキー・ブラックベル)
「アーニャんち、ちちが鬼だから心配ない」(アーニャ)
「次男、アーニャのハンカチ貸してやる」(アーニャ)
「安心しろ」
「こんなこともあろうかと、アーニャハンカチ2つ持ってる」(アーニャ)
「借りは絶対に返す!」
「お前なんかに貸しを作られたままじゃ気持ちわりいからな」(ダミアン・デズモンド)
「なんか知らんけどプランB進んだ?」
「アーニャ、肉を切らせてホネホネをやっつけた!」(アーニャ)
40話
「大人達は嘘つきだ。”戦争なんか起きない”って言ってたのに」
「なんとか協定で仲よくするって偉い人達も言ってたのに…」(ロイド、幼少時)
「父さんだって、”帰ったら一緒にお祭り見て回ろう”って言ってたのに…」
「戻ってこなかった」(ロイド、幼少時)
「いや…嘘つきは僕もだ」
「嘘ついて10ダルクもらったままじゃないか」(ロイド、幼少時)
「父さんが帰ってきたら、ちゃんと本当のことを言うんだ」
「本当のことを言わなくちゃ」(ロイド、幼少時)
「それから何年、ドブネズミみたいな生活を続けたんだろう」
「大好きなものを奪われて、世界には嫌いなものしか残らなくなって…」(ロイド)
「銃を取るには十分な理由だった」(ロイド)
「あと何千の…何万の屍(しかばね)を築けば、水平線の先に夜明けが見える?」(ロイド)
「バカらしくならないか?」
「この東西戦争は、いうなりゃ外交の失敗の結果だ」(フランキー)
「なんで失敗の尻拭いを、俺ら木っ端市民がやんなきゃなんねえのよ」
「都合よく憎しみ合わされて、戦って命を落として…世界一不毛な時間だわ」(フランキー)
「作戦を知ってたら、あいつらを引き止められただろうか?」
「敵の動向を知ってたら、作戦自体を中止に出来てただろうか?」(ロイド)
「否、俺にそんな力はない」
「どうしたらその立場になれるのかも知らない」(ロイド)
「俺は何も知らない」
「昔からずっと、開戦の本当の理由さえも」(ロイド)
「戦争は起きないと思い込み、あいつらは爆撃で死んだと思い込み」
「盲目的に敵を憎み、盲目的に銃を取り、盲目的に…国に従った」(ロイド)
「無知とは…なんて無力で、なんて悪」(ロイド)
「(名も地位も捨て?) もともと誰も覚えてない名前だ」
「どうでもいい」(ロイド)
「それと国家だの戦争の勝利だの、そんなものもどうだっていい」
「(なんのために?) 別に理由なんてない」(ロイド)
「アーニャ、ダメな子でごめんなさい」(アーニャ)
「ダミアン君と仲よくなったんだろ?」
「よかったじゃないか…友達は大切にしろ」(ロイド)
41話
「台無しにさせないのが我々の仕事だ」
「西は彼の来訪を待ち望んでいる」(シルヴィア・シャーウッド)
「その複数の三文ゴシップ誌、戦時中は統一党の傀儡だった右よりの出版社だ」
「情報源とされる愛人や政府関係者ってのも怪しいもんだ」(シルヴィア)
「(捏造?) 分からん」
「東西友好を面白く思わん連中がいるのかもしれんし、いないかもしれん」(シルヴィア)
「(勘?) お前の貧弱な経験則で物事を判じるな」
「局員の端くれなら客観的な思考で動け」(シルヴィア)
「些細な情報1つにさえ、人の命が懸かっていることを忘れるな」(シルヴィア)
「(9割いたずら?) その1割でもし戦争が起きた場合」
「お前は”こんな大ごとになるとは思わず…”とバカみたいな言い訳を垂れるのか?」(シルヴィア)
「(警戒はしなくて済む?) いや、その手の輩は自分の見たいものだけが世界の全てだ」
「何も届かんし、何も響かん」(シルヴィア)
「(どういうこと?) 楽して答えを得ようとするな、ド新米」
「自分の頭で考え続けろ」(シルヴィア)
「アーニャ今、暇を楽しむので忙しいです」(アーニャ)
「(絶好調?) 先日、雷(トニト)を取った生徒は軒並み気を落としていたというのに」
「雷(トニト)2個目にしてなんという胆力ぞ、ミス・フォージャー!」(ヘンリー・ヘンダーソン)
「ボジティブエレガント!」(ヘンダーソン)
「(なんのためにインペリアル・スカラーを?) なんかかっこいいから!」(アーニャ)
「と…とにかくアーニャ、今すぐ星(ステラ)全部欲しい」
「そしてラスボスと対決する」(アーニャ)
42話
「そういえば…次男カリカリのお菓子くれるってゆったのに全然くれない」
「恩知らず、カリカリ詐欺」(アーニャ)
「アーニャさん、ダミアンさんと仲よしになれてよかったです」(ヨル・フォージャー、いばら姫)
「私の教えのせいで殴ってしまった時はどうしようかと思いましたが…」
「拳を交えたことで親しくなれたのでしょうか?」(ヨル)
「私ってば、いつになったら”普通”に馴染めるのでしょう…」
「皆さんはどこで”普通”を習得するのかしら」(ヨル)
「アイブロウ? 目玉に食らわす打撃のことでしょうか?」
「それ専用の武器なのでしょうか?」(ヨル)
「噂には聞いていましたが、デパート…恐ろしい場所です」
「私にとってはトラップだらけの魔境です」(ヨル)
「しょ…承知しました」
「(バレーボール) 楽しむのを頑張ります!」(ヨル)
「あらあらまあまあ、なんという巡り合わせでしょう」
「というか、きちんとした紹介がまだでしたね」(メリンダ・デズモンド)
「失礼…私、メリンダ」
「メリンダ…デズモンドよ」(メリンダ)
「それより私、あなたがその面白生徒のお母様と知って」
「一層興味が湧いたわ!」(メリンダ)
「モジャモジャ、友達じゃなかった」
「あわれ」(アーニャ)
「ヨルさんがメリンダと親しくなることで」
「新たなルート開拓のきっかけとなる可能性も…」(ロイド)
「アーニャとダミアンのプランBに対し、これは…プランC”ママ友作戦”!」
「メリンダの立ち位置次第では、ダミアンのプランBよりも近道かもしれん」(ロイド)
「プランCうまくいったら、アーニャお払い箱!」
「こいつはえらいことになった」(アーニャ)
「アーニャと次男、ははと次男のはは、どっちが先に仲よしになるかの勝負!」
「つまりこれは…”仲よし大戦争”!」(アーニャ)
「古来より伝わるおまじないで、”パンをくわえながら曲がり角でぶつかると”」
「”その相手と結ばれる”というものがあるの」(ベッキー)
「そいつでイチコロよ!」(ベッキー)
「来たわ」
「いい? 恋はタイミングよ」(ベッキー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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