アニメ「負けヒロインが多すぎる!(トラブル編)」の名言・台詞をまとめていきます。
負けヒロインが多すぎる!
5話
「父さんの今月のお給料がそうめんだったの」
「だからいろいろあって7月分のお給料が全部そうめんで払われたの」(八奈見杏菜)
「末端価格30万円分のそうめんがうちにあるんだよ」(八奈見)
「温水君、自分のこと”お兄様”って呼ばせているんだね」(八奈見)
「心配ないって、私は1学期の私じゃないの」
「そう、私は自分を取り巻く全て…世界の全てに感謝する優しい心に目覚めたの」(八奈見)
「温水君もこれ読むといいよ」
「なんかこう…”君は君のままでいいんだよ”」(八奈見)
「”焼き鳥は串から外さなくていいんだ、1本丸ごと食べていい”」
「…みたいなことが書いてあるの」(八奈見)
「わ…私、強引にグイグイ来られると、な…なんか断れない」(小鞠知花)
「今度改めて(八奈見さん)招待なさってはいかがですか?」
「面接もしないといけませんし」(温水佳樹)
「世界なんて滅べばいい…」(八奈見)
「もうあれよ!」
「完全にちょっとシットリ期に入った新婚カップルよ!」(八奈見)
「温水君、よく聞いて」
「そうめんは炭水化物…つまり糖質だったの」(八奈見)
「あいつら冷たくてツルツルしてて見た目も細いし」
「なんか食べても大丈夫そうな雰囲気じゃない?」(八奈見)
「(クリームソーダ?) 飲み物はノーカンだし」
「アイスは食べても太らないという説があってね…」(八奈見)
「いけませんよ、八奈見さん」
「そういったものは見て見ぬフリをするのがマナーなんです」(朝雲千早)
「クラスの女子に下着姿の美少女のタペストリーを見られるとか」
「私なら耐えられません」(千早)
「いや、これは下着じゃなくて戦闘服だから」(温水和彦)
「お兄様が遠くへ行ってしまう…」(佳樹)
「いざって時にさ、檸檬ちゃんを守ってあげられるのも」
「叱ってあげられるのも私達だけでしょう」(八奈見)
6話
「夏休み・男女5人・高校生…ここまで言えば分かるよね?」
「完全に青春でしょう、映えでしょう!」(八奈見)
「見て、私の気合いの入った格好を!」
「それが地下資源館って何!?」(八奈見)
「いいの! 私はあの2人の応援団みたいなものだから」
「心配しないで」(焼塩檸檬)
「いいの…私は、これでいいの」(焼塩)
「私のホレた男なんだからもっとシャンとしなって!」(焼塩)
「こんなの、俺のガラじゃない。背景キャラの出番じゃない」
「だけど焼塩には…追いかけてくれる主人公はいない」(和彦)
「ぬっくん…こういう時って笑える話で女の子を元気づけるもんじゃない」(焼塩)
「(そのあと?) それでおしまい」
「物語はね、いつだって”めでたしめでたし”…で終わりなの」(焼塩)
「私、糖質について考えてたの」
「人類は糖質の奴隷と言っても過言じゃないんだよ」(八奈見)
「私も糖質との向き合い方を、もう一度考えるべき時期が来たってこと」(八奈見)
「太ってません!」
「八奈見ちゃん、1年ぶり15回目のナイスバディーです!」(八奈見)
「い…いや、梅ジャムは右」
「そ…そこをあえて右に回す、世代交代」(小鞠)
「カ…カレーの刺激は相手を傷つける」
「だ…だからこそ!」(小鞠)
「(動画?) おっ、いいね。分かってきたじゃん」
「改めて動けと言われると、どうしていいか分かんなくてさ」(八奈見)
「なんでもすぐ解決を急ぐのは君の悪い癖だねえ」(月之木古都)
7話
「でもね…かわいく見られたいって思っちゃたの」(焼塩)
「一度だけ、私すごい悪いこと考えちゃったの」
「”もし、このまま2人が別れたら”って、そんなひどいこと考えちゃって…」(焼塩)
「光希が…光希が私を頼りにしてくれて」
「なのに、私…私…悪い子だ…ごめん…ごめんなさい…」(焼塩)
「結局、俺達は見てることしか出来ませんし」(和彦)
「私が代わりに言ってあげるよ」
「光希、私のこと好きだったんだね」(焼塩)
「嬉しいな…うん、ホントに嬉しい」
「だってさ、こんなに幸せなことがある?」(焼塩)
「好きな人が自分のことを好きだって」
「それだけで私は十分幸せだよ」(焼塩)
「ねえ、1つだけわがまま言っていい?」
「朝雲さんにもナイショで1つだけ」
「最初で最後のわがまま」(焼塩)
「私、こう見えて悪い子なんです」(千早)
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